開催日程 レース/イベント名 WEB
風の強い37.5kmコースを走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
田舎町を駆け抜ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ167位:8分59秒差 新城幸也(ランプレ・メリダ)
ステージ10位:2分24秒差 スティーブ・クミングス(イギリス、ディメンションデータ)
ステージ3位:1分31秒差 ネルソン・オリヴェイラ(ポルトガル、モビスター)
アルデッシュ峡谷に向かうアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ベルギー国旗とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
沿道からは熱い声援が飛ぶ
ステージ9位:2分05秒差 トニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アルデッシュ地方の古い街並みを抜ける
ステージ4位:1分35秒差 ジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
50分14秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
50分14秒のトップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ8位:2分02秒差 ヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
ステージ21位:3分08秒差 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ステージ16位:2分50秒差 ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ステージ37位:4分25秒差 ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
ステージ15位:2分48秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ30位:3分52秒差 ロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ6位:1分54秒差 バウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ20位:3分08秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ18位:3分01秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ18位:3分01秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ステージ2位:1分03秒差 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ2位:1分03秒差 クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
表彰式は行われず、ニースで発生したテロ事件の被害者に黙祷が捧げられた
個人タイムトライアルの朝を迎えたブール・サン・タンデオルの街
ウォームアップする新城幸也(ランプレ・メリダ)
ウォームアップするローハン・デニス(BMCレーシング)は2015ツールで個人TTを制している
スタートを待つローハン・デニス(BMCレーシング)
スタート10秒前のローハン・デニス(BMCレーシング)。スタート台はプロフィール映像付き
個人TTに飛び出していくローハン・デニス(BMCレーシング)
新城幸也(ランプレ・メリダ)が被るSUOMYのエアロヘルメット
UCIによるバイクチェクを受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート前にリラックスした表情を見せる新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)とフォトグラファーの飯島美和さん
新城幸也(ランプレ・メリダ)の随行車両
個人TTのスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
個人TTのスタートを待つ新城幸也(ランプレ・メリダ)
個人TTのスタートまで9秒の新城幸也(ランプレ・メリダ)。スタート台はプロフィール動画つき
タイムトライアルに飛び出していく新城幸也(ランプレ・メリダ)
スタート前にシューズカバーをつける個人TT世界王者のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)が駆るピナレロBOLIDE
アップヒルTTに飛び出していくヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
ロット・ソウダルが被るLASERのエアロヘルメット
スタッフとリラックスしてスタートを待つラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ドラパック)
ヘルマン・シープがファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)になつく
スイスTTチャンプジャージを着て個人TTに飛び出していくファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
羊のヘルマンがトレック・セガフレードのバスに今年も登場
11位のタイムと健闘したヤン・バルタ(チェコ、ボーラ・アルゴン18)
4位のタイムを叩きだしたジェローム・コッペル(フランス、IAMサイクリング)
ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・バイクエクスチェンジ)は17位
ナイロ・キンタナより好タイムの15位で個人TTを終えたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
9位のトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
トップタイムを叩きだしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
トップタイムを叩きだしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
お揃いのTシャツを着たアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)の応援団
46位に終わったワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン)
ルイス・マインティーズ(南アフリカ、ランプレ・メリダ)は04:22遅れの35位
03:08遅れの21位 リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)は04:46遅れの42位
04:10遅れのダニエル・マーティン(アイルランド、エティックス・クイックステップ)
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)は04:25遅れの37位
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)は02:50遅れの16位
ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)は02:50遅れの16位
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)は02:48遅れの15位
03:52遅れの30位に終わったロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
01:54遅れの6位でまとめたバウク・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
03:08遅れの20位に終わったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は03:08遅れの20位
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
03:01遅れの18位にまとめたアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が全身にイエローを纏って走る
37.5km個人TTでドゥムランが圧勝 フルームがライバルたちを突き放す
ドゥムラン「リオ五輪TTで金メダルを狙う」フルーム「凄惨な事件に動揺した」
国際水準のグランフォンドへ成長を遂げた第3回ニセコクラシック
SUPERSIX EVO Hi-MODにディスク仕様追加、弟分のフルモデルチェンジ
アルデッシュ地方のラベンダー畑の間を走り抜けていく選手たち
上り坂と強風に苦しんだ元TT世界チャンプのトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
アルデッシュ地方の美しい渓谷沿いのコースを駆け抜けていく選手たち
アルデッシュ地方の美しい渓谷沿いのコースを駆け抜けていく選手たち
表彰式の代替セレモニーではどんな脅迫があってもテロには屈しない姿勢を示した
ニースでのテロについてのツール・ド・フランスの姿勢を語る総合ディレクターのクリスティアン・プリュドム氏
他を圧倒するタイムでフィニッシュするトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
凸面状のディスクが採用されたPRO TeXtream Carbon Disc。シマノサポートチームの選手のスタンダードかと思わせるほど使用率が高い
登りも登場するためWH-9000-C75にも出番が回ってきた
PRO 3-Spoke Wheelは、TeXtreamカーボンによって軽量性と強度の両立を実現している
剛性バランスの最適化を第一にディスク化を果たしたSUPERSIX EVO Hi-MOD DISC
SUPERSIX EVOシリーズが拡充。Hi-MODのディスク仕様と弟分の新型CARBONが登場した
Hi-MODの優れた剛性バランスを受け継ぐSUPERSIX EVO CARBON
キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
CAAD12には、専用ジオメトリー&アッセンブル採用の女性モデルが登場
ハイエアボリュームにより抜群のグリップを実現する27.5+モデルが3車種登場。リアリジットのBEAST THE EASTにはLeftyフォーク搭載車が用意される
フルサス仕様の27.5+モデルBAD HABIT
アルミの質感を活かした仕上げの小径車HOOLIGAN。内装変速システムを装備する
フィットネス指向のクロスバイクQuickもリニューアル。ロードに比肩する軽さを手に入れた
さらに激化するW杯コースに合わせて、フルサスXCモデルSCALPELが新型に
BAD BOYは全モデルでLeftyフォーク搭載へ。上位2グレードはフォークとシートポストにLEDを一体化した
無骨かつシンプルなデザインの新型クロスバイクCANVAS
キャノンデールのお家芸が光るアルミ製の新型入門機CAAD OPTIMO
ニースへの想いに喪に服したツール 風と闘ったタイムトライアル
キャニオン Exceed CF SL 7.9 PRO RACE
キャニオン Neuron AL 9.9 SL
キャニオン Spectral CF 9.0 EX
キャニオン Spectral WMN CF 9.0 EX
キャニオン 2017年モデルのマウンテンバイク4車種を先行発表
「教科書通りのリードアウト」 総合首位のガヴィリアがスプリントで2勝目
終盤にアタックしたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ディスク化しても、依然として細身のフロントフォーク
これまでのキャノンデールには無い幾何学的グラフィックを取り入れた
油圧ブレーキホースは内装、機械式変速のケーブルは外装とされる
シートステー間のブリッヂを残すことで剛性を確保した
面積を大きくとったリア三角。優れた快適性に貢献している
横剛性と縦方向の柔軟性を両立する板バネ状のチェーンステー
リアホイールはQRレバーで固定。エンドからキャリパー台座を一体化したアルミ製パーツが埋め込まれる
スマートなオイルホースのルーティング
Hi-MODと寸分違わないフォルムを身にまとう
ペダリング剛性と振動吸収性を両立するDELTAシートチューブ
優れた剛性バランスに貢献するSAVEテクノロジー搭載のリア三角
ファブリックのScoopサドルが標準でアッセンブルされる
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア)とエティックス・クイックステップのチームメイトたち
集団内で走る別府史之(トレック・セガフレード)
フェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)が伸びる
7名の逃げグループが逃げる
スプリント2勝目を飾ったフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
プレミア 軽量バイクケース
プレミア 軽量バイクケース
ベルトには持ち手が備えられており、移動時に便利だ
ローラーはベルトによってしっかりと固定することができる
プレミア 軽量バイクケース用ローラー
ケースの隅には「THIS SIDE UP」と運搬時の注意書きが記載されている
プラスチック段ボール製の輪行用ハードケース プレミア 軽量バイクケース&ローラー
キャノンデール CAAD OPTIMO DISC TIAGRA
ラメを散りばめた艶やかな仕上げとされている
新たにテーパーヘッドとすることで、ハンドリング性能を高めた
キャノンデールオリジナルのハンドル&ステムがアッセンブルされる
上位グレードと同様にSAVEテクノロジーを取り入れ、快適性を高めている
シートステー付け根の幅を広げることで横剛性を高めた
縦方向の柔軟性を高めるためにシートステーにも扁平加工を施している
カーボン製のフロントフォーク
27.5+のリジットバイクBEAST THE EAST。ヘッドチューブでは猛獣が睨みを利かす
27.5+規格採用のセミファットMTBが3車種登場
本国プロダクトマネージャーのヘニング・シュローダー氏が来日。ショップ関係者と交流を深めた
約200台ものテストバイクが用意された
実践的なトレーニングレースシリーズが新たに誕生 大井町クリテリウム 9月22日開催
生駒元保(bicycle store RIDEWORKS)
スタート前にはニースでのテロ事件の犠牲者に黙祷が捧げられた
出走サインを済ませた新城幸也(ランプレ・メリダ)
モンテリマールをスタートしていく選手たち
逃げを試みるジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)ら4名
直線的な平坦コースを走るプロトン
ゆったりと4級山岳を登るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
撮影者を発見する新城幸也(ランプレ・メリダ)
ヒマワリ畑を通過するプロトン
ヒマワリ畑を横目に逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら
レース前半はチームスカイが集団先頭を固める
エティックス・クイックステップとロット・ソウダル、ディメンションデータが集団牽引を開始
比較的平穏なステージを走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客が集まった田舎町を通過する逃げグループ
集団前方でアップダウンコースを進むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
グライペルらと並んで走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
レース後半にかけて徐々にペースを上げるメイン集団
ヒマワリ畑を通過するマイヨジョーヌのクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)を追い抜いて先頭に立つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
抗議するキッテルを振り切ってマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がフィニッシュへ
4勝目をアピールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
ステージ4勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
マイヨジョーヌを着てジュラ山脈に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
敢闘賞はジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)の手に
抜群の加速力でカヴェンディッシュが今大会4勝目 通算30勝目をマーク
ヒマワリ畑を通過するマイヨジョーヌ
カヴェンディッシュ「忍耐強さが勝利の秘訣」キッテル「進路を塞がれた」
今大会4勝目をアピールする指4本のマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
ゴールスプリントのファイナルでキッテルとカヴェンディッシュが交錯する
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が先行したままフィニッシュラインを越える
ひまわり畑のなかを逃げる4人の逃げグループ
ひまわり畑のなかを走るメイン集団
マーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)が乗るサーヴェロS5
ヘアスタイルを決めて現れたマルセル・キッテル(エティックス・クイックステップ)
総合2位により注目度急上昇のバウク・モレマ(トレック・セガフレード)
ミケル・ランダ(チームスカイ)
コロンビアの応援隊は日に日に過激になっていく
リラックスした表情でスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
リラックスした表情でスタートサインに現れたマーク・カヴェンディッシュ(ディメンションデータ)
怪我からの復活の勝利を切望するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ポーランドからやってきたバルトス・フザルスキー(ボーラ・アルゴン18)のファン
4級山岳手前でトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)がポイントを狙って集団前に出てくる
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
しばらくスローペースで走り続けるプロトン
ニースでのテロの惨劇を受けてコース沿道のあちこちにフランス国旗が掲げられた
逃げるマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)ら4人
ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する
ディメンションデータ、チームスカイ、ロット・ソウダルらがそれぞれ集団牽引を分担する
集団内を走るクリス・フルーム(チームスカイ)