開催日程 レース/イベント名 WEB
シフト系統はスラムAPEXが採用される
標準装備のタイヤはマキシス製
ダートで楽しめる懐の深さが特徴だ
毎日の通勤ライドにも耐えられるタフさも魅力
冒険がキーワードのグラベルバイク あさひ×メリダ ROAD TOURER
エディ・メルクス lavaredo68 人馬一体な走りが特徴のミドルグレードカーボンモデル
ヘッドチューブの集合部は角ばった造形が印象的
lavaredo68(レッド/ホワイト)
lavaredo68 DISC(ホワイト/ブラック、販売はフレームセットのみ)
ディスクブレーキモデルはチェーンステーが一段下がった独特な形状
シートクランプはフレーム形状に沿ったクランプ式で固定力は高い
潰しの入ったシートステーは特徴的なフレーム造形の一つだろう
完成車パッケージはシマノ ULTEGRAがアッセンブルされる
BB86を採用したボトムブラケット部分はボリューム感ある作り
ジャパンカップを走ったプロバイク前編 5つのワールドツアーチームにフォーカス
スペアとして用意されたMadone SLR Disc。この一台のみノーマルハンドル/ステムが取り付けられていた
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ)のスペアバイクはツール・ド・フランス特別カラーのMadone SLR Disc
デゲンコルプのバイクにはスプリンタースイッチが搭載される
アラファチやデコルトは-14度のステムを使用していた
クーン・デコルト(オランダ)のMadone SLR Disc
IsoSpeedのスライダーはほぼ全選手中央付近にセット
マッティ・ブレシェル(デンマーク)のSUPERSIX EVO Hi-Mod
クランクはSRM+キャノンデールSISL2クランク+FSAチェーンリング
ホイールはヴィジョンのMETRON SLシリーズ。40mmハイトモデルの使用率が高い
ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ)のみMETRON 5DハンドルをSUPERSIXに取り付けていた
カールーフに載せられたSYSTEMSIX Hi-MOD。ローガン・オーウェン(アメリカ)がレースで使用した
スヴェン・タフトのスペアバイクの向こうに唯一持ち込まれたADDICTが見える
タイヤはピレリのP ZERO VELO。市販されていないチューブラーモデルだ
こちらはフレディ・オヴェット(オーストラリア)のSLR01。シートポストがゼロセットバックだ
サイモン・ゲランス(オーストラリア)がラストレースで使用したBMC Teammachine SLR01
パワーメーターの蓋には何やらビニールテープが貼り付けられていた
BMCオリジナルのICSステムに3Tのカーボンハンドルを組み合わせる
旧型のC50ホイールを使う選手も存在した
ブラヤン・チャベス(コロンビア)は旧型の6870系アルテグラDi2とインフォクランク+BBBのチェーンリングという組み合わせ
クーン・ボウマン(オランダ)が駆ったジャパンエディションのOltre XR4
ヘッドチューブ周辺は二の丸と富士山があしらわれる
桜が咲き誇るシートチューブ
ボウマンのバイクはクランプ両側にサテライトスイッチを搭載する
来日メンバーで唯一SUPERSIX EVO Discを使用したサイラス・モンク(オーストラリア)
ダイレクトマウントタイプのリアディレイラーハンガー(一般未発売)が取り付けられていた
BB下にリアブレーキキャリパーが位置するため、SM-BC90を装備してホイール交換の素早さを求める
ジャック・ヘイグ(オーストラリア)のみ超軽量ボトルケージを使っていた
U23最優秀賞のロバート・スタナード(オーストラリア)は市販品には存在しない深い角度のステムを使用
ローラン・ディディエ(ルクセンブルク)のみEmonda SLR Discを使用した
ロバート・ヘーシンク(オランダ)のOltre XR4。ホイールの組み合わせに注目
チームカラーのパイオニアを使う
ヘーシンクのハンドルにはおなじみ「餃子たん」
ヴィットリアがテストしている26c仕様のCORSAチューブラー
優勝したロブ・パワー(オーストラリア)のスコット FOIL RC PREMIUM
リアディレイラーハンガーはダイレクトマウントタイプだ
ボルトと接着剤でシートポストに固定されたゼッケンホルダー
赤色のギンガムチェックで彩られたサコッシュとキャップ チネリの限定アイテムが登場
チネリ CIAO ITALIA CAP
チネリ CIAO ITALIA MUSETTE
チネリ MIKE GIANT ASS SAVER
チネリ ZYDECO CAP
チネリ NACCC 2018 PHILADELPHIA
赤く染まった夕焼けを波にゆられて眺めるひと時 最初で最後のサンセットクルージング前夜祭へ
受付会場となった舟蔵公園
モバイルカフェも登場した
ワンコと一緒に受付中
広々とした芝生と青い海が広がる
記念撮影パネルで一枚
石垣ドリーム観光の前で集合
今回お世話になるスーパードリーム号 2014年に進水した最新式の船だ
まずはドリンクをゲット
プロデューサーの坂口さんが自らバーテンダーに扮する
まずは乾杯!
船上とあって、いつもよりテンションたかめ?
明るいうちに集合写真を一枚
「みなさんどこか行きたい島あります?」なんて、運営側との距離が近いのがグレイトアースの良いところ
どんどん西日が強くなってくる
新婚旅行に北海道からやってきたお二人。「ぎりぎりまで半袖で居たいですね」とのこと。わかります。
スタッフと仲良く記念撮影
お客さんと漫談状態に。風が強く、だんだん観客はまばらに笑
美しい夕日に記念撮影にいそしむ
片岡さんらも満面の笑みです
じゃんけん大会はいつも真剣勝負
ウミガメの放流事業への募金も行われました
請福酒造の泡盛もプレゼント
ドリーム観光の丸尾社長は実は船に弱いのだとか。唐突なカミングアウトに受ける片岡さん。
沖縄ではやっぱりオリオンビールでしょう。
最後は一本締めで
ウミガメ募金をすると新城幸也グッズがもらえます
みんなで作る竹富町人生ゲーム 巨大だ。
美しいサンゴ礁に囲まれた石垣島 
名物の石垣牛 ここで生まれた子牛が全国のブランド牛になるのだとか
石垣空港にはサイクルスタンドも常備されている 輪行派にはうれしい
はるばるやってきました石垣空港へ
ブレデシュタイン FORTEZZA オランダの老舗ブランドが放つレーシングロードタイヤ
ウィリエール Cento1 NDR 快適性を強化した新型エンデュランスレーシング
ジャパンカップを走ったプロバイク後編 個性豊かなプロコン/コンチネンタルチームのバイクたち
5月11日(土)第1ステージ ボローニャ〜ボローニャ/サンルーカ 8.2km(個人TT)☆☆☆
5月12日(日)第2ステージ ボローニャ〜フチェッキオ 200km ☆☆☆
5月13日(月)第3ステージ ヴィンチ〜オルベテッロ 219km ☆☆
5月14日(火)第4ステージ オルベテッロ〜フラスカーティ 228km ☆☆
5月15日(水)第5ステージ フラスカーティ〜テッラチーナ 140km ☆
5月16日(木)第6ステージ カッシーノ〜サンジョヴァンニ・ロトンド 233km ☆☆☆
5月17日(金)第7ステージ ヴァスト〜ラクイラ 180km ☆☆
5月18日(土)第8ステージ トルトレート・リード〜ペーザロ 235km ☆☆☆
5月19日(日)第9ステージ リッチオーネ〜サンマリノ 34.7km(個人TT)☆☆☆☆
5月21日(火)第10ステージ ラヴェンナ〜モデナ 147km ☆
5月22日(水)第11ステージ カルピ〜ノーヴィ・リグーレ 206km ☆
5月23日(木)第12ステージ クネオ〜ピネローロ 146km ☆☆☆
5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 188km ☆☆☆☆
5月25日(土)第14ステージ サンヴィンセント〜クールマイユール 131km ☆☆☆☆☆
5月26日(日)第15ステージ イヴレア〜コモ 237km ☆☆☆☆
5月28日(火)第16ステージ ローヴェレ〜ポンテ・ディ・レーニョ 226km ☆☆☆☆☆
5月29日(水)第17ステージ コメッツァデューラ〜アンテルセルヴァ 180km ☆☆☆
5月30日(木)第18ステージ ヴァルダオーラ〜サンタマリア・ディ・サーラ 220km ☆
5月31日(金)第19ステージ トレヴィーゾ〜サンマルティーノ・ディ・カストロッツァ 151km ☆☆☆
6月1日(土)第20ステージ フェルトレ〜クローチェ・ダウネ・モンテアヴェーナ 193km ☆☆☆☆☆
6月2日(日)第21ステージ ヴェローナ〜ヴェローナ 15.6km(個人TT)☆☆☆
ジロ・デ・イタリア2019コース全体図
ノボ ノルディスクのコルナゴ CONCEPT
FSAの選手供給用ステムを備えたバイクが多かった
パワーメーターとクランクはSRM。
マキシスのエンデュランスチューブラータイヤ、VELOCITA(28c)を使う
コンポーネントは全選手が機械式デュラエースだった
ポッツァート以外の選手は赤いCento 10 Airを使用
別体式のステムハンドルを使う選手も少なくなかった
ポッツァートのスペアバイクはリムブレーキ式
タイランド・コンチネンタルサイクリングチームのスペシャライズド S-WORKS TARMAC
ホイールは基本的にジップだが、旧型デュラエースやノーブランド品も使用
コラム径の異なるジャイアントのCONTACT SLRハンドルを使う選手も
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)専用のウィリエール Conto 10 Pro Disc
トップチューブには金縁のネームバッヂがきらめく
2色のメタリックをあしらう存在感あるバイク
サドルもポッツァート専用品。ニックネームの「マエストロ」がプリントされていた
約半数の選手がウィリエールの一体型ハンドル「ALABARDA」を使用。ポッツァートはシルバーメタリックのスペシャル品だ
リュブリャナ・グスト・ザウラムのグスト RCR TEAM
コンポーネントはスラム各種。QUARQのパワーメーターを装着するのが基本
サドルはスロベニアの超軽量ブランド「ベルク」の製品だという
携帯ポンプのホルダーを装着したままレースを走った選手も
こちらはエアロロードのAIRCODE
トレンガヌ・サイクリングチームのラピエール XELIUS
セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピンのタオカス STRIKER R
ALIANTEの表皮を張り替えたと思われるサドル
ホイールはSUPERTEAM
メンバー中唯一HELIUMを使用したマイケル・ポッター(オーストラリア)
チームのメインバイクはエアロロードのNOAHだ
C-BEAR製のセラミックベアリングで回転性能をチューニングしている
TTに始まりTTに終わる 5つの山頂フィニッシュが登場する第102回ジロのコース発表
チャンピオンシステム 一生涯の品質保証などサービス向上を図る7つのガイドラインを制定
ウィリエール Cento1 NDR(マットブルー、完成車イメージ)
ウィリエール Cento1 NDR(マットブラック、完成車イメージ)
弧を描くようにカーブした細身のシートステーが快適性を生み出す
エアロタイプのトップカバーを標準装備する
リムブレーキはダイレクトマウントに対応。ヘッドからダウンチューブにかけてエアロデザインを採用
トップチューブに曲げを入れたウィリエール特有のデザインを継承する
カムテール形状のダウンチューブが空力性能を強化
チェーンステーとフォークにはディスクブレーキ用の台座を設ける
エンドパーツを交換することでクイックリリースとスルーアクスルを切り替え可能だ
チャンピオンシステムコミットメントを制定
宝石箱のような大自然。ボリューム満点のエイドと人情で最高のおもてなし ライドオンすさみ2018実走レポート
静岡県伊豆の国市のMERIDA X BASE 最新E-MTBのeBIG.SEVEN 600をレンタル開始
自然豊かな伊豆半島のE-BIKEサイクルルート
メリダ eBIG.SEVEN 600のレンタルがスタート
メリダの全てのラインアップが揃うMERIDA X BASE
クリスタルブルーの古座川に沿って紀伊山系の岩脈地帯を駆け抜ける
すさみ海水浴場の会場からスタート
サイクルジャーナリストのハシケンが実走レポート
すさみ海水浴場の会場からスタート
序盤のシーサイドラインへ
序盤のシーサイドラインへ
日置川の清流に沿って徐々に標高を上げていく
勾配は1〜2%と緩やか
繁茂する木々をまるで鏡のように映し出す透明度の高い清流
巨大岩の「一枚岩」
ゴールまでシーサイドコースが続く
最高地点コカシ峠を逆から走っていく
ゴール地点に戻ってきたのは、夕方15時半ごろ
ゴール地点に戻ってきたのは、夕方15時半ごろ
地元のゆるキャラも登場
24個もの地元の味覚が登場
各エイドは大盛況だった
140kmコースには9箇所、74kmコースには7箇所のエイドが用意された
おかいさん、梅干し、川添フィナンシェ
いのぶたフランク
めはり寿司
いのぶたうどん
きなこ棒
柚子パウンドケーキ
一枚岩のジビエコロッケ
ホットドック
おしるこ
天然の鮎の塩焼き
イノブタ汁
かりんとう饅頭
さんま寿司
地元の方々が温かく迎えてくれた
「ありがとう サイクリング大会 笑顔で応援」の横断幕
子供たちも応援してくれた
年季の入ったスーパーカブの町長車に乗って参加者を応援する岩田町長
勇壮な大漁旗
地元の方の声援が力をくれた
土曜のショートヒルクライムは、全員が翌日のことを忘れて全力アタック!
ショートヒルクライムの参加者たち
ハイタッチでフィニッシュ
ゲストトークショーが行われた開会式と地元の食材が振る舞われた前夜祭