開催日程 レース/イベント名 WEB
ロードヘルメットのエアロ化を急速に推し進めた「Air Attack」
ハイエンドロードヘルメットの「Synthe」。プロロードレーサーからの支持も高いモデルだ
Empireシリーズの弟分であるRepublic。シューレースを用いたタウンユースモデル
副社長兼ゼネラルマネージャーのグレッグ・シャプレイ氏
限定で短期間発売されていたEmpire VR90のGRINDUROモデル
タンからGRINDUROのマスコットキャラクター(?)が睨みを効かす
フラッシュを当てるとまばゆいばかりに輝くEmpire ACC Reflective
ファッションサイクリスト待望のカラーチェンジ用シューレースも発売される
わずか175gと軽量化を突き詰めたハイエンドロードシューズ、Empire SLX
ジロの歴史が展示されたヒストリーコーナー
エアロダイナミクスを追求し衝撃を与えた初代Air Attack
左からグレッグ・シャプレイGM、ブランドマネージャーのエリック・リヒター氏、セールスマネージャーのジョセフ・ウィードン氏
プレゼンテーションで語ったブランドマネージャーのエリック・リヒター氏
パナソニックも、ONCEも振り返ればGIROだった
ピンクの風船がジロを迎える
セガフレードはジロのオフィシャルサプライヤー
今日は家の外がなにやら騒がしい
エドゥアルド・グロス(ルーマニア)と一緒に出走サインに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ
マリアビアンカを着るボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
スルモナの街をスタートしていく
雨雲を横目にレースは序盤から高速化
2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリでメイン集団をコントロールするNIPPOヴィーニファンティーニ
メイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
2級山岳でメイン集団は分裂する
アブルッツォ州の山岳地帯を走る
濡れたダウンヒルをこなす逃げグループ
今大会最年少の20歳ダニエル・マルティネス(コロンビア、ウィリエール・サウスイースト)が逃げる
2009年の地震で大きな被害を受けたラクイラの街を背にメイン集団が進む
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
リエーティの街を通過する逃げグループ
4級山岳でメイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
4級山岳を7番手通過(ポイント無し)するダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り35kmで独走に持ち込んだステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
トレヴィの街を眺める幹線道を独走するステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
雨に濡れた下りをこなすステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
メイン集団から脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
残り6km地点でパンクしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
早掛けしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)を追って一斉にスプリント
ユアンを抜いて先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ニッツォロとモードロを振り切るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
今大会2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
チームメイトを抱き寄せるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
パンクでチャンスとマリアロッサを失ったマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
第7ステージを走り終えた山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
プロセッコのコルクを抜くアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
慣れた手つきでプロセッコを振り回すアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
プロセッコを開けたマリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
優勝はある意味でマリオ・チポッリーニ(イタリア)
ステージに上がるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
マリアアッズーラを獲得したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
スーパーチーム賞を獲得したロット・ソウダル
大集団スプリントでグライペルが2勝目 キッテルはパンクでチャンスを失う
グライペル「ファンタスティックな気分」キッテル「今日は13日の金曜日だった」
マリアローザをキープしたトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
勝ち続けるドイツ人とロット・ソウダル ジロは雨のアペニン山脈を行く
カスク mojito FLAG イタリアなど5カ国の国旗が描かれた軽量ヘルメット
カスク mojito FLAG(ベルギー)
カスク mojito FLAG(ドイツ)
カスク mojito FLAG(イギリス)
カスク mojito FLAG(イタリア)
カスク mojito FLAG(アメリカ)
新型ドマーネSLRをフランドルのパヴェでテストライド/開発者インタビュー
テストライドしたDomane SLR レースショップ・リミテッドエディション
フロントIsoSpeedはメカを内蔵することを感じさせない
ずらりと用意されたDomane SLRテストライドバイク
4年前と同じ風車のホテルからテストライドに出発だ
アップダウンを快調にこなすプロトン。ジャーナリストとはいえ脚自慢の走り屋ばかりだ
フランドル特有の寒空のなか、スピードを上げながらのグループライド
ボントレガーAeolus3カーボンホイールホイールに28cのタイヤがセットされていた
オウデクワレモントはスピードを殺さなければ駆け上がれるパヴェだ
ロンド・ファン・フラーンデレンの路面には過去の勝者が刻まれる
ロンドの勝負を決するパテルベルグの最大勾配部を駆け上がる
コッペンベルグに挑むテストライダーたち
湿り、荒れたコッペンベルグのパヴェは容赦なくライダーを攻撃する
コッペンベルグの最大勾配部をクリアする。ドマーネSLRの性能が後押ししてくれた
スライダーを最下部にセットすればシートマスト部のしなり量は最大になる
ドマーネ開発チーフ ベン・コーツ氏
フランドル地方の農道を走るドマーネSLRのテストライダーたち
下りのパヴェこそ凶悪にライダーを攻撃する
運河沿いの小路をローテーションしながら走る
フランドル地方の冷たい空気を感じながら農道のアップダウンを駆け抜ける
マドリード近郊の山岳でUNOをテスト 本国スタッフに聞く開発ストーリー
スタート地点フォリーニョは晴れ
マリアローザには小さなトリコローリが付く
今日も歓声を独占したマリオ・チポッリーニ(イタリア)
ステージ3連勝中のロット・ソウダル
土曜日ということもありスタート地点は満員御礼
フォリーニョの街をスタートしていく
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が出走サインに向かう
未舗装区間対策としてどのチームも太めのタイヤをチョイス
序盤にアタックを仕掛けるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
アッシジの街を通過するプロトン
13名の先頭グループを牽引するアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
アンギアーリの街を通過するプロトン
舗装路から未舗装路に切り替わる
2級山岳アルペ・ディ・ポーティで逃げグループから飛び出すジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを駆け上がるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを駆け上がるジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
フィニッシュまで独走するジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
3番手で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るモレーノ・モゼール(イタリア、キャノンデール)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティをクリアするアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)
集団前方で2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るステフェン・クルイスウィク(オランダ、ロットNLユンボ)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティで失速するトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティの頂上でアタックするエステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)、ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
2級山岳アルペ・ディ・ポーティでマリアビアンカ争いを繰り広げるボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール)
ライバルたちから1分08秒遅れで頂上に近づくトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
マリアローザのトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)が遅れる
未舗装の急坂が続く2級山岳アルペ・ディ・ポーティ
2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登るファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)ら
NIPPOヴィーニファンティーニのメンバーが揃って2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登る
2級山岳アルペ・ディ・ポーティを登る山本元喜(日本、NIPPOヴィーニファンティーニ)
白い未舗装路が続く2級山岳アルペ・ディ・ポーティ
独走のままアレッツォにやってきたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
両手を広げてフィニッシュするジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
独走勝利を飾ったジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
メイン集団の先頭でスプリントするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ニーバリやウランから3秒稼いだアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ステージ優勝を飾ったジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
マリアローザに袖を通したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを獲得したジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
マリアローザを着てプロセッコを振り回すジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
未舗装山岳でドゥムラン失速 逃げ切ったブランビッラがマリアローザ獲得
ブランビッラ「まるで現実感が無い」 ドゥムラン「今日はバッドデーだった」
砂埃舞う未舗装峠が登場 ジロらしい山場を終えて翌日は雨の個人TT
市民レース 上級者・登録者の部 フィニッシュ
TT E3 2位 杉本浩(FAST LANE RACING)
TT E3 3位 飯田千暁(横浜高校自転車競技部)
TT E3 1位 野口直也(湾岸サイクリング・ユナイテッド)
TT E2 3位 棚橋峻也(天狗党)
TT E2 1位 嶌田義明(TEAM YOU CAN)
TT E2 2位 岩本将平(アーティファクトレーシングチーム)
TT F 2位 針谷千紗子(Live GARDEN BICI STELLE)
TT F 3位 棟近陽子(BH ASTIFO)
TT F 1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
TT E1 4位 河合宏樹(オッティモ)
TT E1 3位 村田幸希(アーティファクトレーシングチーム)
TT E1 5位 所司純一(モジュマエリアゼロナナゴ)
TT E1 6位 井上人志(クラブシルベスト)
TT E1 6位 井上人志(クラブシルベスト)
TT E1 ㈱キルシュベルクからパワータップ社のパワーキャルが贈られる
TT E1 表彰
クリテ E2 1組 飯田千暁(横浜高校自転車競技部)が優勝
クリテ E2 2組 城所祐太(竹芝サイクルレーシング)が優勝
クリテ E1 スタート
クリテ E2 1組 表彰
クリテ E2 2組 表彰
クリテ E1 1組 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が最速ラップで5人逃げに単独ブリッジ
クリテ E1 1組 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)が連勝
クリテ E1 2組 松木健治(クラブシルベスト)が集団をコントロール
クリテ E1 2組 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
TT E1 2位 松木健治(クラブシルベスト)
TT E1 1位 岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
クリテ E1 1組 表彰
クリテ E1 2組 表彰
クリテ E1 1組2組の覇者を囲んで
クリテ F 30分にわたって逃げ続けた2人
クリテ F ラスト2周で抜け出した伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
クリテ F 伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)が優勝
クリテ F チームプレーが功を奏したLive GARDEN BICI STELLE
クリテ F 表彰
クリテ E3 1組 鴨下拓弥(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝
クリテ E3 2組 駒沢正己(湘南ベルマーレサイクル)が優勝
クリテ E3 3組 長塚寿生(SPACE DEVOTION)が優勝
クリテ E3 4組 高橋史朗(サイタマサイクルプロジェクト)が優勝
チェリージャパン監督の高橋松吉氏
スタート前にヴィラッジョで寛ぐアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
スタート前にボーレと談笑する山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
監督デビューしたヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ)
キアンティ地方を走るジロ第9ステージ
スタートを切る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
40.5kmのアップダウンコースに繰り出す山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
入念にウォーミングアップするファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)が投入した新型BOLIDE
スタート前にウォーミングアップするイアン・ボズウェル(アメリカ、チームスカイ)
トスカーナ州のアップダウンコースを進む
スタートしていくファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード)
17秒遅れのステージ3位に入ったヴェガルスターケ・ラーンゲン(ノルウェー、IAMサイクリング)
トップタイムで優勝したプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)
10秒遅れのステージ2位に入ったマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
キアンティの丘を進む
葡萄畑を縫うように選手たちが進む
フォトグラファーを見つけるのが得意なアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
マリアアッズーラを着て走るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
歓声を受けるダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ7位・58秒遅れ ステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
ステージ33位・2分58秒遅れ ライダー・ヘシェダル(カナダ、トレック・セガフレード)
総合タイムを挽回したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ6位・45秒遅れ ボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
ステージ15位・1分58秒遅れ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ15位・1分58秒遅れ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
ステージ20位・2分20秒遅れ ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ステージ31位・2分56秒遅れ ラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ)
ステージ64位・4分12秒遅れ リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール)
ステージ51位・3分48秒遅れ エステバン・シャベス(コロンビア、オリカ・グリーンエッジ)
ステージ17位・2分05秒遅れ ジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、エティックス・クイックステップ)
ステージ19位・2分13秒遅れ ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)