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3Tのステムがフレームと同じパターンで塗装される |
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ヘッドセットはクリスキングのインセット7を使用 |
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パイオニアのペダリングモニターを使用するため、クランクはDURA-ACE |
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サドルはFlite、シートピラーはデダのスーパーゼロだ |
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チタンも得意とするフェスカ。 リアエンドはチタン製 |
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シートクランプはチューン フェスカのロゴ入りなので、純正品 |
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ダウンチューブにチェコ製を示すレターが |
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サテライトスイッチが上ハンドルに設置される バーテープはアスチュート |
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スプリンタースイッチも漏れなく配置 |
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スペシャライズドのショートノーズサドル Powerにすべり止め加工を施している |
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ゼッケン台座がJBCFレースを走っていたことを物語る ブレーキはDURA-ACE |
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メインコンポはR8050アルテグラDi2 |
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富士ヒルクライム完走を示すフィニッシャーリング |
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フォークにもスワロフスキーが煌めく こちらは社長さんにつけられたキズ隠しだそう |
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バーエンドキャップもデコられている |
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取り出しやすいコアラボトル ボトルは同社のシステムに対応するスペシャライズドのピュリスト |
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交通安全を祈念するシール |
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サドルにはお守りも 「乗り物を買うとまずお祓いに行くんです」とのこと |
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バルブキャップにもクリスタルが!芸が細かい! |
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ヘイローから来年登場予定の新作ヘッドバンド |
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黒ピンクが好き、とのことでシューズもBoaダイヤルをカスタム |
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152.5mmのディズナ ラ・クランクを使用 |
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日泉のケーブルアウターへと換装 よりしなやかでブレーキタッチが改善 |
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すっきりまとまったハンドル周り |
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2:1で組まれたホイール リムはエンヴィの3.4だ |
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サドルはスペシャライズドのMimic 女性用モデルだがパッド量が多く男性でも座りやすいという |
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コンポーネントは9000系DURA-ACE リアホイールも2:1組だ |
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スミスのヘルメット&アイウエア 競技スキー時代からのお気に入りブランドなのだとか |
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ツールの勝負どころトゥールマレー峠の風景を描いたアパレル ルコックスポルティフ ペイサージュ |
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ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ブラック) |
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ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ブラック) |
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ピレネー山脈のイメージが伝わるグラフィックとなっている |
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ロングスリーブジャージにはシリコンバンドが配されている |
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カモ柄のようにピレネーのグラフィックがあしらわれている |
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ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ ペイサージュロングスリーブジャージ(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ブラック) |
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ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ブラック) |
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ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト) |
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ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト) |
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コルナゴ My Sixty4 世界に一台のC64を手に入れるカラーオーダーシステムがサービスイン |
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コルナゴ MySixty4 |
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職人が一人一人手作業でペイントを施す |
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塗装を担当するのはコルナゴのアーティストなグラフィックを手掛けてきたパマペイント社 |
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東京のフラッグシップストア開店1周年を記念した限定モデル TIMBUK2 ARCTIC TUCK |
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TIMBUK2 ARCTIC TUCK |
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15インチのノートPCが入るポケットと小物用のポケットが備えられている |
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サイドには反射素材が使用されている。バッジはTIMBUK2 TOKYOオリジナルだ |
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サイドポケットやシークレットポケットなどが備えられている(※写真はカスタムモデル) |
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KAKOさん(GranDiver) サーヴェロ S2 |
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サドルはスペシャライズドの女性モデル、OURAをチョイス |
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ローターの2DクランクにPOWER2MAXのパワーメーター、アルテグラのチェーンリングを合わせる |
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ヒルクライムを意識してか、パナレーサーの軽量レーシングタイヤGILLARを履く |
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エアロフレームともマッチするセミディープホイール、ゼンティスXBL4.2 |
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遠藤真由美さん BH Prisma |
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フレームに合わせてミノウラのボトルケージもホワイトカラー |
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ステムはデダのZERO1。身長に合わせて短めのサイズをチョイス |
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ケーブルの擦れ防止小物もフレームの差し色に合わせたオレンジ |
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オールラウンドなローハイトホイール、マヴィックキシリウムエリート |
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南祐貴子さん(スズパワー) クオータ KRYON DISC |
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スパカズのバーテープはフレームカラーに合わせたブラック/レッド。サイコンはガーミン130 |
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女性でも握りやすいコンパクト形状のハンドル。油圧ディスクブレーキの操作性にも満足の様子 |
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ボトルケージはサイドからも取り出しやすいエリートのROCKO。パンダのペンケースがピタリと合う |
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身長に合わせて165mmのショートクランクを合わせる |
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カチューシャ・アルペシンが新ジャージ発表 キッテル「勝利へのモチベーションが高まっている」 |
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CX全日本開幕 筧五郎がマスター40〜45で4連覇、川村誠がシングルスピード優勝 |
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発表された新ジャージ。淡水色の面積が増えた |
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新ジャージ姿でプレゼンテーションに登場した選手たち |
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コブレンツのキャニオン本社で開催されたチームプレゼンテーション |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 生まれ変わったフォルムを纏い、エアロを手にしたオールラウンダー |
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女子U17 先頭を走る渡部春雅(駒澤大学高等学校) |
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男子U17 先頭を走る村上裕二郎(松山工業高校) |
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男子U17表彰台 |
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シングルスピードの部スタート |
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シングルスピードの部 独走する川村誠(スクミズマシンワークス) |
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シングルスピードの部 徐々に順位を上げる影山善明(オンザロード) |
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シングルスピードの部 2番手に浮上した鈴木将 |
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シングルスピードの部 ライバルを寄せ付けなかった川村誠(スクミズマシンワークス) |
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シングルスピードの部 2位争いのスプリントを繰り広げる影山善明(オンザロード)と鈴木将 |
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シングルスピードの部 表彰台 |
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男子マスターズ55-59 スタート |
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女子マスターズ 独走する児玉和代(sfiDARECRIT JAPAN) |
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男子マスターズ65+ 先頭を走る茅野利秀(スワコレーシング) |
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男子マスターズ60-64 シケインをクリアする吉中和彦(EuroWorks) |
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男子マスターズ55-59 独走する中谷聡(北陸ドロタボウ) |
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女子マスターズ 児玉和代(sfiDARECRIT JAPAN)が優勝 |
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男子マスターズ55-59 中谷聡(北陸ドロタボウ)が優勝 |
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男子マスターズ60-64 吉中和彦(EuroWorks)が優勝 |
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暑いので、クールダウン |
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雨の境界線がはっきりわかります |
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スタート直前に振られた女子のレース |
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大会中断を告げるメインモニター |
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ブースも雨で大変です |
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撤収する参加者たち |
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おのおの撤収していきます |
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取付けるものを選ばないマーカーライト TWO WHEEL COOL |
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TWO WHEEL COOL omni(ネオン、ミスト、レッド) |
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TWO WHEEL COOL pilot(ミスト、ブラック、ネオン) |
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後方用に赤色LEDが装備されている |
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最大40ルーメンの光量を発する白色LED |
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充電はUSBケーブルを通して行う |
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ベルクロ用の穴が6つ設けられた。様々なヘルメット形状に対応できる |
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USBケーブルで充電を行う。満充電までは5時間 |
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3連の赤色LEDで被視認性を高める |
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20-TWO-Wheel-cool |
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丸シートポストには難なく取り付けられる |
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ヘルメットの形状に合わせてシリコンのボディがしなる |
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光が後方へ向かうように取付ける |
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カスク VERTIGOに取り付け時のイメージ。ライトのボディは15cmだ |
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取り付け時のヘルメット内部の様子 |
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omniはバッグなどに取り付けても良いだろう |
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残り1kmでアタックを成功させたファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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後続を6秒振り切ってフィニッシュするファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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6秒遅れでフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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集団から飛び出すロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン)とワレン・バーギル(フランス、ジャイアント・シマノ) |
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急勾配の登りで集団から飛び出したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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残り2kmでアタックするアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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逃げグループを形成するヨアン・レボン(フランス、FDJ.fr)ら5名 |
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先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルに差し掛かったヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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マイヨロホを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルに差し掛かるユーリ・トロフィモフ(ロシア、カチューシャ)ら |
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何度もガッツポーズするファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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先頭で1級山岳サンミゲル・デ・アララルを登るファビオ・アル(イタリア、アスタナ)やロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン) |
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チームメイトとともに走るマイヨロホのアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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早めに攻撃を仕掛けたロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン) |
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先頭を独走するロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキン) |
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1級山岳サンミゲル・デ・アララルに向かって独走するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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レース序盤に落車したスティーブ・モラビート(スイス、BMCレーシング) |
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落車したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は肩甲骨骨折によりリタイア |
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アスタナのアルが鮮やかな残り1kmアタック成功 コンタドールが首位堅守 |
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マルセル・キッテルのスペアバイク。ステムは132mm。 |
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シマノレーシング仕様のTCR ADVANCED SL。こちらのステムは126mmだった |
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エアロロードのPROPELにはビビッドなカラーリングが増えた |
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カタログ上では分からないが、TCRのグラフィックも凝っている |
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ド派手なカラーリングのTRINITY ADVANCED SL1 |
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エアロカーボンクリンチャーホイール「P-SLRO」がデビュー。完成車にも多く組み込まれる |
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マットオレンジが眩しいPROPEL ADVANCED PRO 0 |
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スポーティーなフィットネスライドを楽しめる女性用の新モデル、THRIVE |
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非常に手のこんだグラフィックだ。所有欲も高まりそう |
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即トライアスロンに参加可能なパーツアッセンブルのENVIE ADVANCED TRI。素敵なカラーリングで人気が出そう |
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Livのアパレルはとても洗練されたデザインに |
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高い走破性能を持つTRACE ADVANCED 27.5 |
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フルモデルチェンジしたDEFY。ディスクブレーキを備えた新機軸のエンデュランスロードだ |
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横浜・大桟橋ホールにて開催されたジャイアント2015年モデルの展示会 |
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「誰でも・どんな道でも」をテーマにしたANYROAD |
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ジャイアントが誇る最高峰カーボンを使った「XTC ADVANCED SL 27.5」が遂にデビュー |
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鮮やかなPROPELシリーズ。人気が出そうだ |
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女性用フラッグシップモデルの一つ、AVAIL ADVANCED SL 1。ラグジュアリー感溢れるルックスも特徴的 |
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リーズナブルな価格のADVANCEDグレードも、とても凝った塗り分けだ |
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フルモデルチェンジを果たしたベストセラーモデルESCAPE R3 |
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ベンドしたシートステーは衝撃吸収緩和を狙ったもの |
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ロゴもシャープな印象に。鮮やかなカラーリングも素敵 |
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アル「タイミングを見極めてアタックした」バルベルデ「落車はすぐ隣で起こった」 |
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必死にライバルたちに食らいつき5位でフィニシュしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ステージ優勝のファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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スペシャライズド FLUX ライトシリーズ(左からEXPERT、ELITE、EXPERT TAILLIGHT) |
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スペシャライズド FLUX ライトシリーズ(左からEXPERT、ELITE、EXPERT TAILLIGHT) |
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スペシャライズド FLUX ELITE |
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日中でも明るさを確認できるFLUX ELITE |
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アルミ製のブラケットは信頼感がある |
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2mmアーレンキーで固定するブラケット |
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ゴムカバーに覆われたminiUSB充電ポート |
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スペシャライズド FLUX EXPERT |
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スペシャライズド FLUX EXPERT |
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スペシャライズド FLUX EXPERT |
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日中は400ルーメンの点滅モードで被視認性を高める |
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日が出ている時間帯でも高い出力の光で存在をアピールできる |
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スペシャライズド FLUX EXPERT TAILLIGHT |
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スペシャライズド VENGEのシートポスト専用のブラケットが付属する |
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スペシャライズド FLUX EXPERT TAILLIGHT |
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USBポートに差し込んで充電を行う |
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スペシャライズド FLUX EXPERTにはサテライトスイッチが付属する |
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日中でも存在をアピールできる大光量ライトシリーズ スペシャライズド Flux |
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パナソニック トレンクル B-PEHT423 |
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輪行時はシートポストを下げてハンドル部分を折る |
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折りたたみ時は駅の中型コインロッカーに収納できる大きさに収まる |
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オーストリッチと共同開発した輪行袋 |
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走行時はサドルに取り付けられる |
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左側のペダルは軽量なMKS COMPACTだ |
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専用設計のカーボンモノコックフォークが搭載される |
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チェーンは汚れを落としやすいKMC X10SL 窒化チタンコーティングだ |
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カーボンレールを備えたスポーティなデザインのサドル |
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専用カラーアルマイトのSUGINO RD2 クランク |
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軽量・コンパクトで持ち運びやすい折りたたみ自転車 パナソニック トレンクルがモデルチェンジ |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(オレンジ) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・ホワイト) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・チャコール) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(ホワイト) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(オレンジ) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(パールブルー) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(ブルー) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(レッド) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(ブルー) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(カーボン) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・レッド) |
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ジャイアント PROPEL ツールで活躍したエアロロードの2015ラインナップ |
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Di2のバッテリーがシートポスト内蔵となった |
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シートクランプ用ボルトのサビを防ぐカバーが新たに設けられた |
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マイヨロホを着て周回を駆け抜けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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パンクしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が再スタート |
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