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デゲンコルブのバイクのヘッドチューブには独特のチャームがあしらわれている |
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何故か105グレード相当のブレーキキャリパーがアッセンブルされていた |
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ヴィットリアのプロトタイプタイヤを使用する |
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マティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)のスコット ADDICT |
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サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO CPCをチョイス |
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コンポーネントは9070系シマノDURA-ACE Di2 |
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パヴェの位置情報が記されたメモ |
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ホイールにはDTスイス。SPLiNEシリーズのカーボンリムと240Sハブを組み合わせた特別仕様だ |
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アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFi Ultimate |
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ボトルケージはエリート CANNIBAL |
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スプリンタースイッチをフラット部に配した独自のセッティングは今年の継続 |
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オスカル・ガット(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のクォータ KHAN |
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パヴェの位置情報が記されたメモはステムとトップチューブに分けて貼るほど長い |
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タイヤはヴィットリア Pave CG |
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アンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO EVO |
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ツール・ド・フランス2015のリエージュステージのPRをしていたキャンペーンガール |
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ヘットニューズブラッドのキャンペーンガール |
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パリ〜ルーベ優勝、パリ〜ニース総合優勝、ツール・ド・フランスのポイント賞、世界選手権優勝、ブエルタ・ア・エスパーニャ優勝などの経歴を持つヤン・ヤンセンさん |
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ユナイテッドヘルスケア |
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ルームポット・オレンジプロトン |
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ルームポット・オレンジプロトン |
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サウスイースト |
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ムスタッシュ髭のラスムス・クァーデ(デンマーク、クルトエナジー) |
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アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト) |
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シュヘルデプライスに出場するNIPPOヴィーニファンティーニのフルメンバー |
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NIPPOヴィーニファンティーニから山本元喜と黒枝士揮が出場 |
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スタートサインをする黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が壇上でスタートサイン |
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チームプレゼンにたつNIPPOヴィーニファンティーニ |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)が紹介される |
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スタートに向かう山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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スタートに向かう黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ag2rのジャージ姿がまだ新鮮なヨハン・ファンスーメレン(ベルギー) |
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2010年シュヘルデプライス優勝のタイラー・ファラー(アメリカ、MTNキュベカ) |
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ボーラ・アルゴン18 |
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MTNキュベカの選手は超ディープのエアロホイールを使用する |
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アンドローニ・ジョカトーリ |
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ベルギーではお馴染みのトップスポーツ・フラーンデレン |
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アンドローニ・ジョカトーリ |
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トレックファクトリーレーシング |
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優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
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優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
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ティンコフ・サクソが履くスペシャル蛍光カラーのシューズ |
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優勝候補のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ) |
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スロバキアから来たファンが国旗を振ってペーター・サガンを応援する |
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ティンコフ・サクソ |
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ベルギーの期待を集めるセプ・ファンマルク(ロットNLユンボ) |
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リラックスしたFDJ.frの選手たち |
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キャノンデール・ガーミンはPOCのヘルメットとアイウェアでキメる |
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スプリントに持ち込みたいアンドレア・グアルディーニ(アスタナ) |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー)とag2rの選手たち |
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パリ・ルーベの最終調整として出場したブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ) |
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チームスカイの選手たちがニューアイウェアとヘルメットを使用する |
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ブラドレー・ウィギンズとチームスカイの選手たち |
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トーマス・デヘント(左/ロット・ソウダル) |
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新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン |
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新型ヘルメットでキメるジャイアント・アルペシン |
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シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦 |
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腕には刺青で記号が刻まれている |
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アレクサンダー・クリストフのバイクは五輪銅メダルのコッパーゴールドに塗られる |
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アレクサンダー・クリストフのシューズ |
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ジャイアント・アルペシンのバイクのブレーキはFORIERSに換装される |
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シクロクロス界のラルス・ファンデルハール(ジャイアント・アルペシン)が今季初ロードに挑戦 |
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アイウェアがカラフルなルーカ・パオリーニ(カチューシャ) |
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クリストフで勝利を狙うカチューシャ |
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ベルンハルト・アイゼルのピナレロ・ドグマK8-S |
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NIPPOヴィーニファンティーニがスタートに並ぶ |
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黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタートに並ぶ |
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アントワープの街へと向かうプロトン |
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アントワープの街へと向かうプロトン |
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アントワープの街へと向かうプロトン |
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先頭を引いてファイナルラップに入るカチューシャ |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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アントワープ郊外のスコーテンにシュヘルデプライスの周回路が設定される |
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最終周回に向かってカチューシャが集団をコントロールする |
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プロトン最後尾で苦しむ山本元喜の姿が何度もTVで紹介された |
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カチューシャがクリストフのために列車を組む |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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人数の減ったゴールスプリントだがアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)が伸びる |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がゴールへ先着 |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)がロンドに引き続き勝利を挙げる |
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落車をすり抜けて難なく勝ったアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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落車で打った脚の痛みをこらえてフィニッシュした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI) |
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遅れを喫して落車事故に巻き込まれずに済んだ山本元喜 |
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大落車でバイクを大破させたコフィディスの選手 |
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脚の痛みをこらえながらゴールした黒枝士揮(NIPPO VINIFANTINI) |
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一日じゅう苦しみ続けた山本元喜(NIPPO VINIFANTINI) |
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山本元喜と黒枝士揮が無事レースを終えた |
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「体調の最高な週を迎えた」記者会見に臨むアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ) |
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デュアルセル・エックスライトジャージFZ着用例 |
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ヘキサゴンジャージFZ着用例 |
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デュアルセルビブパンツに搭載されるイタリア・サイテック社のハイエンドパッド「ロードパフォーマンス」 |
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逃げグループの中からアタックしたローレンス・デフレース(ベルギー、アスタナ) |
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集団スプリントで勝利したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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メイン集団を牽引するエティックス・クイックステップ |
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今季初ロードレース出場となったCXライダーのラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は114位完走 |
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無敵の強さを誇るクリストフがシュヘルデプライス勝利 山本と黒枝は完走 |
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rh+ デュアルセルビブパンツ(左から910ブラック/ホワイト、917ブラック/アシッドイエロー) |
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2級山岳ラ・アンティグアを駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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2級山岳ラ・アンティグアを登るアルカンシェルのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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モビスターがコントロールするメイン集団 |
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3名でのスプリントを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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久々の勝利を手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最大勾配22%の2級山岳ラ・アンティグアでは歩く選手も登場 |
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リーダージャージを手にしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第3ステージ |
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最大勾配22%の激坂バトル勃発 ロドリゲスが1年ぶりの勝利を掴む |
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シマノ 新型ティアグラ4700系登場、ロードディスクの新規格「フラットマウント」発表 |
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シマノ ティアグラ4700系 |
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シマノ ST-4700 |
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上位グレードと同じくエルゴノミックデザインを採用し、より握りやすい形状に進化 |
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シマノ FC-4700 |
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シマノ CS-HG500-10 |
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シマノ BR-4700 |
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シマノ RD-4700(左:SS、右:GS) |
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シマノ FD-4700(左:直付け、右:バンド) |
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シマノ BL-4700 |
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シマノ FH-RS400(ブラック) |
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シマノ HB-RS400(シルバー) |
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シマノ SL-4700 |
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従来モデルと異なる艶ありのフィニッシュによってスポーティーな見た目を実現 |
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シマノ ST-RS505 |
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変速ユニットを前方、リザーバータンクを後方とした新たなレイアウトを採用 |
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シマノ BR-RS805(フロント) |
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シマノ BR-RS505(フロント) |
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ポストマウントとフラットマウントを変換するアダプター |
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シマノ BR-RS805(リア) |
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シマノ BR-RS505(リア) |
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ST-5800と同等の握り心地を実現しているという |
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シマノ WH-RX010(ホワイト、ブラック) |
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シマノ FH-RS505(上段)、HB-RS505(下段) |
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シマノ BR-RS505(リア) |
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シマノ ST-RS505 |
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リブキャップ Hardy(Sand、Azura) |
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内側の生地にはクールマックスを採用し、夏場でも汗ムレしにくくなっている |
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着用しない場合はコンパクトに折り畳めるので、かばんなどにも収納しやすい |
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カジュアルウェアとのコーディネイトがぴったりのリブキャップ |
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リブキャップ Hardy(Azura) |
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リブキャップ Hardy(Platin) |
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リブキャップ Hardy(Rose) |
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リブキャップ Hardy(Sand) |
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ウエイブワン ダウンヒルジャージ |
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ウエイブワン ダウンヒルジャージ(背面) |
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袖口はプロテクターを装着しても生地が突っ張らないよう伸縮性のあるものとされた |
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若手選手の欧州留学をサポート パールイズミ ロードレース・スクールの募集開始 |
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若手選手の欧州留学をサポートする「パールイズミ ロードレース・スクール」 |
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ウエイブワン 日本代表供給モデルをベースとしたDHジャージがオーダーシステムに追加 |
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先頭でフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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連勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン) |
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登りをこなすサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら |
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リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ) |
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Etapa-4ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第4ステージ |
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1級山頂フィニッシュでロドリゲスが2連勝 エナオモントーヤが首位守る |
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「凄まじい、そして素晴らしい一日」萩原麻由子のロンド・ファン・フラーンデレン参戦レポート |
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石畳クラシック最終戦 「クラシックの女王」は誰に微笑むのか |
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独走でゴールに飛び込むエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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序盤の逃げグループに入った萩原麻由子 |
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ロンド・ファン・フラーンデレン表彰台。Wiggle Honda Pro Cyclingの2名が並ぶ |
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シャンパンを開けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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ブルージュに集った大観衆の前で紹介を受ける萩原麻由子ら |
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エースのジョルジア・ブロンジーニ(イタリア) |
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優勝したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とユリーン・ドール(ベルギー) |
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パテルベルクを単独で駆け上がるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア) |
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bici マルノウチバイククラブ、ビスレーレーシング |
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bici マルノウチバイククラブ(ネイビー) |
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bici ビスレーレーシング |
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夏らしいポップなデザインのジャージ bici 2015SSコレクション |
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富士見パノラマで開催される本格クロスカントリーシリーズ 富士見ダートクリテリウム |
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今年で4年目を迎える富士見ダートクリテリウムシリーズ |
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主催となるマシュンこと松本駿選手(TEAM SCOTT) |
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松本選手作成のコースマップ |
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ロンドを走ったプロバイク エティックス、ロットNL、キャノンデール、BMCなどをピックアップ |
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イーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge |
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クイックステップもFMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドタイヤを使用する |
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ヘッドのトップキャップはエアロ形状ではなく、オーソドックスな形状のものに変更されている |
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セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV |
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トップチューブにはINFINITO CVのコンセプト「LESS FATIGUE. MORE CONTROL」の文字があしらわれている |
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ヘッドチューブには塗装が削りとられたアルミフレームの様なペイントが施されている |
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ビアンキのコーポレートカラーである「チェレステ」をメインとしたカラーリング |
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シマノWH-9000-C50-TUにヴィットリアCORSA SCを組み合わせる |
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セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SYNAPSE |
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トップチューブやフォークブレードにはチームのモチーフであるアガール柄があしらわれている |
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ホイールはマヴィックCOSMIC CARBON 40T |
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ボトルケージはアランデールを採用。ボトルはキャメルバッグだ |
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ラングフェルド以外のライダーが乗る標準カラーのキャノンデール SYNAPSE |
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クラース・ロデウィック(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01 |
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タイヤはオレンジのサイドウォールが特徴的なプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTD |
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オーソドックスなショーロベンドのハンドルを使用するライダーはまだまだ多い |
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ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX |
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サドルはチームカラーのフィジーク |
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ジップのホイールにシュワルベONEのプロタイプタイヤを組み合わせる |
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ボトルケージはエリートCANNIBAL |
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スラム傘下のパワーメーターブランドであるクォークのクランクを使用。ペダルはルックだ |
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エドワード・テウンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525 |
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