| |
「新型Sシリーズはユーザビリティにも配慮して開発を進めた」 |
|
| |
「ローター付近の空気抵抗よりも、その他のエアロ効果向上の方が上回る」 |
|
| |
今回の主役はフルモデルチェンジを果たした新型のSシリーズ |
|
| |
オールラウンドなR5はトム・デュムランのメインバイクとなる |
|
| |
マイケル・マシューズも使用するサンウェブ仕様の新型S5 |
|
| |
30周年を迎えたシーズン最後の大一番 ツール・ド・おきなわ国際レースをプレビュー |
|
| |
長蛇の列を作り開場を待つ参加者 |
|
| |
開場を心待ちにする参加者が長蛇の列をつくる |
|
| |
サイクルモード2018が開幕 |
|
| |
平日金曜にも関わらず多くの人が詰めかけた |
|
| |
日本最大級のスポーツバイク展示試乗会が開幕 サイクルモードインターナショナル2018 |
|
| |
開場を待つ多くの方々 |
|
| |
月面探査というコンセプトの下サイクルデザイン専門学校で作られたこんな自転車も |
|
| |
多くの方が試乗を楽しんだ |
|
| |
今年も大きなブースを展開するシマノ |
|
| |
多くのSTEPS採用モデルが展示された |
|
| |
E-BIKE関連のブランドが集まる |
|
| |
ヤマハ YPJ-XC |
|
| |
ベスビーは新型フルサスE-MTBを展示 |
|
| |
試乗前にフィッティング中 |
|
| |
憧れの選手の実車も展示されている |
|
| |
クリスティアーノ・デローザも来日 デローザブースにてトークショーなどを行う予定 |
|
| |
話題のスマートトレーナーを体験できる |
|
| |
B.B.BASEは大きなブースを展開 |
|
| |
積極的にサイクリストの誘致を図る高知県 |
|
| |
E-BIKEとバイクパッキングという新たな提案も |
|
| |
アスリートワークショップは今年も盛況 |
|
| |
試乗前に不安な方がレクチャーを受けることが出来るレッスンコーナー |
|
| |
パナソニックはXMシリーズのフルサスモデルのプロトを展示した |
|
| |
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.1 |
|
| |
リドレーのカラーオーダーフレームを参考展示 |
|
| |
グランツール制覇モデルのDOGMA F10が目玉のピナレロブース |
|
| |
ブースではカタログやTシャツ、ボトルなどのアイテムを販売 |
|
| |
新登場したトライアスロンバイクのBOLIDE TRを国内初お披露目 |
|
| |
フラッグシップモデルのDOGMA F10がズラリ |
|
| |
ピナレロ傘下のパーツメーカー、モストも各製品を並べた |
|
| |
多くの人で賑わうピナレロブース |
|
| |
リドレーは新型のエアロロードNOAH FASTが注目 |
|
| |
フルームによるジロ・デ・イタリア制覇を記念したマリアローザカラーのDOGMA F10 |
|
| |
ファウスト社長による直筆のレターにも注目 |
|
| |
キャンディ型のペダルが特徴的なスピードプレイ |
|
| |
イタリアンウェアブランド、アレは来年の春夏モデルを展示 |
|
| |
来季アージェードゥーゼルが使用するブレデシュタインのタイヤ |
|
| |
グライペルのために用意されていたマイヨヴェールカラーのNOAH FAST |
|
| |
ロット・スーダルが使用するHJCのヘルメットも新カラーが登場 |
|
| |
新たに登場するピンクのクリートカバーモデルは足元を彩ってくれる |
|
| |
グライペルを称えるゴリラのイラストをあしらったFENIX SL DISC |
|
| |
カラーを刷新し新たな雰囲気を纏うHELIUM X |
|
| |
シートステーに接着剤で固定されたゼッケン台座がプロ機材らしさを表す |
|
| |
今年のツール・ド・フランス制覇を記念したトーマスのマイヨジョーヌバイク |
|
| |
真っ赤にペイントされたDOGMA F10はフルームのブエルタ優勝モデル |
|
| |
ヴィットリアジャパン |
|
| |
新しくリムハイトのバリエーションが増えたELUSION CARBON |
|
| |
ミズタニ自転車ブース |
|
| |
カーマーのヘルメットを展開 |
|
| |
DMTのシューズをフィッティング出来る |
|
| |
ニットアッパーを採用したDMT KR1 |
|
| |
Seraphの試乗車がたくさん用意されていた |
|
| |
セッレSMPの新作F30も試乗できた |
|
| |
グエルチョッティの新作エアロロード EUREKA AIR DISC |
|
| |
ブロンプトンの新カラー |
|
| |
ラメが美しいグロスパープル |
|
| |
まるでカッパーのような色のクリアをまとう |
|
| |
カラーによってライフスタイルをイメージ |
|
| |
新作のチューブレスタイヤとカーボンホイールをリリースしたヴィットリア |
|
| |
チューブレスレディとなったCORSA CONTROL TLR |
|
| |
ヴィットリア QURANO 46C フルモデルチェンジし、リムが軽くなった |
|
| |
rh+からはAir XTRM(エアエクストリーム)がお披露目 |
|
| |
フロント、リア、ウェアラブルの3つのライトを連携させるSYNC(シンク)システム |
|
| |
ライトとサイクルコンピューターを各種並べたキャットアイ |
|
| |
新型のGPS搭載サイクルコンピューター、AVVENTURA(アベントゥーラ)を参考出品 |
|
| |
ハンドルバー下側取り付け専用ライト「GVOLT70」 |
|
| |
400カンデラから800カンデラへとアップデートを加えた定番モデルURBAN |
|
| |
三船雅彦さんはVOLT1700を2台体制でブルベに臨む |
|
| |
キャットアイのフロントライト「VOLT」シリーズ |
|
| |
「プロが満足する高機能と手頃な価格を1着に込める」 代表が語るチャンピオンシステムの姿勢とユーザーサポート |
|
| |
ハンマーシリーズ前日にはUAEチームエミレーツの選手たちとファンライド。「より良い製品開発のためにプロチームとの連携は欠かせない」 |
|
| |
「チームからは数えきれないほど貴重なフィードバックを得てきた」 |
|
| |
ルイス氏の愛車はコルナゴC64。チャンピオンシステムカラーの特注品だ |
|
| |
「私たちの"仲間"を応援するためのサービスがコミットメントです」 |
|
| |
チャンピオンシステム代表、ルイス・シー氏。現在も第一線でブランドを率いる |
|
| |
ゼッケンポケット付きのスピードスーツ。これも当然一般購入可能な製品だ |
|
| |
12月にミラノで行われたTTスーツの風洞実験。社外製品との比較が行われたという |
|
| |
「クイックステップが使用していたウェアより5ワット速く、着心地にも満足してもらえました」 |
|
| |
エリートジャージを愛用するダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
「東京オリンピックに向けて新しいTTスーツを開発中です。楽しみにしていて下さい」 |
|
| |
さいたまクリテリウムで選手が使っていたスキンスーツ。市販品とな異なるパネリングが施されていた |
|
| |
こちらは縫製部門。フロア一面のミシンが唸りを上げる様子は壮観だ |
|
| |
中国工場内の清潔感あるデザインルーム。50人を越えるデザイナーが的確に仕事をこなす |
|
| |
こちらは印刷フロア。プリンターや転写機が次々とジャージに息を吹き込む |
|
| |
「チャンピオンシステムの夏用ジャージ全般が気に入っているよ。特に今年は一気に性能が良くなった」 |
|
| |
マヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と、チャンピオンシステム・ジャパン代表の棈木亮二代表 |
|
| |
現チームに長く在籍するモーリ。チャンピオンシステムウェアを使って6シーズンを過ごした |
|
| |
2014年ジロ・デ・イタリア第16ステージ。雪に覆われたガヴィア峠頂上で下山準備をするモーリ |
|
| |
今年のジロ・デ・イタリアでチームを牽引するモーリ。レースの高速化によってウェアの重要度はより一層増しているという |
|
| |
「ジッパーレスジャージのチーム内評価はものすごく高い。通気性が良いからジッパーの必要性を感じない」 |
|
| |
さいたまクリテリウムに登場したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
|
| |
さいたまクリテリウムを走るクリストフ。テスト品と思われるスキンスーツを着用していた |
|
| |
「少しでも勝つチャンスがあるならスキンスーツ一択」 |
|
| |
「ウェザーガードジャージはすごく良い。昔のようにだぶだぶのレインジャケットを着ずに済むんだ」 |
|
| |
ジャパンカップ翌日のファンイベントでマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ)に話を聞いた |
|
| |
セッレ・イタリアの本社スタッフであるマッシモ・ペロッツォ氏が来日し、製品をプレゼンしてくれる |
|
| |
サイクルモードのため来日したセッレ・イタリア本社スタッフのマッシモ・ペロッツォ氏 |
|
| |
元カスク社員であるジョバンニ氏も日直商会のブースで製品紹介を行う |
|
| |
平野由香里さんもカスクのプレゼンテーションに登場する |
|
| |
ABUSのヘルメットはモビスターチームが使用する…ヘルメットをよく見てみると… |
|
| |
さいたまクリテリウムのために来日した世界王者アレハンドロ・バルベルデのサインが! |
|
| |
セッレ・イタリアはSP-01 BOOSTやXLRなどハイエンドモデルが注目 |
|
| |
オルツ、シェネルら豪華海外招待選手決定 12月15・16日開催の宇都宮シクロクロスが参加者募集中 |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ CXに特化したワンピース計8色のWeb受注で販売 |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(グレー/ブラック) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(サンド・アース) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(スカイ・ブルー) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(チェレステ/ブラック) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(ピンク/ブラック) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(フォレスト・グリーン) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(ブルー/ブラック) |
|
| |
ウエイブワン クロススーツ(ライト・パープル) |
|
| |
HJC Valeco&Adwatt 通気性と空力性能を両立する新作ヘルメット2モデル |
|
| |
後頭部には大きな排気口を設け、効率の良いエアフローを実現 |
|
| |
HJC Adwatt(Matt Black) |
|
| |
HJC Adwatt(White) |
|
| |
高品質な日本製のシールドを採用 |
|
| |
2本のレッドラインがレーシーな雰囲気を作り出す |
|
| |
HJC Valeco(Matt Black) |
|
| |
HJC Valeco(Matt Glossy Navy Black) |
|
| |
HJC Valeco(Matt Glossy Red Black) |
|
| |
HJC Valeco(Matt Hivis Yellow Black) |
|
| |
HJC Valeco(Silver White) |
|
| |
ベンチレーションホールや全体のシルエットなどIbexに似通ったデザインを持つValeco |
|
| |
Potに付属する蓋には蒸気などを逃がす穴が設けられている |
|
| |
バーナーなど収納するのに十分な大きさだ |
|
| |
エースパック MINIMA X pot |
|
| |
エースパック Minima Pot Bag |
|
| |
目盛りが設けられているため調理が行いやすい |
|
| |
底には熱効率を向上させるフィンが備えられている |
|
| |
エースパック MINIMA X set |
|
| |
エースパック ROLL FRAME BAG |
|
| |
荷物の収納に便利なロールロップ式を採用したフレームバッグ エースパック ROLL FRAME BAG |
|
| |
来日したスクゥイッド勢がスターライト幕張を制圧 男子エリートでクラークが、女子エリートでルーネルズが勝利 |
|
| |
女子エリート ホールショットを取った今井美穂(Co2 Bicycle) |
|
| |
女子エリート スタートからしばらくエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)が先行 |
|
| |
女子エリート サミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と今井美穂(Co2 Bicycle)に松本璃奈(TEAM SCOTT)が合流 |
|
| |
女子エリート 独走するサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
女子エリート 今井を振り切ったサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
女子エリート 3位争いを繰り広げるエミリー・カチョレック(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)と西山みゆき(東洋フレーム) |
|
| |
女子エリート 独走で勝利したサミエル・ルーネルズ(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 最前列に並ぶアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 午後6時半のスタートを待つ |
|
| |
男子エリート ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)がホールショットを取る |
|
| |
男子エリート 1周目にかけて先頭を走る横山航太(シマノレーシング) |
|
| |
男子エリート ヨーロッパから帰国した竹之内悠(東洋フレーム) |
|
| |
男子エリート 直登をこなすアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 序盤からレースをリードするアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP) |
|
| |
男子エリート ハイペース刻んで独走するアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 追走パックを率いる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
|
| |
男子エリート 2周目から独走したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート クラークを追走する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
男子エリート 追走パックをリードする織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
男子エリート 後続を突き放すアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 追走パックからアタックする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
| |
男子エリート 独走で勝利したアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド) |
|
| |
男子エリート 2位争いのスプリントは小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)に軍配 |
|
| |
男子エリート 表彰台に登るアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)ら |
|
| |
男子チャンピオン アラン・マランゴーニ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が優勝 |
|
| |
女子国際レース 與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)が優勝 |
|
| |
ジュニア国際レース 終盤を独走した津田悠義(三好高校)が優勝 |
|
| |
男子チャンピオンはアラン・マランゴーニ、女子国際は與那嶺恵理が優勝 |
|
| |
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第2戦表彰台 |
|
| |
積極的にアタックを続けたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス) |
|
| |
スリッピーなキャンバー区間を下るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア) |
|
| |
終盤、独走体制に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
| |
2位グループではトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)がローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)を振り切る |
|
| |
80%カットを上回る速さで選手たちをラップアウトしていくマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
|
| |
先頭グループ内でマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)が様子を伺う |
|
| |
押しや担ぎを必要とするヤールマルクトクロスのコース |
|
| |
欧州シーズン初の泥レース ファンデルポールがDVV第2戦で独走勝利 |
|
| |
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
|
| |
タックスのブースではスマートローラーを体験できた |
|
| |
色とりどりのボトルケージが並んだ |
|
| |
新作エアロモデル UTOPIA クーリング性能にも優れる |
|
| |
KOOからは新たなアイウェアもお披露目 |
|
| |
チームスカイも使用するカスクは多くの人から注目を集めていた |
|
| |
スポーツフルのアパレルも多数展示 |
|
| |
シディの新作WIRE2も展示 |
|
| |
アピスのサイクルキャップ |
|
| |
ミシュランはロードタイヤを中心としていた |
|
| |
高品質な工具を展開するシリカ |
|
| |
新作となるミシュラン POWER GRABEL |
|
| |
ピレリのP ZEROに新たに追加されたチューブラーモデル |
|
| |
エリートのローラーチャレンジは毎年多くの人が集まる人気コンテンツ |
|
| |
デダのハイエンドバーハンドル ARANERA |
|
| |
本格的に展開が始まったホイール群 |
|
| |
CULTテクノロジーを実感できる仕掛けも |
|
| |
ディスクブレーキに対応したフルクラムのRACING ZERO CARBON |
|
| |
新たなクロージングシステム”パワーストラップ”を採用したTEMPO R5 |
|
| |
シューズのパーツ構成の展示なども |
|
| |
ニットアッパーを採用したR1シリーズ |
|
| |
大盛況のフィッティングブース |
|