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「難しく見えるからこそちゃんと走れるようになったらカッコイイですよね!」 |
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水越ユカさんと、Livのシクロクロスバイク「BRAVA SLR」 |
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「降りる際に左手でブレーキをコントロールしながら、右手はもうトップチューブを掴んでおく。これだけで時間を短縮できます」 |
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ルードル PACK COMPACT |
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付属ケースにはローラー用のポケットが備えられているため収納しやすい |
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バックパック型のケースとなっているため、レース会場での持ち運びも便利なはずだ |
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工具無しで組み立てられる |
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ルードル PACK COMPACT |
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ローラーを駆動させるゴムは丈夫な作りとなっている |
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バイクのホイールベースに合わせて5段階調整が可能だ |
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Satamisaki-001 |
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Satamisaki-006 |
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Satamisaki-034 |
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サイクリング佐多岬 |
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晴天の朝日にテンション上がる参加者 |
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愛媛県のアテンドスタッフのガイドスキルは高い |
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挨拶をいただいた上甲副知事と門田基志さん |
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号砲が鳴り響き、いよいよスタート |
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照り返しの朝日を浴びながらゆるやかなアップダウンを繰り返す。 |
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すでにみかんの収穫の始まった段々畑の中を抜ける |
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第一フィードポイント伊方町役場 |
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笑顔に癒されながら桃のシロップ漬けを頂く |
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伊方町役場を過ぎると一気に標高を上げていく。 |
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町見フィードで八幡浜市長の自転車好きの笑顔 |
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梅ジュースを振舞われる、サイクリストにはうれしい補給だ |
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旧道の下りが爽快だ |
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ショートコースのフィニッシュお出迎えのフィードスタッフ |
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往路中盤を過ぎさらに佐田岬先端に近づく |
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突如配られるしらすの袋詰めに地元愛を感じた |
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魚肉ソーセージと冷やし焼き芋、おいしいものが絶えない |
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地元の方の声援、参加者の一番の励みです。感謝 |
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三崎町に近づく旧道は一旦稜線まで標高を上げていく |
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折り返し&ランチポイントの佐田岬はなはな到着 |
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サポートスタッフも大満足 |
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走りも食も満たされたお昼休み |
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三崎町折り返しまでの苦労もスタッフの笑顔で心和みます |
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名物しらす丼。量もほどよくガッツリのイクラ乗せがまたいい |
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それほど勾配はきつくないが長くつづく頂上線 |
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頂上線ならではの両岸の海を堪能 |
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いよいよ佐田岬の付け根の戻ってきた。フィードポイントのきらら館 |
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名物じゃこかつでフィニッシュまでの最後のエネルギーを補給 |
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フィニッシュの八幡浜みなっとに到着 |
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91.8km完全走破に思わず万歳 |
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完走証は参加者の誇り |
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愛媛県庁の職員、藤原康芳さん(左)佐伯登志男さん(右)と門田基志さん。これからの自転車新文化を生み出していく |
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サポートライダーが最後までアテンド。愛媛県のイベントはハイスキルのガイドで安心して参加できます |
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フィニッシュで待つのは八幡浜名物のちゃんぽんと鯛めし |
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フィニッシュフラッグは漁業の町ならではの大漁旗 |
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「飛び乗りはリズムとタイミングが勝負!なるべく素早く乗車することがタイムアップの秘訣」 |
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「基本はこの姿勢。早めにこの体制を作って準備すれば、シケインや階段前に慌ててドタバタすることが少なくなります」 |
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「あわわ...タイミングが合わないと難しい!」 |
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「担ぐ時、右腕はダウンチューブの下を通してハンドルを掴むのが基本です」 |
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「深い砂やバイクを汚したくない泥、長い階段などは担ぎが基本です。自転車を深く担いで安定する場所を探してください」 |
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「これは比較的簡単かも!でも腰が引けてるのが自分でも分かりますね(苦笑)」 |
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「人によってはトップチューブの前側に腕を通す場合も。好みで使い分けてくださいね」 |
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「トップチューブを掴む場所は自転車の重心の真上。そうすると無駄な力を使いません」 |
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日本一細長い半島を行く サイクリング佐田岬2015 |
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カンチェラーラが2016年シーズンをもって引退へ リオ五輪欠場を表明 |
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2016年ロード全日本選手権はアジア選手権と同じ伊豆大島で開催 |
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シクロクロッサーの桧舞台 募集締め切り迫るRaphaスーパークロス野辺山 11月28日・29日開催 |
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Raphaスーパークロス野辺山を撮影するアンディ・ボカネフ |
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すっかり日本でもおなじみのティム・ジョンソン(Cannondale p/b Cyclocrossworld) |
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シクロクロスと言えばビール! |
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名古屋のEARLYBIRDS BREAKFASTはビアバイクでビールを提供 |
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今年の「泥T」早期完売必至なので気になる方はお早めに! |
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今年もRapha スーパークロス野辺山オフィシャルビールグラスを販売 |
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Raphaスーパークロス野辺山 レースコース |
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野辺山と言えば深い泥。轍の数だけ物語が生まれる場所 |
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すっかりおなじみとなったコスプレ大賞...ではなくシングルスピード選手権 |
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ザック・マクドナルド(Streamline Insurance Services) |
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現オーストラリアチャンピオンのリサ・ジェイコブズ(Rapha-FOCUS) |
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全ての女性ライダーにプレゼントされるRaphaのサイクルキャップ |
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名古屋のBUCYO COFFEEも出店。今年もBUCYO ASHIMOは見られる? |
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子供たちの笑顔輝くキッズレース |
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ビール以外にも様々なフードブースを楽しめる |
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女性ライダーのエントリー募集中! |
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今年も野辺山・滝沢牧場を舞台に開催されるRaphaスーパークロス野辺山 |
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ウエイブワンのレーシング系新ブランド 「Lion de KAPELMUUR」誕生 |
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レーシング系新ブランド「リオン・ド・カペルミュール」を発表したウエイブワンの中田明代表と太郎田能之マネージャー |
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リオン・ド・カペルミュールのロゴ |
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今回の発表会では15アイテム程が展示されたが、3月の発売開始までによりバリエーションが増えるとのこと |
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リオン・ド・カペルミュール設立の経緯についてかたる中田明代表 |
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ブランド名について語る太郎田能之マネージャー |
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エントリーモデルとなる「半袖ジャージ 千鳥チップ」。グラフィックにはカペルミュールでお馴染みの千鳥格子が取り入れられている |
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これまでのカペルミュールにはない、明るい色使いの「半袖ジャージ サンセットマーカー」 |
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胸部にあしらわれた大きなブランドロゴ |
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薄手の生地は酷暑のライドで活躍してくれそうだ |
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ハイエンドモデルとなるレジェフィットプロ半袖ジャージ&ビブショーツ |
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非常に薄手なクリアレインジャケット 。コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びが容易だ |
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袖にはエアロ性能に優れる高伸縮性素材を使用。袖口をカットオフ仕様としフィット感を高めている |
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クリアレインジャケットには、オレンジもラインアップされる |
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多くのパネルを用いたカッティングやカットオフ仕様の裾口を採用したショーツ |
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ショーツは多くのモデルで、クッション性と伸縮性に優れるイタリア製のスタンダードパッドを使用 |
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カペルミュールでもお馴染みの背面のリフレクター |
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ショーツなど多くのモデルが国内で製造される |
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300着限定で販売されるレジェフィット半袖ジャージ ローズ |
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チネリ 限定Tシャツ(左よりHIGH FLYERS、WINGED REFLECTIVE、FOXY) |
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エミリー・メイローズの世界観が広がるキツネ柄が特徴だ |
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スティーヴィー・ジーならではのユニークなキャラクターが描かれている |
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ロゴがリフレクティブ仕様となっているため、ひときわ目立つはずだ |
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チネリ 有名デザイナーが手がけるポップなグラフィックの限定Tシャツ |
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愛媛県が「愛媛サイクリングの日」を創設 国際大会「サイクリングしまなみ」は2016年10月に開催 |
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愛媛サイクリングの日 |
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サイクリングしまなみ 2016 行程表(案) |
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スコット SCALE 720 PLUS |
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スコット GENIUS LT 710 PLUS |
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スコット GENIUS LT 720 PLUS |
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激しいダウンヒルでも安定したグリップ力が得られるという |
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操作を行いやすくなったショックのリモートロックアウトシステム「TwinLoc」 |
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ワイヤーやオイルラインはスマートにフレームに内蔵される |
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FOXの「NUDE SHOCK」は3段階でトラベル量を調整できるため、幅広いシチュエーションに対応できる |
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27.5+のために拡幅されたタイヤクリアランス |
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スコット Genius LT 700 Tuned Plus |
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スコット Scale 710 Plus |
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BOOSTシステムによって左右非対称となった |
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2.8インチタイヤのために148mmのエンド幅が採用されている |
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フルアルミのSCALE PLUSシリーズ |
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FOX 32 29 Float Performanceがアッセンブルされている |
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激しいダウンヒルでも安定したグリップ力が得られるという |
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ダートをより楽しめる新規格27.5+を採用 スコット SCALE PLUS、GENIUS LT PLUS |
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UCIワールドツアー覇者バルベルデがジロとフランドル初挑戦を表明 |
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ジャイアント PROPEL SLR カーボンモデルを踏襲する軽量アルミ製エアロロード |
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ジャイアント PROPEL SLR 2 |
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カーボンと見紛うほどに滑らかな溶接部 |
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シートチューブ集合部も非常に滑らかな仕上がりだ |
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ジャイアント独自の大径コラムOVERDRIVE2を採用するヘッドチューブ |
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扱いやすさを重視してブレーキはエアロタイプではなく、キャリパータイプとされている |
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雨の柳沢峠を登る高坂さん |
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ボトルを考慮した設計のダウンチューブや、リアタイヤに沿ったシートチューブ形状も優れたエアロ性能に貢献 |
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韮崎あたりでは雨も上がった |
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韮崎あたりでは雨も上がった |
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フォークはコラムまでカーボン製とすることで軽量化を図った |
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アルミならではの剛性感を引き出すBB86規格のボトムブラケット |
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リアもキャリパーブレーキ仕様とされている |
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雨の降る拝島に集合したみなさん スタジオごとのスタートとなる |
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焼きリンゴやかぼちゃを持ちこみバーベキューを盛り上げてくれたサンライズのサポートの方 |
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コンポーネントにはシマノ105をフルセットで採用する |
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ずらりと焼き鳥が! |
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この肉の塊は焼きあがると同時に無くなりました笑 |
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サンライズのみなさん |
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クロックダンスのみなさん |
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背中のドクロマークが印象的なジャージ |
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ポリゴンピクチュアズのみなさん |
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デジタルメディアラボのみなさん |
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サドル下にはミクプレートが |
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KRCは親会社である「加賀電子レーシングチーム」のイニシャルとのこと |
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熱風舎のみなさん |
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花札のようなデザインが特徴的 |
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珍しい和柄デザインのチームジャージ |
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プロダクションI.Gのみなさん |
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前半は雨に降られながらも多くのアニメーターが走ることを選択した。 |
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ジャイアント PROPEL SLR 2 |
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7人の現代アーチストによる、自転車をモチーフにした「夢走する自転車 : ART×BIKE = A NEW UNITY」展 |
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夢走する自転車 : ART×BIKE = A NEW UNITY 展 |
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テラダモケイ「1/100建築模型用添景セット No.63 サイクルロードレース編」 |
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糸井潤 「Silpa's House #8780」「Silpa's House #8705」 |
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会場となる Gallery 工房 親(ちか)手前の自転車と犬はエキストラ出演だ |
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添野和幸 「遠い道」 |
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日下芝 「line#36(イタリアン組みからのオマージュ)」 |
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根本有華 「壊れた自転車でぼくはゆく」他、絵画10作品 |
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千倉志野 「バイシクルトラベル」 |
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オブジェ「デュシャンに習いて」 |
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「デュシャンに習いて」の上に展示されていた、写真とは思えない不思議な抽象写真 |
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チネリ・レーザーとペデルセン型自転車 |
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クボタタケオ 「a Bicycle view」 |
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寺田尚樹 「Road race」 |
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疾走するツール・ド・フランスのプロトン サイクリストの姿を再現した紙模型だ |
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応援する悪魔おじさんの姿も |
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サイクリストの姿を再現した紙模型 |
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仕事と生活と自転車の両立と 万全の準備で臨み、掴んだ3度めの勝利 |
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高岡亮寛(イナーメ信濃山形)の優勝バイク TIME ZXRS Sサイズ(2013モデル) |
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市民210kmのゴールに単独で飛び込む高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
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”フレームの魔術師”が語る フェルトのモノ造りとロードバイクの未来 |
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里山トレールをオープンにするために 山梨県・南アルプス市からの第一歩 |
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11月7日に、南アルプス氏の櫛形山をライドする有料イベントがあった。 |
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Facebookでの呼びかけに対応したMTBライダー達が、このイベントに集まった。 |
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呼びかけ人である『南アルプスマウンテンバイク愛好会』の代表である弭間(はずま)亮さん |
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呼びかけに応えたライダーの中には元五輪XCライダー、小田島 梨絵さんもいた。 |
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走れるように整備されたが、それでも経験あるライダー向けで『楽しい』。 |
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美しい落ち葉の中を走れる機会となった。秋のトレールは美しい。 |
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少しずつトレールを整備し、皆が走れるまでに仕立て上げた。全てのライダーがトレールビルダーだという意識である。 |
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人工のバームを付けた、トレールが崩れないように、そして楽しく曲がれるように。 |
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倒木を切り、道を切り開く。倒木はいつでも現れる。常なる作業でもある。 |
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愛好会のみなさんのご協力で、自転車は車であげてくれた。人は紅葉祭のシャトルバスに乗って上がる。 |
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お昼は大変肉ニクしい、オトコマエ弁当。ボリューム満点でその後眠くなって困った。 |
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まず愛好会をつくり、地元の方々とコミュニケートする。それがトレール合法化の第一歩だ。 |
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最後はスタッフがお楽しみの、一大ライドとなった。みんな慣れたもので、その速度も速い速い。 |
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スタッフで記念写真。このイベントの実現と成功が、彼らの新たな一歩となる。 |
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イベントでレンタル用として用意したモンベルのMTB「シャイデック」 |
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とても美しい紅葉も、ライドに華を添えた。 |
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これからが、MTBの季節です。 |
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ピナレロ ミドルグレードGANシリーズとマリア・ネッラをモチーフにしたジャージ |
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カーボンの成型について説明している最中の一コマ。おちゃめな一面も持ち合わせる |
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フェルトの自転車作りやロードバイクの未来について語るジム・フェルト氏 |
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都内で開催された国内メディアに向けプレゼンテーション。多くの関係者が集まった |
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ハイエンドモデルにはシリコン製のインナーモールド使用。内壁のシワを減らし、高強度化と軽量化を同時に達成している |
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ジム氏が見せてくれた開発用のサンプルパーツ |
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Fシリーズのカットサンプル。内面は非常に滑らかだ |
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近年では3Dプリンターを開発に活用しているという |
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ボリュームあるヘッドチューブ。形状的な縛りの少ないトライアスロンバイクならではの造形だ |
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