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女子エリート 日本チャンピオンジャージで走った萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)今年の目標は「ジロ・ローザ出場」 |
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パラサイクリング ハンドリカンベントで出場した奥村直彦(JPCF) |
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女子エリート オープン参加扱いとなった萩原麻由子(ウィグル・ホンダ) |
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男子エリート 表彰 |
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男子ジュニア 表彰 |
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女子ジュニア 表彰 |
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男子エリート・臨時登録 表彰 |
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女子ジュニア・臨時登録 表彰 |
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パラサイクリングC4 表彰 |
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パラサイクリングH4 表彰 |
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男子ジュニア 優勝した沢田桂太郎(東北高校) |
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男子エリート・臨時登録 優勝した向園裕二(チーム・Y) |
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女子ジュニア・臨時登録 優勝した太郎田水桜(東京聖徳大中学校) |
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女子ジュニア 優勝した細谷夢菜(浦和工業高校) |
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女子ジュニア オープン参加の梶原悠未(筑波大坂戸高校) |
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ロードのスタート・ゴール地点となる東京都大島支庁舎 |
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場所によってきつい斜度がある登り区間 |
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コース最高点。ここを過ぎると海岸までは下り |
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下りきると海岸沿いに出る |
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海岸に沿って走るコースからは、利島や新島などが見える |
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天気が良い時は、対岸の伊豆半島や富士山が見える事もある海岸沿いのコース |
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噴火時に流れ出た溶岩がそのまま残る三原山 |
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荒涼とした風景が広がる裏砂漠 |
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コース近くにある「浜温泉」は、夕陽を眺めながら露天風呂につかる事が出来る |
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大島名物「かしわんば」は大島版柏もち |
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大島のガイドマップ。島の外周道路を1周すると42km |
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富士山をバックに走る佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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2016年のアジア選プレ大会でタイムトライアル開催 佐野淳哉と萩原麻由子が男女エリートを制する |
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C1 U23全日本チャンピオンジャージお披露目の横山航太(シマノレーシング) |
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C1 スタートは島田真琴(シマノドリンキング)が先頭に |
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C1 スタートから松林区間へ入る先頭 |
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C1 中原義貴(弱虫ペダルシクロクロスチーム)は4位に |
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C1 序盤から攻める沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 落ち着いた走りの横山航太(シマノレーシング) |
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C1 3周目、3人パックの先頭は横山航太(シマノレーシング) |
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C1 4周目、先頭は沢田時(チームブリヂストンアンカー)と横山航太(シマノレーシング)が競り合う |
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C1 6周目、4人パックのまま中盤に差し掛かる |
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C1 7周目、横山航太(シマノレーシング)がペースを上げてばらける |
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C1 7周目、5位集団は4人のパックに |
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C1 7周目、単独先頭に立った横山航太(シマノレーシング) |
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C1 7周目、3番手を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 8周目、6番手の松木健治((有)村上建具) |
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C1 9周目、2番手の沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
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C1 9周目、4番手の島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 9周目、5番手争いの辻善光(TeamZenko)と 松木健治((有)村上建具) |
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C1 9周目、8番手の木村吉秀(JPST MASSA ANDEX) |
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C1 横山航太(シマノレーシング)が圧勝 |
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C1 地元シマノが1、3位に |
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CJ 優勝の河野玄樹(高松工芸高校) |
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C1 横山航太(シマノレーシング)、好調さをキープしてワールドカップそして世界選へ |
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CM1 2位の藤井修(きゅうべえsports) |
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CL1 6位の三浦涼香(桜花学園) |
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CM1 1位の水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 4位の埜真賢美(川崎医療福祉大学) |
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CL1 1位の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CL1 2位の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CL1 3位の上田順子(関西ダム部/獣遊) |
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CL1 5位の水谷有紀子(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 表彰 |
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CM1 表彰 |
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C2 スタート |
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C2 中位から追い上げ3周目にトップに立った入江克典(シマノドリンキング) |
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C2 ほぼ最後尾スタートで2位になった木村圭佑(シマノレーシング) |
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C2 3位争いのパック |
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C2 入江克典(シマノドリンキング)が驚異の追い上げで優勝 |
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C2 表彰 |
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アンドローニ、バルディアーニ、CCC、NIPPO、サウスイーストがジロ出場へ |
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UCIワールドチーム所属471名の平均年齢は28歳3ヶ月 国別最多はフランス |
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冷静な展開で圧倒の横山航太 世界選へ好感触の勝利 |
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リオ五輪出場枠をかけた2015アジア選手権 新城、佐野、萩原ら日本代表メンバー発表 |
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南米アルゼンチンでサンルイス開幕 カヴを打倒したコロンビアの20歳が金星 |
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スタートライン最前列に並んだミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ) |
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ダヴィデ・カッサーニ氏がイタリアナショナルチームの指揮をとる |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を下したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、コロンビアナショナルチーム)が勝利 |
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Etapa1-gaviria-temp2-630x420 |
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ツール・ド・サンルイス2015 コースマップ |
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ツール・ド・サンルイス2015第1ステージ表彰台 |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)を下したフェルナンド・ガヴィリア(コロンビア、コロンビアナショナルチーム) |
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ツール・ド・サンルイス2015第1ステージ コースプロフィール |
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雪の舞う中、キッズスタート |
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カデットのチビッ子も元気に走る |
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カテゴリー3スタート |
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カテゴリー3優勝の積田連(Team CHAINRING Espoir)は季節感を感じさせないウェアで出走 |
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カートコースの土手のキャンバーに苦戦するC3ライダー |
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C3で9位の菊地洋介(TEAM AIBE) |
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C3 3位の中島崇行(mistral) |
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カテゴリー3優勝の積田連(Team CHAINRING Espoir) |
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C2・マスターズ・L1・L2スタート |
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C2スタート直後に落車が発生 |
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C2・マスターズの先頭集団 |
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C1に昇格を決めた長尾宏樹(PAXPROJECT) |
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C2優勝の織田聖(Bottles and Chains)はスタート直後の落車に巻き込まれバイク交換を余儀なくされる |
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マスターズ7位の伴肇(臼杵レーシング) |
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L1優勝の林口幸恵(SNEL CYCLOCROSS TEAM) |
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マスターズ優勝の水竹真一(チームスキップ) |
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2ヶ所設けられたキャンバーが選手を苦しめる |
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L2優勝の宮崎優花(プレーゴ) |
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C2優勝の織田聖(Bottles and Chains) |
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C2フィニッシュ |
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マスターズフィニッシュ |
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C1スタート |
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C1スタート直後は小坂、池本、前田の順で進行する |
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C1上位3名 |
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前田公平が小坂光に追いすがる |
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C1はキャンバーもスムーズにクリアする |
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小坂光は終始安定したペースで周回を重ねる |
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C1 3位の池本真也(和光機器) |
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C1 4位の佐藤利英(Team CHAINRING) |
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C1 8位の岩崎恭二(佐多塾) |
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小坂光は最終周回にはラップタイムを詰める走りを見せた |
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朝は凍っていた芝路面もC1の頃には泥へ変わってきた |
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C1 2位の前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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C1 2位の前田公平(BIORACER OFFROAD TEAM) |
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小坂光は終始安定したペースで周回を重ねる |
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C1 3位の池本真也(和光機器) |
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小坂光がC1優勝とともに東北シリーズチャンピオンも決めた |
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キッズA表彰式 |
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キッズB表彰式 |
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カデット表彰式 |
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カテゴリー3表彰式 |
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カテゴリー2表彰式 |
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マスターズ表彰式 |
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カテゴリーL2表彰式 |
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カテゴリーL1表彰式 |
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カテゴリー1表彰式 |
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各カテゴリーの東北シリーズチャンピオン |
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カートコースをバックに東北CX恒例の集合写真 |
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レーシングカートのランオフエリアとコースを利用したコース |
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レースは路面に雪が残る状態で行われた |
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パドック屋上からはコース全体が見渡せる |
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キャンバーセクションは数多くのライダーを苦しめた |
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シクロクロス世界選手権出場の前田公平 |
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C1優勝の小坂光と2位の前田公平 |
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引退記念のカスタムカラーが施されたSLR01を使うカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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スタート前に何度もインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)のスーツケース |
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アスタナジャージでシーズンをスタートさせたラース・ボーム(オランダ、アスタナ) |
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マキュアンのインタビューを受けるハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング) |
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曇り空だがしっかりと日焼け止めを塗りこむゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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人気選手の一人、マイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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逃げグループを率いるルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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曇り空のアデレード北部を行く逃げグループ |
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チームスカイが牽引するメイン集団 |
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ジャパンカップクリテリウム覇者のクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ) |
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平坦コースを逃げるマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
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リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)らが集団先頭を固める |
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記念バイクに乗るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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集団内で平坦路をこなすマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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曇り空の下、アデレードを目指すプロトン |
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力強く逃げグループを牽引するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ジャイアント・アルペシンやBMCレーシングがメイン集団をコントロール |
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緩やかなアップダウンをこなすルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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緩やかな丘陵地帯を行くプロトン |
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チームスカイが常に集団前方に位置 |
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ワイン畑を抜けるプロトン |
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ブッシュファイヤーによって焼けた丘を行く |
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ブッシュファイヤーによって焼けた丘を行く |
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最終ストレートで先行するジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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僅差で逃げ切ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ダウンアンダー初勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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何とか逃げ切ったマキシム・ベルコフ(ロシア、カチューシャ) |
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チームメイトに感謝するマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
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レース後に握手するイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)ら |
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劇的な逃げ切り勝利を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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ダウンアンダー初勝利を掴んだジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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リーダージャージも同時に手にしたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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敢闘賞はルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に |
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ヤングライダー賞はルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ポイント賞はもちろんジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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アワーレコードに向けて調整中のジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)の脚 |
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総合首位で地元レースをスタートさせたジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
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開幕ステージで地元アデレード出身のボブリッジが劇的な逃げ切りを飾る |
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レッドのチームバイクにのってトレーニングをこなすトレックファクトリーレーシングのライダーたち |
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試乗にグルメに抽選会に 前日から盛りだくさんの美ら島オキナワCR |
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コラッジョ川西が2月28日にパーティー&チームプレゼン開催 申し込み受付中 |
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2015年始動のコラッジョ川西サイクリングチーム。右端は栂尾大知代表 |
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2月28日開催のパーティ&プレゼン |
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頂上ゴールで総合争い勃発 2013年覇者のディアスが総合リーダーに |
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総合リーダーの座についたダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
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27秒遅れのステージ7位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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ミラドール・デル・ポトレロ頂上ゴールへとフィニッシュするダニエル・ディアス(アルゼンチン、ファンヴィック・ブラジルインベスト) |
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洗い越しを通過するプロトン |
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洗い越しで水しぶきを上げる逃げグループ |
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丘陵地帯を通過する第2ステージ。逃げが決まるまでは高速でレースが推移した |
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ツール・ド・サンルイス2015第2ステージ コースプロフィール |
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プロ車いすアスリート 廣道 純 「世界チャンピオン ジム・クナーブと交わした約束」 |
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東北CX最終戦は小坂光が圧勝 2年連続シリーズチャンピオンを戴冠 |
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静かにスタートを待つライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン) |
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赤ちゃんカンガルーを抱くリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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カンガルーを抱くポディウムガールのローレンさん |
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リーダージャージを着るジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)がカンガルーを抱く |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のカーボンシューズ |
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エヴァンスの影響は偉大 |
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アデレードの街を背に山岳地帯に向かうプロトン |
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アタックを繰り返しながら高速で登りを進むプロトン |
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色とりどりのプロトンが登りを進む |
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アデレードの街を遠くに眺め、プロトンが進む |
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集団先頭でアクティブに動くトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル) |
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涼しい表情で登りをこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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スタート後すぐの登りで集団から脱落するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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