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ワンピース成型により極めて平滑なブレーキ面を実現 |
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網目の細かなカーボンシートを仕様することで強度や剛性を確保しつつ軽量化を追求 |
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AX-ライトネス P24T |
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AX-ライトネス P38T |
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AX-ライトネス P38/55T |
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AX-ライトネス P55T |
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Extralite Cyberフロントハブ |
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Tuneのハブを採用したモデルも |
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AX-ライトネス U24T |
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イタリアの軽量パーツメーカーExtralite(エクストラライト)社の軽量ハブを組み合わせている |
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ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている |
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昨今主流のワイドプロファイルとしている |
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ドイツ・ミュンヘン近郊の向上にてハンドメイドで製造されている |
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コンタグリップが採用されたアウトソールは、グリップ力が高くダートでも安心して歩くことができる |
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マヴィック CROSSRIDE ヘルメット(Montana/George Orange) |
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シェル内部のシンプルな造形 |
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マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(grey、black) |
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マヴィック CROSSRIDE ベルト |
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マヴィック CROSSRIDE ジャージ(Screen Blue、grey) |
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マヴィック CROSSRIDE ショーツセット(Screen Blue、grey、black) |
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マヴィック CROSSRIDE プロテクト グローブ(Screen Blue) |
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マヴィック CROSSRIDE エリート(Black、Montana/George Orange) |
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マヴィック CROSSRIDE MTBウェアコレクション2016 |
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MTBライドを楽しくしてくれるアパレルが勢揃い マヴィック CROSSRIDE |
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TV局も訪れて番組を収録していた |
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ワウト・ポエルスの顔プレート。何かの好き・嫌いQ&A番組だろうか? |
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ダリオダヴィデ・チオーニ監督が経営する畑で造られる一級品のオリーブオイルと、手の消毒液がテーブルに並ぶ |
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オーガニックで美味しそうな料理が並ぶ |
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見ただけで食材から厳選されたものであることが分かる |
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チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏 |
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チームの食へのこだわりをたっぷりと語ってくれた |
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チームスカイの専属料理人、ヘンリック・オレ氏と、ジェームズ・フォルシス氏と |
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補給食はSISを使用。私・宮澤も選手時代に摂り馴れた製品群だ |
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バナナなどのフルーツやシリアル類も常時用意されている |
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チームスカイに供給されるラファのシャドウシリーズを着て雨の中を走った |
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峠でウェアを着こむ選手たち。新しいアパレル類すべてがテストできるのも冬期キャンプならでは |
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ダウンヒルに備えて着込んだクフィアトコウスキーら |
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チームカーの脇には獲得したマイヨ・ジョーヌが描かれていた |
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チームスカイの今年度のサポートカーはフォード製となる |
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雨を弾き、濡れないというシャドウジャージの実力をたっぷり感じた |
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ペーサーなどに使用される大型スクーター |
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チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右) |
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チームスカイのメカニシャン、フィリップ・テスマ氏(右) |
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小さな作業を行うテーブル |
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「クフィアトコウスキーのホーム用」のクランクセット」 |
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Di2を制御するノートパソコンももちろん備え付けで用意される |
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整然とバイクが並ぶチームスカイのメカニックトラック内部 |
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トラック壁面にはずらりとTTバイクが並ぶ |
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ツールが収められたスライド式ケース。几帳面な様子が見て取れる |
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このスプロケットの保管方法はすでにおなじみだろう |
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キャンプとはいえホイール類もチューブラーモデルが揃えられていた |
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広々とした内部で作業が行えるスカイのメカニックトラック |
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「マサは友達だ!」というスペイン人メカニックのイバン。昨年まで宮島正典マッサーと同じサクソ・ティンコフに居たそうだ |
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チューブラータイヤが馴染みだしのためにリムに嵌められて保管されていた |
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シューズの拡幅作業が行われていた |
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たくさん並んだサイン入りジャージ。スポンサーやお世話になった人に渡すべく、あらかじめこの時期に用意しておく |
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「shoes」から出したのに違うものが入っていた!とならないように |
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カスク製ヘルメット、PROTONEとMOJITOを使い分ける |
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ここはレッグ+アームウォーマーが入るスペース |
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選手ごとに用意されるスタッフバッグ。識別しやすいネームタグが入る |
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フルームのネームタグはFROOMEY |
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ホテルのロビーにもこういったボードが用意されるのがさすがだ |
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ローター カーボン採用の楕円チェーンリングQARBON、AGILISクランクが数量限定で復刻 |
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アルミ削りだしで成型されるAGILISクランク |
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50Tの実測重量は117g |
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ローター AGILIS |
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昨年のツール第14ステージを制したスティーブ・クミングス(イギリス)が描かれた特別パッケージと共にデリバリーされる |
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アルミ製のベースは徹底的な肉抜きによって軽量化されている |
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3Kハイモジュラスカーボンで補強し、剛性を20%向上させつつ、8%の軽量化を実現した |
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ローター GARMIN MOUNT |
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ローター QARBON |
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赤のアルマイトが目に鮮やか |
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肉抜きによって徹底的に軽量化が図られたスパイダー部分 |
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金属ながら滑らかな造形となっている |
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オールドスクールな雰囲気のシティコミューター デローザ Milanino Journey、1Pada |
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デローザ Milanino Journey(Black) |
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コンポーネントもシマノでまとめられている |
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シマノのカンチブレーキが装着されているため制動力も信頼できる |
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革サドルのように鋲打ちデザインが特徴のサドル |
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デローザ Milanino 1Pada |
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クルーザーハンドルと砲弾型ライトがシティバイクらしい出で立ちを演出している |
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クラシカルなデザインのブレーキが採用されている |
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デローザ Milanino 1Pada |
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キャリア、パニアバッグ、サドルバッグ、リアライトが装備されている |
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ブルックス B66サドルが標準装備されている |
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チェーンカバーでチェーンリングが覆われているため普段着で乗っても汚れる心配がない |
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デローザ Milanino 1Pada |
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クラシカルなスタイルを演出するヘッドチューブ |
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亀甲模様が特徴的なフェンダー |
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デローザ Milanino Journey(Light Green) |
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亀甲模様のフェンダーにはデローザロゴがあしらわれた風切板が設けられている |
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シマノのダブルレバーが採用されているため、クラシカルなスタイルと信頼性が高い性能を両立している |
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デローザロゴもカッコイイ筆記体で入る |
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デローザのトレードマークであるハートが並べられている |
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トークリップも標準装備だ |
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統一感のあるハンドル周り |
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2013年「最速店長」岩佐昭一 |
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2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉 |
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福岡県柳川市やまと学校でのレース |
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メカニック サイクルフレンドタカタ 田方佐矢子 |
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チームカーデザイン |
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メイン車種となるCOLNAGO V1-r |
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右から3番目が新メンバーの加藤達也。タイムトライアル、ヒルクライムを得意とする |
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加藤達也は「サイクルフェスタ in 桜島」(2016/2/28)第1ステージのTTでシマノ、鹿屋勢を抑えトップに立ち総合3位に |
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2015年Jエリートツアー個人総合優勝 佐藤信哉 サイクルモードでの表彰 |
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福岡県柳川市やまと学校でのレース 競艇選手養成学校が会場 |
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福岡県柳川市やまと学校でのレース 参加選手とスタッフ |
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VC Fukuokaが主催した福岡県柳川市やまと学校でのレース |
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チームジャージデザイン |
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VC Fukuoka・サイクルフリーダム誕生 2つのトップクラブチームが統合して戦うJプロツアー |
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アソス 2016SSメンズコレクション インナーを一体化したcampionissimoジャージ |
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アソス équipeSocks_evo7(whiteAmetyst/blockBlack ) |
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アソス équipeSocks_evo7(nationalRed/blockBlack) |
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アソス éxploitSocks_evo7(nationalRed) |
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アソス équipeSocks_evo7(holyWhite/holyWhite) |
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アソス équipeSocks_evo7(voltYellow/blockBlack) |
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アソス éxploitSocks_evo7(calypsoBlue) |
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アソス éxploitSocks_evo7(voltYellow) |
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アソス FF_1.sock_evo7(blockBlack/FF_1Green) |
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アソス milleSock_evo7(calypsoBlue/blockBlack) |
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アソス milleSock_evo7(pitonGreen/blockBlack) |
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アソス SS.campionissimo Jersey(左:holyWhite、右:nationalRed) |
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アソス T.Works_ TeamShorts_S7(blockBlack) |
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アソス exploitCap_evo7(calypsoBlue) |
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アソス exploitCap_evo7(nationalRed) |
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アソス exploitCap_evo7(voltYellow) |
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アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow、背面) |
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アソス SS.campionissimo Jersey(voltYellow) |
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アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue、背面) |
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アソス SS.milleJersey_evo7(calypsoBlue) |
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アソス SS.milleJersey_evo7(pitonGreen) |
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アソス SS.Works_TeamJersey_evo7(背面) |
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アソス SS.Works_TeamJersey_evo7 |
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ゆるくカーブを描くような座面 |
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白いE.V.A製の衝撃吸収フォームはハニカム構造が採用されており、高い強度を実現している。柔らかすぎず、硬すぎない座り心地となっている |
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シェル自体もハニカム構造とされており、強度を確保しつつ通気性や軽量性を向上させている |
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表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い |
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セラ イタリア Net |
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表皮はネット状に編み込まれているため柔軟性が高い |
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セラ イタリア Net(コミックス、カモフラージュ) |
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セラ イタリア Net(コミックス) |
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セラ イタリア Net(キャンバス) |
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セラ イタリア Net(カモフラージュ) |
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セラ イタリア Net(フラワー) |
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セラ イタリア Net(ブラック) |
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セラ イタリア Net(ジーンズ) |
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フラットな座面となっており、腰を前後に移動させやすくなっている |
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セラ イタリア Net |
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ブルックス CAMBIUM C13 天然ゴムトップとカーボンレールの新基軸サドルをテスト |
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パリ〜ニース2016コースマップ |
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パリ〜ニース2016プロローグ |
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パリ〜ニース2016第1ステージ |
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パリ〜ニース2016第2ステージ |
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パリ〜ニース2016第3ステージ |
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パリ〜ニース2016第4ステージ |
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パリ〜ニース2016第5ステージ |
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パリ〜ニース2016第6ステージ |
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パリ〜ニース2016第7ステージ |
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別府史之出場のパリ〜ニース情報 初春のフランスを駆ける「太陽へのレース」 |
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タックス Booster |
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幅64.5cm×奥行き67.5cmというワイドな設計が採用され、安定感を高めている |
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定番のホイール固定システムだ。別売のアクスルを使用すればピストにも対応する |
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負荷調整はハンドルに取り付けるレバーで行う。調整自体は10段階で行うことができる |
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実走感を生み出すフライホイールは、カバー付きのため触ってやけどする心配も少ない |
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コンパクトに折り畳めるため、持ち運びや保管がしやすい |
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プロも使用する高負荷対応の固定ローラー台 タックス Booster |
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左右のバックポケットには、スマートフォンや小銭の持ち運びに便利な内ポケットを設けた |
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撥水性素材を配したバックポケット。ジッパー付きポケットは中央に設けられている |
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袖口はカットオフ仕様だ |
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フロントパネルはインターウェアを一体化し、リアパネルはメッシュ地としている |
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アソス2016春夏コレクションのPRのために来日したプロモーション担当のロレーナ・ドゥリッシさん |
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序盤に2選手で先行する橋本英也。この後、集団のラップに成功した |
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満員の観客の大声援を受けて走る橋本英也 |
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暫定5位につけていた橋本英也は、もう一度勝負を仕掛けようと積極的に動き始める |
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残り10周回を前に先頭交代のさいに単独で落車するアクシデントに見舞われ |
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骨折した右鎖骨のレントゲン |
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橋本英也がトラック世界選手権ポイントレースで日本人過去最高位の5位に |
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サガンやスティバルを振り切ったカンチェラーラが3度目のストラーデビアンケ制覇 |
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ストラーデビアンケ2016コースプロフィール |
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シエナ南部に伸びる未舗装路を走る |
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砂埃を巻き上げてトスカーナの丘を進むプロトン |
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エティックス・クイックステップを先頭に未舗装のダウンヒルをこなす |
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「白い道」を進むメイン集団 |
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メイン集団から抜け出した逃げグループ |
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3度目のストラーデビアンケ制覇を果たしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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シエナのカンポ広場にフィニッシュする |
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レースを動かしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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スティバルを下したファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレック・セガフレード) |
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UCI女子ワールドツアー初戦を制したエリザベス・アーミステッド(イギリス、ボエルスドルマンス) |
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中国自動車道を脇に見る万博公園の外周路を往復するコース |
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好天のなか試乗を楽しむ参加者たち |
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往復コースは一部狭い区間はあるものの概ね余裕のある道幅で走れた |
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芝の広場からコースへと出る参加者たち |
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ブースの並ぶ芝の広場は乗車禁止となっているので歩行する |
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メーカーブースが並ぶメイン会場 |
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子供たち対象のウィーラースクールも併催されていた |
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メイン会場入り口。芝の広場に各ブースのテントが並ぶ |
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初心者対象にヘルメットのかぶり方からレクチャーされる |
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パビリオン内で乗車前の講習を受けると安心だ |
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試乗パス申請のための書類に必要事項を書き込む |
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