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メリダミヤタカップでお見かけした仲良しチームをピックアップ |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-19(グリーン) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-20(ピンク) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-21(グレー) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-22(ネイビー×ベージュ) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(ブラウン×ターコイズブルー) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-23(グレー×レッド) |
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脇の下のレタリングはポップなイメージを与える |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-24(グレー×レッド) |
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GRIDE ウィンタージャケット WJ-24(グレー×レッド) |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-13(チャコールブラック) |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-14(カーキ) |
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ポップな書体のロゴもアクセントとなっている |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-15(ライトブルー) |
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ストレスフリーに前傾姿勢に取れるようなカッティングが採用されている |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-16(ブラック) |
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脇のラインはスラッシュストライプとなっており、エンブレムが散りばめられている |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-17(イエロー) |
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スウェットやパーカーのような雰囲気を醸し出す杢柄とされた |
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GRIDE ウォームジャージ WJ-18(カーキ) |
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アスチュート SKYLINE TACA 表皮に滑り止め素材を使用したオフロードユース対応モデル |
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アスチュート SKYLINE-SR TACA 展開図 |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/ブルー) |
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穴あきのVTタイプには5色のネオンカラーがラインナップ。スキー用の塗料を使用し退色を低減している |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/グリーン) |
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ノーズ部分が盛り上がった独自の座面形状 |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/ライム) |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/オレンジ) |
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アスチュート SKYLINE-SR TACA(ブラック/ブラック) |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA(ブラック/レッド) |
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アスチュート SKYLINE-VT TACA FLUO(ブラック/イエロー) |
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クラシカルテイストな新デザインのジャケットが登場 GRIDEの14-15AWコレクション |
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イタリアの職人たちによって手作業で製造されている |
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竹之内悠、山本和弘らが激突する雪と泥のCX王者決定戦 U23も独立レースに |
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チームKIDSのみなさん |
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補助輪なしクラスで9位に入った |
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はまちゃんぷるーのみなさん |
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脇にはチーム名が入っている |
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C-kirin.comのみなさん |
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なんと合計年齢332歳! |
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チームクリムゾンのみなさん |
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念願の優勝を果たしました! |
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すーさんずとこばさんずのみなさん |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE ダイヤルクロージャー採用のハイエンドロードシューズ |
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宮澤崇史のこれから 「今後は様々な仕事をする。自転車が楽しくなる”ブラーボなこと”を提案したい」 |
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プランを進めているオリジナルアパレルのアイデアスケッチを披露してくれた |
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サクソバンク時代のトレーニングは良くビデオに撮った。室内トレーニングの様子は興味深い |
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宮澤がサポートを受けるフォーナインズの眼鏡 スポーツサングラスの開発に協力している |
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宮澤崇史 新宿御苑にて |
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宮澤崇史 |
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brabo(ブラーボ)はタカシのキャッチフレーズだ |
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都内をいく宮澤崇史。次のシーズンに向かわなくていい時間を楽しんでいる |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE(イエローマヴィック) |
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高剛性かつロープロファイルなエナジーフルカーボンSLRソールを採用する |
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マヴィック COSMIC ULTIMATE(ホワイト/ブラック) |
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期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック |
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エナジーフレームカーボンによって甲全体を包み込むことで高いフィット感を実現 |
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踵部分にはヒールサポート「エナジーロックカーボンコンプ」を配している |
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縫製の替りに熱融着を用いたボンデットアッパーデザインによって軽量化を追求 |
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ダイヤルクロージャーは数多くのシューズブランドが採用するAtop製 |
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付属するインナーソール |
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期間限定で付属するオリジナルのヴェロパック |
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CXデビューにピッタリなシクロクロス富士川 1月18日山梨県南巨摩郡にて開催 参加者募集中 |
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シクロクロス富士川 |
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キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC |
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振動吸収性を高めるべく細身の設計になったフロントフォーク |
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フォークエンドはディスクブレーキの制動力を受け止めるために、下まで回り込みスルーアクスルに近い効果を生み出す |
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ブレーキホースは内蔵される |
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臼式のシートクランプ埋め込まれたシートチューブは独特の造形を見せる |
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鮮やかなブルーが目を引くトップチューブ |
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複雑な形を描くチェーンステーが快適性とパワー伝達効率を両立させる |
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タイヤは標準で28cがインストールされる |
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ポストマウント方式のフロントフォーク |
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リアブレーキはチェーンステーに配置される |
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細いシートピラーが生み出す快適性を最大限に生かす臼式のシートクランプ |
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SYNAPSEのアイコンともいえる双胴シートチューブ「パワーピラミッド」 |
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らせんの様な形を描くシートステイ |
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キャノンデール SYNAPSE Hi-MOD DISC |
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「独特のしなりで非常に足を回しやすいのでロスなく進んでいくバイク」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「シリアスレーサーが乗っても満足のいく仕上がり」山崎敏正(シルベストサイクル) |
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予算不足でライセンスを逃したユーロップカー 選手は他チーム移籍が可能に |
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キャンプツーリングやロングライドに最適な ブラックバーン Outpost バッグシリーズ |
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ブラックバーン Outpost ハンドルバーロール |
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A-review2014dec - 009 |
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クイックリリースシステムが搭載されたハンドルバーマウント |
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スタッフバッグを面ファスナーで固定。その後ハーネスで巻きつける |
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ストラップはショルダーベルトとしても活用できる |
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ロールトップが採用され容量を変化させられるドライバッグ |
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ドライバッグは面ファスナーで固定される |
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ブラックバーン Outpost トップチューブバッグ |
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ベルクロでステアリングコラムに固定する |
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メインの荷室は広く様々なアイテムを収納できる |
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バックル付きのベルトでドライバッグの落下を防ぐ |
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サドルレール、シートポストという点でハーネスを固定する |
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ブラックバーン Outpost シートパック |
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ドライバッグはスリップオン方式で収納される |
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シンプルな構造のハーネス |
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通常のボトルケージでは搭載できない大容量ペットボトルも搭載可能 |
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Outpostシリーズ搭載イメージ |
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ブラックバーン Outpost カーゴケージ |
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ブラックバーン Wayside ツールロール |
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4つのパーテーションで区切られており、それぞれに物を収納できる。 |
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サドルレールに固定するベルトは革製でクラシカルな雰囲気を醸し出す |
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一般的なロードバイクにも搭載できる |
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10年目のJプロツアーはキナン、群馬グリフィンら含む22チーム、全24戦の闘いに |
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新規の群馬グリフィン・レーシングチーム。初年度からコンチネンタル登録する |
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L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT) |
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激下りを行くL40・2位の安田朋子(W.V.OTA twin) |
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L40を制した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT) |
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激戦区のマスターズ40がスタートラインに着く |
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マスターズ40を連覇中の筧太一(BUCYO COFFEE .CLT)がホールショットを決める |
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泥の悪コンディションのなかスタートを切ったマスターズ40 |
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マスターズ30を制したのは茨城CXオルガナイザーの影山 善明(オンザロード) |
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L40の表彰台。優勝は水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT) |
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マスターズ50の表彰台 |
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マスターズ40を制した清水達也(北陸ドロタボウ) |
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マスターズ40を制した清水達也(北陸ドロタボウ) |
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KA(キッズ)の先頭争い。小学4年の綾野尋(チームK)を抜き優勝した中島渉(Mistral) |
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KA(キッズ)を制したのは中島渉(Mistral) |
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U15表彰台 |
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L40で優勝した水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)がチャンピオンジャージに身を包む |
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チャンピオンジャージに身を包む水谷有紀子(BUCYO COFFEE .CLT)とチームメイトの筧太一 |
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コースを試走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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キッズAレースを制した中島渉(MISTRAL) |
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M30表彰台 影山善明(オンザロード)が勝利 |
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U15 先頭を走る積田連(Team CHAINRING Espoir) |
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泥コースを走るU15レース先頭の積田連(Team CHAINRING Espoir) |
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M40表彰台 清水達也(北陸ドロタボウ)が優勝 |
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バイクの泥を落とす作業によって手も泥だらけ |
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粘土質の泥がバイクを覆う |
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M40 2位争いスプリントを繰り広げる須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA・UVEX)と羽鳥和重(cycleculb3UP) |
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M40 独走でフィニッシュする清水達也(北陸ドロタボウ) |
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M40レースを制した清水達也(北陸ドロタボウ) |
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M40 ディフェンディングチャンピオンの筧太一(BUCYOCOFFEE.CLT) |
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SUGOモトクロスコースでCX全日本選手権開幕 マスターズ40は清水達也が制する |
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フェルト2015年ロードラインナップ 総力インプレッション |
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欧米でトレンドのエンデューロに最適なチンガート着脱可能ヘルメット ベル Super 2R |
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寒波襲来の愛・地球博記念公園でエンデューロ 豪華ゲスト陣が集結したヴェロフェスタinモリコロパーク |
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女子レースを制した豊岡英子(パナソニックレディース) |
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U23レースを制した横山航太(シマノレーシング) |
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男子エリート4連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート4連覇を果たした竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子ジュニアを制した竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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竹之内悠が4連覇 豊岡英子、横山航太、竹内遼が全日本チャンピオンに輝く |
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男子エリート スタート前 |
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男子エリート 4連覇を狙う竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート スタート前に山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)と渡辺航先生が握手 |
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男子エリート スタートに並んだ選手たち |
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男子エリート 54名がスタートを切る |
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男子エリート 1周目のキャンバー区間をクリアする選手たち |
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男子エリート 1周目のキャンバー区間を先頭でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 「忍者返し」で竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)の後ろに迫る丸山厚(BOMA RACING) |
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男子エリート 1周目の「忍者返し」に挑む選手たち |
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男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をよじ登る |
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男子エリート 1周目から独走を開始する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 好スタートを切った合田正之(Cycleclub3UP)が2番手 |
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男子エリート 6番手を走る山本聖吾(スワコレーシングチーム) |
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男子エリート 泥詰まりによって大きく順位を落とす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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男子エリート 泥詰まりによって出遅れた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子エリート 後続との距離を広げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 難しいキャンバー区間を乗車でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 2番手に浮上した門田基志(TEAM GIANT) |
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男子エリート 徐々に順位を上げる山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子エリート 2周目の時点で後続から1分のリードを得た竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート ウォッシュボードをスムーズにクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 2番手でウォッシュボードをクリアする門田基志(TEAM GIANT) |
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男子エリート レース前半にかけて3番手をキープする合田正之(Cycleclub3UP) |
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男子エリート ウォッシュボードをクリアする山本聖吾(スワコレーシングチーム) |
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男子エリート 5番手まで順位を上げた山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子エリート 後半にかけて順位を上げる濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子エリート ウォッシュボードをクリアする小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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男子エリート 次々に選手をパスする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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男子エリート 泥詰まりでストップする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 中盤にかけて泥でペースを落とす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート モトクロスコースを駆け抜ける竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 淡々とハイペースを刻む門田基志(TEAM GIANT) |
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男子エリート バイク交換後、再びペースを上げる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 3番手にまで順位を上げた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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男子エリート 脚を出して転倒を防ぐ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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男子エリート バイクを担いでピットエリアを出る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子エリート 後半にかけて勢いを増す濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子エリート 泥のダウンヒルをこなす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 再び大きくリードする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 終始2番手で単独走行する門田基志(TEAM GIANT) |
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男子エリート 「忍者返し」を乗車でクリアする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をクリアする門田基志(TEAM GIANT) |
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男子エリート バイクを担いで「忍者返し」をクリアする山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子エリート 4番手にまで順位を上げた濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子エリート ダウンヒルに差し掛かる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート ハイスピードでダウンヒルをこなす竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート ピットエリアはもう一つの戦場 |
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男子エリート 最終周回に入ってなおバイクを交換する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 独走で最終周回に入った竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 4番手でフィニッシュに向かう濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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男子エリート 観客の声援に応えながらフィニッシュに向かう竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 大会4連覇を達成した竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート 両手を挙げてフィニッシュする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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男子エリート シューズの裏にも泥がまとわりつく |
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男子エリート 5位に終わった山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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男子エリート表彰台 |
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