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スタート 山本幸平(Trek Factory Racing)や中原義貴(BH SR SUNTOUR)が飛び出す |
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ゲレンデに向けて駆け上がっていく |
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山本幸平(Trek Factory Racing)と中原義貴(BH SR SUNTOUR)が先頭パックを作る |
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一度は後退するものの、5位でフィニッシュした小野寺健(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM) |
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7位の門田基志(TEAM GIANT) |
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テクニカルな下りを行く中原義貴(BH SR SUNTOUR) |
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ロックセクションを行く松本駿(SCOTT) |
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ペースを緩めずに独走する山本幸平(Trek Factory Racing) |
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6位に入った竹之内悠(Toyo Frame) |
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ゴールに向かう山本幸平(Trek Factory Racing)が追い込む |
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笑顔でフィニッシュする平野星矢(Bridgestone Anchor Cycling) |
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時折苦い表情を見せながら語る山本幸平(Trek Factory Racing) |
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各カテゴリーの全日本チャンピオンが集う |
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魚好きのダヴィデ・チモライも明日のハードステージに備えて肉を食べる |
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今年限りのチームに報いた雨傘のコロンビア人 全てをコントロール下に置くスカイ |
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残り1周を単独で逃げ切った岡本隼 大町美麻ロードレースを制する |
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2周目、橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)や岡本隼(日本大学)が前に出る |
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2周目のアタック合戦 山本大喜(鹿屋体育大学)が飛び出す |
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RCSリーダージャージの野本空(明治大学)が集団前方の動きをチェックする |
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6周目 残り1㎞付近で飛び出した松本祐典(明治大学) |
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7周目 7人の逃げ集団 |
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8周目 逃げ集団を追う追走集団 |
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9周目 追走集団を引くRCSリーダージャージの野本空(明治大学) |
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9周目 4人になった逃げ集団の後方に追走集団が迫る |
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9周目 アタックした岡本隼(日本大学)を、冨尾大地(鹿屋体育大学)が追う |
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10周目 岡本隼(日本大学)と、冨尾大地(鹿屋体育大学)の2人が逃げる |
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登りで遅れかける冨尾大地(鹿屋体育大学)を待つ岡本隼(日本大学) |
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11周目 まだ余裕がありそうな岡本隼(日本大学)に対し、冨尾大地(鹿屋体育大学)は険しい表情 |
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11周目 前を引く冨尾大地(鹿屋体育大学)だが、きつそうな表情を見せる |
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12周目 独走状態に入った岡本隼(日本大学) |
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スプリントするかのようにゴールまでの登りを駆け上がる岡本隼(日本大学) omr_16 最後まで粘った冨尾大地(鹿屋体育大学)が2位 |
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最後まで粘った冨尾大地(鹿屋体育大学)が2位 |
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RCSリーダージャージの野本空(明治大学)は5位 |
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スタートラインに並んだクラス1+2の選手 |
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スタートからしばらくはパレード走行 |
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山間部の集落の中を行く集団 |
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クラス1+2表彰式 米や自転車用品など山盛りの商品と |
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RCSリーダージャージは野本空(明治大学)が防衛 |
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クラス3スタート直前に振り出した雨 |
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クラス3レース序盤 地元信州大学のメンバーが集団前方に出る |
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クラス3 井上功一朗(東京大学)がアタックするが決まらず |
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クラス3 最後のスプリント勝負源田真也(大阪産業大学)と元山高嶺(神戸大学)が争う |
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クラス3 源田真也(大阪産業大学)が優勝 |
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クラス3 表彰式 |
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独走したウェレンスが総合首位浮上 悪天候により第6ステージはキャンセルに |
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ツール・ド・ポローニュ2016第5ステージコースプロフィール |
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45kmに渡る逃げ切りを決めたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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淡々とハイペースを刻むティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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総合首位に浮上したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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形成された18名の逃げグループ |
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第6ステージ スタートを待つ別府史之(トレック・セガフレード)ら。この後ステージキャンセルが決定された |
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ジュラ山脈の山あいの町モワラン・アン・モンターニュをスタート |
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前日のステージ優勝者にメダルが贈られる |
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2人逃げを開始したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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スイスに向かって東に進むメイン集団 |
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追走するティモ・ルーセン(オランダ、ロットNLユンボ)ら4名 |
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アップダウンコースを進むメイン集団 |
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逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)とトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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BMCレーシングが積極的にメイン集団をコントロールする |
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チームメイトに守られて安全に走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジュラ山脈のアップダウンコースを逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら |
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ステージ中盤にフランスからスイスに入る |
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スイスの田園風景の中を走るプロトン |
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残り20km地点でアタックするルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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ニースを追悼する横断幕が掲げられる |
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先頭で石畳坂を駆け上がるソンドレホルスト・エンゲル(ノルウェー、IAMサイクリング)ら |
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石畳坂を駆け上がるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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石畳坂で長く伸びるメイン集団 |
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ベルンの石畳コースを走る新城幸也(ランプレ・メリダ) |
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登りでペースを上げるワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・アルペシン) |
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スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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ハンドルを投げるペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)と、スプリントを続けるアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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タイミングよくハンドルを投げたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が先着 |
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世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が今大会3勝目 |
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マイヨジョーヌを着て休息日を迎えるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)の登場に歓喜するスロバキア応援団 |
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敢闘賞を獲得したトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)のホイールは名前入り |
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クリス・フルーム(チームスカイ)が今日のステージで乗るピナレロ・ドグマX-light |
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シルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)にはイメージカラーのオレンジのバイクが用意された |
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昨ステージの勝利で一躍人気者のヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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昨ステージの勝利で一躍人気者のヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、IAMサイクリング) |
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新城幸也(ランプレ・メリダ)がスタートサインポディウムに登場 |
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クリス・フルーム(チームスカイ)はリラックスして今日のステージに臨む |
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スタートへと向かうクリス・フルーム(チームスカイ) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)のバイクにはパリ〜ルーベで使うFMBの25Cタイヤが貼られていた |
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故郷のスイス・ベルンにフィニッシュする意気込みを話すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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クリス・フルーム(チームスカイ)はリラックスして今日のステージに臨む |
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トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)の2人の逃げが始まった |
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アンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)を先頭に進むメイン集団 |
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スイスの色合いが感じられるジュラの山村を走り抜けていくプロトン |
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ジュラの黄色い旗を掲げて応援する人たち |
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ジュラの黄色い旗を掲げて応援する人たちが、アレクシ・ヴィエルモーズ(AG2Rラモンディアール)を応援 |
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通過する村々で可愛いデコレーションがプロトンの通過を待つ |
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ジュラの村々がツール・ド・フランスの通過を歓迎する |
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ベルンまで135km |
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トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)の2人の逃げは続く |
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ジュラ山脈の山村と湖を横目に走り抜けていくプロトン |
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のどかな自然を堪能しながらプロトンはスイスへ向かう |
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ベルンのフィニッシュ手前の坂にはファビアン・カンチェラーラによる巨大な応援バナーが掲げられた |
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ツール第16ステージはスイスのベルン旧市街の石畳区間を登るラスト2kmを経てフィニッシュへ |
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ラスト2kmの石畳区間の登りを経てフィニッシュへ。セプ・ファンマルク(ロットNLユンボ)がトップで駆け上がる |
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石畳区間を終えるとこの先は新市街への上り坂だ |
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ベルン旧市街のラスト2kmの石畳を駆け上がるペーター・サガン(ティンコフ) |
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ラスト2kmの石畳を駆け上がるクリス・フルーム(チームスカイ) |
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石畳でのターンを経れば上りフィニッシュが始まる |
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ベルン旧市街の美しい風化 |
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スイスの首都ベルンの石畳坂登場 クリストフとの接戦を制したサガンが3勝目 |
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サガン「歯車が噛み合っている」クリストフ「スプリントの悪い見本」 |
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ゴール後に倒れ込むアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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アダム・イェーツは第11ステージでWH-9000-C35-TUを使用し、勝利に貢献した |
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総合表彰台 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が中央に上がる |
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スタートを切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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トップタイムをマークしたアレックス・ダウセット(イギリス、モビスター) |
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ポローニュ最終個人TTでモビスターがワンツー ウェレンスが総合優勝 |
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大雨の中でも仲間と走れば笑顔がこぼれる |
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北海道らしい自然の中を走る |
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トラブルにも直ぐにニュートラルサポートが対応してくれる |
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岩島啓太(MIVRO) |
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補給所ではニセコクラシックオリジナルボトルが配られた |
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補給を受け取る |
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夏らしい花畑の合間を行く |
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雨上がりに立ちこめる草いきれのなかを駆け抜ける |
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会場にほど近い木ニセコでは、マッサージサービスも受けられた |
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トライアルバイクのショー |
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北海道名物のスープカレー |
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受付会場至近の木ニセコ |
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霧煙る羊蹄山をバックに自転車預かりトラックが配置される |
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ライダーミーティングは2ヶ国語で行われた |
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大会実行委員長を務める木村幸子さん |
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シマノのメカニックサービスも用意されていた |
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様々なブースが立ち並ぶメイン会場 |
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地元の名物イタリアン |
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霧に覆われたメイン会場に人が集まってくる |
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開会のあいさつをする木村実行委員長 |
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140kmに挑む3人の女傑たち |
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サポートライダーとして参加するシェルボ奈良の西沢選手と小渡選手 |
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審判車を先頭にパレード走行が始まる |
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ニセコの坂を一気に下っていく |
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霧の中KOMに向かって抜け出そうと試みる |
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シャワーのような雨の中、先を急ぐメイン集団 |
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雨に打たれてゴールを目指す |
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ずらりと並んだ無線 |
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前日の受付ではライセンスコントロールも行われる |
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様々なレンタルバイクも用意されている |
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アウトドアショップ「リズム」 |
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町を挙げてニセコクラシックを歓迎していた |
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メカニックサービス |
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大きなベーコンが入ったスープカレー スパイスの香りが食欲をそそる |
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スープカレーの名店「つばらつばら」 |
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木村実行委員長 |
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ニセコオリジナルジャージ |
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夜も前夜祭がメイン会場で行われていた |
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ニセコでも屈指のホスピタリティを持つ木ニセコ |
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霧の中を行く集団 |
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25%を目指して、集団を形成しスピードを上げる |
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沿道の応援が力になる |
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沿道の応援が力になる |
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「あと20秒で関門閉鎖!」 |
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こちらは残念ながら、関門に間に合わなかったようだ |
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残念ながらここでストップ |
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ゴール後は皆でご飯を食べながらレースを振り返る。 |
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25%に入れているか、気になるところ |
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藤岡徹也(シルベストサイクル みのおキューズモール店) |
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猛暑のなか水浴びしながらキャラバン隊の通過を喜ぶ子どもたち |
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プロトンはスイスへ進んでいく |
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フランス国旗のもと、ニースへの想いを胸に団結を |
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カタリナ夫人に花束をプレゼントするペーター・サガン(ティンコフ) |
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トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)のふたりに敢闘賞が贈られた |
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ベルンでのフィニッシュラインではニースへの黙祷を捧げる |
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ベルンでのフィニッシュラインへハンドルを投げたペーター・サガン(ティンコフ)がクリストフを下す |
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スタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)とラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ) |
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ジュラの山村を走り抜けていくプロトン |
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ジュラ山脈の緑の谷を抜けて走るプロトン |
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スイス国旗とニース追悼のメッセージがプロトンを迎える |
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トニ・マルティンとジュリアン・アラフィリップ(エティックス・クイックステップ)のふたりに敢闘賞が贈られた |
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美鈴湖自転車競技場初の国際大会 橋本英也がオムニアム優勝 |
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オムニアム スクラッチはサイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)が、逃げていた中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を捉えて1着 |
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オムニアム 個人追抜きでトップタイムを出した橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト) |
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オムニアム エリミネイションは中村龍太郎(イナーメ信濃山形)と渡邊翔太郎(朝日大学)の勝負 |
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オムニアム 1㎞タイムトライアルとフライングラップでトップタイムを出した新村穣(CS Slinger) |
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オムニアム 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)を先頭にポイントレーススタート |
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オムニアム・ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)に続く橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト) |
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オムニアム・ポイントレース レース前半に飛び出した橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)がポイントを稼いでいく |
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オムニアム・ポイントレース 橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)が中村龍太郎(イナーメ信濃山形)をマーク |
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オムニアム ポイントレースで逆転総合優勝を決めた橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト) |
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スプリント予選の200mフライングタイムトライアルで、9秒台を出したルイス・オリヴァ(イギリス) |
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スプリント決勝 ルイス・オリヴァ(イギリス)がサイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)を下す |
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1kmタイムトライアル優勝 宮本隼輔(中央大学) |
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マディソン 早稲田大学と法政大学の争い |
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ケイリン ロンドンオリンピック銅メダリストのサイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)が優勝 |
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サイモン・バンベルトーヘン(ニュージーランド)、ルイス・オリヴァ(イギリス)らによるチームスプリント |
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ケイリン 表彰 |
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1kmタイムトライアル 表彰 |
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チームスプリントを走った3人 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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オムニアム 表彰 |
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マディソン 表彰 |
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2日目 朝から良く晴れた松本市美鈴湖自転車競技場 |
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TRS 女子3km個人追抜き1位 宮田菜摘(朝日大学) |
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