開催日程 レース/イベント名 WEB
奥沢のサードウェーブカフェ「ONIBUS」によって厳選された3種類以上のコーヒー豆が用意される
「ONIBUS」スタッフのみなさん
シートチューブに入る車名「BRIDGESTONE NEOCOT」
車体と同色に塗装されるステム 一体感のある仕上がりだ
レシオ・アンドシーの責任者である瀬戸慶太さん
2トーンのカラーを24色の中から選べ、3種類のクリアフィニッシュと組み合わせると144通りのカラーリングのバイクから自分の一台を選ぶことができる
日本の加島サドルを選ぶことも可能 純ジャパンメイドのバイクを組むことができる
カーキ&イエローのBRIDGESTONE NEOCOTの前で談笑する
ブリヂストンのロゴが描かれたチョコレートが用意されていた
自転車アパレルブランド「narifuri」(ナリフリ)のバッグも展示されていた
ワールド・ブレックファスト・オールデイによるブレックファストがふるまわれた
レシオ・コーヒーアンドサイクル。コーヒーの代わりに何が入ってもいいのだと、店長の伊丹さんは語った。
11月26日オープンとなるブリヂストンサイクルの新たなコンセプトストア「レシオ・アンドシー」
11月26日オープンとなるブリヂストンサイクルの新たなコンセプトストア「レシオ・アンドシー」
2016年度のUCIワールドツアーチーム確定 18チームが出揃う
スマホで空気圧管理ができる GIYO I GAUGE
CR2032ボタン電池がBluetoothセンサーの電源となっている
押しこみタイプのヘッドが採用されている
GIYO I GAUGE ハンドポンプ(奥よりGM-73BT、GM-55BT、GM-21BT)
Bluetooth対応を示すロゴがあしらわれている
GM-73BTにはステップが設けられており力がかけやすくなっている
GM-73BTはT型のハンドルとなっているためポンピングがしやすい
GM-55BTは樹脂製のグリップとなっているため、滑りにくくなっている
GM-55BTは内蔵ホースタイプとなっている
GIYO GF-15BT
Raphaのブラックフライデーセール 6日間最大30%オフで販売中
11/26から12/1まで開催されるRaphaのブラックフライデーセール
15,000円引きになるClimber's Shoes
Classic Softshell Jacket(左)、Women's Classic Wind Jacket’(右)
クランクブラザーズ CANDY7(レッド、ピンク/ブラック、ブラック)
踏み面の角は面取り加工がされており、岩などにヒットしても破損しづらくなっている
踏み面の凹凸加工、ポリウレタンのパッドによってグリップ力を強化した
トラクションパッドは予備が数多く付属する
クランクブラザーズ特有の4面キャッチできるクリップレスシステム
クランクブラザーズ mallet 3(ブラック/ブルー、レッド/レッド)
滑り止めのピンによってグリップ力を稼いでいる
強度の高いアルミ素材を採用している
クランクブラザーズ mallet E(ブルー、ブラック)
踏み面の角は面取り加工がされており、岩などにヒットしても破損しづらくなっている
踏み面の凹凸加工とピンによってグリップ力を稼いでいる
ポリウレタンパッドの予備が数多く用意されている
クランクブラザーズ特有の4面キャッチできるクリップレスシステム
クランクブラザーズ CANDY7、mallet E、mallet 3
ファストクラスの後に頂いた秋ヶ瀬の湯は最高でした!
多摩川サイクリングロードに新たに生まれたサイクリストの拠点「サイクルゲート多摩川」
シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ブラック)
ボンディング加工のようなデザインが特徴の表地
ジッパー裏には防風フラップが設けられている。裏地は全てフリース素材となっており、保温性に優れている
3カーゴポケットにジッパー付きのポケットが備えられたポケットの仕様
ハンドポケットが備えられているため、普段着のように使うことができる
シマノ インサレーテッド ウインドブレーク ジャケット(ライトニングブルー/オレンジ)
サイクルゲート多摩川の代表を務める二戸康寛さん
子ども用のロードバイクがグロータックのローラー台にセットされていた
店長を務める池田さん もともと、なるしまフレンドで二戸さんとともに働いていた仲間だ。
教室の中に設えられたメカニックブース
懐かしい荷物置き場を利用して、様々なパーツが販売される
マッサージベッドも用意されており、将来的には専門のマッサーによるサービスも行いたいとのこと
校庭を望むカウンターでは、飲食も可能
プント・ヴェントスで行っていたフィッティングサービスも継続していく
シダスのインソール成形も対応している
しっかりと準備されたメカニックブース。トラブルなどにも親身に対応してくれるとのこと
入り口には手製の看板が
フィッティングは二戸さん自ら行う
鉄棒を利用したサイクルラック
サイクルゲート多摩川への入り口。廃校といっても、綺麗な建物である。
目の前に広がる多摩川。奥多摩や秩父、宮ケ瀬など自転車向きのフィールドへのアクセスは最高だ
アーバンライドに最適なゆったりフィットのアウター シマノ インサレーテッド・ウインドブレークジャケット
11月30日からスタートするwebコンテンツ「ANCHOR MEDIA」
ブランドにまつわる様々なストーリーを紹介する予定だという
アンカーの様々なストーリーを紹介するWebコンテンツ「ANCHOR MEDIA」11月30日スタート
株式会社 フカヤ
キッズからベテランまで楽しめるシクロクロス富士川 1月10日開催  申し込みは1月3日まで
表地には防風防水素材ウィンタ ーサーモを使用
手のひらはしっかりとした造りで耐久性を期待できそう
グリップ力を高めるパターンが配された指先
ロングカフを採用することで、肌面が露わになることも少なそうだ
白い層が防風防水素材OutDryである
ウエイブワン アウトドライ サーモグローブ
防水防風素材OutDryを採用した厳冬期用グローブ ウエイブワン アウトドライサーモグローブ
ガーミン VIRB-J XE 小型軽量かつ高画質撮影が可能になったアクションカメラ
ガーミン VIRB-J XE(背面)
上面には1インチのディスプレイと操作ボタンを装備する
VIRB-J XEの付属品
ガーミン VIRB-J XE
軽量化されたことから、ヘルメッドなど身体に身に着けても負担になりにくくなった
タフなコンディションでも鮮明かつ確実にアクティビティを記録してくれる
C4 午前8時にスタート
C4 先頭を独走する今田裕一(12So)
C3スタート
C3 雪を冠した八ヶ岳が美しい
C3 先頭を走る野寺秀徳(シマノ)
C3 フライオーバーを駆け下りる野寺秀徳(シマノ)
C3 野寺秀徳(シマノ)がウィリーでフィニッシュ
CMスタート
CM 独走する筧五郎(56CYCLE)
CM 畑区間を駆ける筧五郎(56CYCLE)
CM 圧勝した筧五郎(56CYCLE)
C2スタート
C2 八ヶ岳に向かって滝沢牧場を駆ける
C2 澄み切った青空に覆われた滝沢牧場
C2 先頭に立った織田聖(Above Bike Store Cycle Club)に檄が飛ぶ
C2 舗装路を駆け上がる織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C2 先頭を独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
C2 独走のままフィニッシュ向かう織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
ティム・ジョンソンのシクロクロススクールも開催
独特の雰囲気が漂うシングルスピードのスタート地点
シングルスピード トップを快走する筧五郎(56CYCLE)
シングルスピード 2位争いを繰り広げる川村誠(スクミズマシンワークス)と 蜂須賀智也(CLT BUCYO COFFEE)
シングルスピード よくわからないが協調性は抜群
シングルスピード 2位争いを繰り広げる川村誠(スクミズマシンワークス)と 蜂須賀智也(CLT BUCYO COFFEE)
シングルスピード メカトラのコナンを抜いてフィニッシュする筧五郎(56CYCLE)
シングルスピード 新郎新婦
エリート女子 スタート
エリート女子 1周目から先頭に立ったリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
シングルスピード 表彰式に全員集合
エリート女子 2番手を走る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 全日本チャンピオンの豊岡英子(パナソニックレディース)
エリート女子 後続を突き放すリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート女子 3番手を走る今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 舗装路を駆け上がるリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート女子 先頭ジェイコブスを追う與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
エリート女子 独走でフィニッシュするリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート女子 與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)とリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート男子 スタートラインに並んだ選手たち
エリート男子 スタート
エリート男子 1周目に先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 ポジションを上げる竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 先頭を走るザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)
エリート男子 キャンプ場エリアを走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 フライオーバーをクリアする先頭パック
エリート男子 ハイペースでレース序盤を走るザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)
エリート女子表彰台
エリート男子 3周目に失速するザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)
エリート男子 2番手に浮上した竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 3番手を走るベン・ベルデン(WCupスタンパー)
エリート男子 ポジションを上げる山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
エリート男子 先頭に立った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 八ヶ岳を横目に先頭を走る竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 畑区間を先頭で駆け抜ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 単独2番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
エリート男子 全日本チャンピオン竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)が先頭を走る
エリート男子 竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)がリードを保ったまま終盤へ
エリート男子 競り合いながら走る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)とベン・ベルデン(WCupスタンパー)
エリート男子 競り合いながら走る山本幸平(トレックファクトリーレーシング)とベン・ベルデン(WCupスタンパー)
エリート男子 独走のまま最終周回に入った竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 2番手の小坂光に山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が合流
エリート男子 フライオーバーをクリアする2番手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)ら
エリート男子 先頭でシケインをクリアする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 ベルデンの前で最終周回のシケインをクリアする山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
エリート男子 独走でフィニッシュする竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子 スプリントでフィニッシュするベン・ベルデン(WCupスタンパー)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
エリート男子 ティム・ジョンソンの祝福を受ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)
エリート男子表彰台
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1
脚の肉離れを克服した竹之内悠が野辺山初日に勝利 女子はジェイコブズ
小学校高学年の部がスタート
小学校低学年スタート前
小学校クラスももちろんシケインを通過
小学校高学年 優勝した綾野尋(cycluclub3up)
小学校高学年 コース脇から熱い声援が飛ぶ
小学校低学年表彰台
小学校クラスの優勝者にもスペシャルカウベルが贈呈
CL3 優勝した福永脩子(MOZU COFFEE)
C4 渡辺航(総北高校自転車競技部OB)もスタートに並ぶ
C4スタート
C4 2.5kmコースに飛び出していく選手たち
C4 最終コーナーをクリアする渡辺航(総北高校自転車競技部OB)
C4 先頭を走る酒井紀章(バルバクラブフクイ)
C4 畑区間の泥を跳ね上げながら進む
C3 先頭を独走する小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C3 フォトグラファーのアンディ・ボカネフ(Cascadia Bicycling Team)も走る
C4 優勝者にはカウベルとチャンピオンジャージが贈られる
C3 先頭を独走する小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C3 独走で勝利した小島大輝 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C4とC3のレース時には泥が凶器に
CM2 先頭を走る須藤大輔 (VOLCAオードビーBOMA・UVEX)
CM2 木々の間を縫うキャンプ場エリアを走る
C2スタート前
CM1スタート
C2 前日に引き続き先頭を独走する織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
CM1 後続を大きく引き離す筧五郎(56CYCLE)
C2 フライオーバーをクリア
C2 フライオーバーを乗車でクリアしてしまう野寺秀徳(シマノ)
C2 珍しくミスせず走る磯部聡(多摩湖朝練部)
C2 昇格を決めて、泣く
例年盛り上がるキンダーガーデンレース
UCIコミッセールのクリスマス氏がフィニッシュで迎える
CM1 2日間で3つのカウベルを手にした筧五郎(56CYCLE)
エリート女子 スタートから先頭に立つリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート女子 1周目から先頭を走るリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート女子 単独2番手を走る今井美穂(CycleClub.jp)
エリート女子 4番手を走る武田和佳(Liv)
エリート女子 3番手で競り合う與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)と武田和佳(Liv)
エリート女子 独走のままフィニッシュしたリサ・ジェイコブス(ラファ・フォーカス)
エリート女子 2位の今井美穂(CycleClub.jp)がガッツポーズでフィニッシュ
エリート男子 89名がスタートに並ぶ
エリート男子 ザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)が先頭で第1コーナーに向かう
エリート男子 中原や山本、横山ら日本勢が前を固めて1周目を走る
エリート男子 横山航太(シマノレーシング)がレースをリード
エリート男子 小坂光を追うザック・マクドナルド(ストリームラインインシュランスサービス)