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サドルはプロロゴからフィジークへとスイッチ |
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ハンドル、ステム、シートポストはPRO VIBE 7S。ハンドルクランプ部が4ボルトの旧型ステムを使用する |
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見慣れないプロトタイプとおぼしきボトルケージ |
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ホイールとタイヤはシマノWH-9000-C35-TUにコンチネンタルCOMPETITION PROLTDの28mmという組み合わせ |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ RIDE |
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ポッツァートはプロロゴNAGO EVO Tirox CPCをチョイス |
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タイヤコンチネンタルのプロ供給専用モデルCOMPETITION PROLTDの28mm |
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ロングアーチ使用のブレーキを使用する |
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クランクはローター3D+。真円タイプのnoQチェーンリングの使用率が高い |
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ロベルト・フェルスター(ドイツ、ユナイテッドヘルスケア)のウィリエール Zero.9 |
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製品版とは異なる表面処理のチェーンリングを使用する |
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Campioneの28mm幅版と思われるマキシスのプロトタイプタイヤ |
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マチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4 |
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クランクのみFSAを使用。アウターに隠れてしまうほど大きなインナーチェーンリングを使用する |
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ホイールとタイヤはロヴァールRapide CLX40にFMB Paris Roubaixという組み合わせだ |
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ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac |
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サガンはスペシャルペイントのS-Works Tarmacを使用。ステムはジップSL SPRINTとしている |
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バーテープにはプロモーションのためにFSAのステッカーが貼られている |
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ティム・デクレルク(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)のエディメルクス EMX-525 |
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表皮に滑り止め素材を設けたプロロゴのCPCサイドが取り付けられたバイクが多い |
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バーテープもプロロゴ製。ハンドルとステムはデダ・エレメンティのサポートを受ける |
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新しいヴィットリアのロゴが貼られただけのプロトタイプタイヤ。サイドにはリムセメントが溢れだしている |
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ホイールはファストフォワード。45mmハイトのF4Rをメインとしている |
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Raphaのヘッドデザイナー、グレアム・レイバーンに聞くウェアのデザイン |
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国内でも屈指の山岳ロングライドイベント グランフォンド軽井沢 2015 |
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グランフォンド軽井沢が先着20名の特別参加者を募集 |
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ジェッセージ CERVINO(Neon Yellow) |
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ジェッセージ CERVINO(Red) |
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ジェッセージ CERVINO(Lime Green) |
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襟の前側は別パネルで構成されているが、サイドは袖と同一パネルが採用されている |
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脇の下のメッシュパネルは背中側まで回りこみ、前傾姿勢に対応してる |
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ジェッセージ MARMOLADA(Red) |
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ジェッセージ MARMOLADA(Neon Yellow) |
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ジェッセージ MARMOLADA(Neon Yellow) |
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ジェッセージ MARMOLADA(Red) |
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ジェッセージ MARMOLADA(Lime Green) |
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ジェッセージ MARMOLADA(Grey) |
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ジェッセージ MARMOLADA(Neon Yellow) |
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ジェッセージのフラッグシップモデル CERVINO、MARMOLADA着用イメージ |
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医療用の振動吸収性に優れる素材を採用したConcordパッド |
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ジェッセージ CERVINO(Grey、背面) |
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目黒川沿いの桜並木を駆け抜ける |
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教わりながら手水(ちょうず)にトライ |
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教わりながら手水(ちょうず)にトライ |
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鳩森八幡神社で自転車の安全祈願 |
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デザインマネージャーのアレックス・ヴァルドマン氏 |
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Raphaのチーフデザイナーを務めるグレアム・レイバーン氏 |
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Cycle Club Tokyo店内のお気に入りプロダクトをピックアップしてもらった |
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Raphaのチーフデザイナーを務めるグレアム・レイバーン氏 |
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デザインマネージャーのアレックス・ヴァルドマン氏 |
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ライド後に、参加者と共に記念撮影 |
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目黒川の桜並木にご満悦のアレックス氏(左)とグレアム氏(右) |
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豆腐屋さんに立ち寄って、できたての厚揚げをほおばる |
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dsc-1123 |
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ジェッセージ MARMOLADA(Red、Grey、Lime Green、Neon Yellow) |
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機能性を追求したフラッグシップジャージ ジェッセージ CERVINO & MARMOLADA |
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スペシャライズド S-Works Tarmacにコンタドールのシグネチャーモデル登場 |
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3大グランツールを制した証であるイエロー・ピンク・レッドのストライプがあしらわれている |
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スペシャライズド S-Works Tarmac Frameset AC15 |
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アルベルト・コンタドールが実際に使用するスペシャライズド S-Works Tarmac AC15カラー |
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”富山湾岸サイクリング” 富山の春を味わいつくしたグルメライド |
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開会式を盛り上げてくれたチアリーダーたち |
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ゲストライダーのみなさん |
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チアリーダーの応援のもと出発! |
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「海の貴婦人」こと海王丸。前方の三本が横帆、最後方の一本が縦帆のバーク。 |
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富山港エリアを走っていく |
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グルメライドだからか食器を背負っている人も |
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庄川にかかる橋を渡っていく |
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梅園を味わう皆さん |
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劉麗珠(リュウ・リージュ)さん(左)と、石井県知事(右) |
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快走する石井県知事。最近自転車に乗りだしたとのこと。 |
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眺望の良い岩崎鼻ノ灯台へと登る |
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富山薬膳サブレと内田もも香さん |
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島尾海岸のサイクリングロードは海が近くて爽快でした |
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ばい飯めっちゃうまい! |
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朝、ゼッケンをつけあう参加者たち |
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「世界で最も美しい湾クラブ」加入を示すモニュメント |
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知事を先頭に出発していきます |
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チアリーダーたちに応援されながら走りだします |
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小矢部川を越える橋は専用の道が用意されていました |
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越中銘菓「万葉の梅園」を送りだす和菓子屋「引網香月堂」 |
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富山湾を眼下に望む「岩崎鼻ノ灯台」 |
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海にめがけて下っていくような箇所も |
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氷見線と並走する区間も |
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少し古風な建物の横を通り過ぎていきます |
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この橋を渡れば氷見の折り返しはもうすぐです |
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富山名物の細工かまぼこ。鯛の形になっているんですよ |
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新鮮な魚介類が並ぶひみ番屋街の鮮魚店。見てるだけで楽しい。 |
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雨の中ゴールしたチーム「特走」のみなさん |
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さくらのエンブレムがかわいいですね |
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家族でも40kmを走り切りました |
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疲れちゃって、ハイタッチできないみたいでした |
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ばい飯を食べる内田もも香さん |
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揚げたての「すりみあげ」 |
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フレーシュ・ワロンヌ2015 |
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フレーシュ・ワロンヌ2015 |
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フレーシュ・ワロンヌ2015 残り8kmプロフィール |
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別府史之と新城幸也出場 「ユイの壁」で繰り広げられる激坂バトル |
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Livキャラクター堀川優さんとLivアパレルに身を包んだ台湾からの女性参加者たち |
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Livキャラクターの堀川優と一緒に走ったAVAIL3 |
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Livはヘルメットまでラインアップする |
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フラットペダルに最適化されたバーソールサイクリングシューズLiv FAMA |
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愛車のAVAIL ADVANCED1を駆った内田もも香さん |
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AVAIL ADVANCEDは油圧ディスク仕様と本格派 |
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爽やかなカラーリングが魅力的なLivシリーズ |
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3月に開業したばかりの北陸新幹線。凄く静かで発車に気付かないほど。 |
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石井富山県知事「ほぼ半世紀ぶりに本格的に自転車に乗りました。気持ちがいいですね」 |
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「富山の薬」ならぬお菓子 |
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内田もも香さん(左)曰く、「劉麗珠さんはカッコイイ女性でした!」 |
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門田基志選手(ジャイアント)と富山県知事ら一行が海岸沿いを走る |
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氷見牛のメンチカツをいただきます! |
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Livガールの堀川優さんは自転車に乗るのがほぼ初めてながら完走して歓ぶ |
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自行車新文化基金會のCEOを務める劉麗珠(リュウ・リージュ)さん あのキング・リュウ氏の娘さんだ |
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オリジナルジャージで決めた富山湾岸サイクリングのスタッフさんたち |
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ボーラ・アルゴン18が0.3秒差でチームスカイを下す ジロを狙うポートは好発進 |
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トップタイムで優勝したボーラ・アルゴン18 |
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ボーラ・アルゴン18が表彰台に並ぶ |
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優勝まで0.3秒届かなかったチームスカイ。リッチー・ポート(オーストラリア)は好発進 |
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MTNキュベカ |
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クラッシュしたキャノンデール・ガーミン |
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リーダージャージに袖を通すチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・アルゴン18) |
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チネリ LUCAS×CINELLI ジャージ ブラック |
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チネリ LUCAS×CINELLI ジャージ ブラック |
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チネリ CHAS X CINELLI 'THE RIGHT FOOT' SOCKS |
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チネリらしい独特なグラフィックが描かれている |
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帽体は星条旗をモチーフとしており、ストライプと星が描かれている |
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チネリ MONSTER TRACK 2015 CAP |
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蛍光イエロー単色でカラーリングされており、ウェアコーディネートのアクセントとなりそうだ |
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チネリ CMWC2015 MELBOURNE CAP |
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グラフィカルなデザインのアクセントが効いた チネリ 2015限定アパレル |
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XCバイククラスを新設 DOWNHILL SERIES第1戦 十種ヶ峰WOODPARK 5月9、10日開催 |
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ボントレガー Hour Record Helmet |
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片手で調節可能なダイヤル式クロージャー「Headmaster II」を搭載する |
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上部には1hourを示すマークがあしらわれている |
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内部には大きなインナーパッドを装備。EPSシェルのチャネルによって効率的なエアフローを実現した |
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前面に設けられたベンチレーションホールによってエアロヘルメットながら優れた通気性を確保 |
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ワールドツアー7チームのレプリカカラーが登場 フィジーク ALIANTE R3 TEAM EDITION |
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FDJカラーのフィジーク ALIANTE R3 TEAM EDITION |
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ベルンハルト・アイゼル(イギリス・チームスカイ)も愛用する フィジーク ALIANTE R3 TEAM EDITION |
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モビスターもフィジークの供給チームだ |
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全7色が揃うALIANTE R3 TEAM EDITION |
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50周年の節目を迎えるチーマコッピがモチーフ Rapha Cimaコレクション |
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モビスターをはじめとしワールドツアーチームの使用率が高いフィジーク |
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Rapha Cima Scarf(ピンク) |
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自転車競技史上最も偉大なチャンピオンの1人であるファウスト・コッピ |
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Rapha Cima Cap |
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マリアローザを思わせるピンク地のツバの裏側にはRaphaのロゴがあしらわれている |
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CMC01-Prod-SS15-04 |
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Rapha Cima Jersey |
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Rapha Cima Jersey(背面) |
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Rapha Cima Scarf(ブラウン) |
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Rapha Cima Scarf(ブラウン&ピンク) |
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Rapha Cima Scarf(ブラウン) |
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裏地はブラウンとされている |
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Rapha Cima Esssentials Case |
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Rapha Cima Jersey着用例 |
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無線用ストラップを装備する |
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3つにパーテーションされた収納力高いバックポケット |
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背面にはチーマコッピを獲得した歴代の峠の名前が刺しゅうが施されている |
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Rapha Cima Jersey着用例 |
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新城幸也(ユーロップカー)は39x27Tを使用 |
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肌寒いワレンメの街で出走サインを待つ新城幸也(ユーロップカー) |
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壇上でMCのインタビューを受ける新城幸也(ユーロップカー) |
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アルデンヌ3連戦出場中の別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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壇上で紹介を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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急遽出場を決めたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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どこかピリピリとした雰囲気のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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笑顔のサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング) |
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笑顔のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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出走サインするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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レース序盤、アタックを繰り返しながら集団は進む |
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ダニエーレ・ラット(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)が集団から飛び出す |
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ユイの街を目指すプロトン |
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1回目の「ユイの壁」に突入するプロトン |
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1回目の「ユイの壁」になだれ込む |
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女子レースで先行するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ラボ・リブ) |
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39位でレースを終えた萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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女子レースを制したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ラボ・リブ) |
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「ユイの壁」に挑むトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら |
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急勾配の「ユイの壁」を進むプロトン |
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逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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2回目の「ユイの壁」でメイン集団から飛び出すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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アムステルゴールドを制したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が登りを進む |
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集団内で「ユイの壁」を登る新城幸也(ユーロップカー) |
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例年よりもセキュリティが強化された「ユイの壁」を進む |
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2回目の「ユイの壁」を登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭に「ユイの壁」を進む |
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先頭で集団のペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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集団後方で苦しむバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング) |
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急勾配区間で先頭に立ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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後方を確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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アラフィリップとアルバジーニを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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大会連覇を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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両手を挙げてフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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76位でレースを終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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フィニッシュに向かう新城幸也(ユーロップカー) |
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落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュに向かう |
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13分20秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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優勝トロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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フレーシュ・ワロンヌ表彰台 2位アラフィリップ、1位バルベルデ、3位アルバジーニ |
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