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こちらは現役の網走刑務所 「親分お勤めご苦労様でした!」 |
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網走刑務所正門前にて |
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たくさんのかまぼこが並んでいる前で悩み中 |
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その場でかまぼこを上げてくれるのです |
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アツアツの逸品をいただきまーす! |
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サカナのカタチになっているの、ユニークですね |
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こじんまりとした店内には焼き菓子が沢山ならんでいました |
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北海道産のケーキミックス いろんなレシピを教えてくれるとのこと |
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KANAKANAさんの前で選んだお菓子を持って |
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皆さんがチョイスした焼き菓子たち |
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KANAKANAさんの前で可愛い店主さんと |
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道の駅でお土産に流氷ビールをゲット! |
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しばらくオホーツク海を眺めつつ走っていきます |
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オホーツク海をバックに感動の径へと向かっていく |
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最後のアップダウンでカロリー消費 |
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感動の径を走っていきます |
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感動の径を走っていきます |
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遠くに知床の山々を望みつつ走っていきます |
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疲れてきたみなさんも美しい景色にテンションアップ |
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最後の登りを踏切ります |
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ジャガイモの大きな山が! |
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大量のジャガイモの山にテンションアップ |
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左も右も畑が広がる感動の径 |
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女満別空港の近くではラベンダーが咲き誇る |
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サイクリングステーションへ到着!お疲れ様でした |
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ほくほくのじゃがバターが用意されていました |
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とってもほくほくで甘かったです |
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じゃがバターのほかにはゆでトウキビも |
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夜はやきにくやさんにて打ち上げです |
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食べ放題とは思えないクオリティのお肉が用意されていました |
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一日の疲れを癒すべく、乾杯! |
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牛タンバジルなんてこじゃれたお皿も |
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今回のツアーの立役者である北見市の泉さん |
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スペシャライズドのファットバイクがずらりとならぶ |
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ピックアップトラックで搬送 |
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ダウンヒル初挑戦! |
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北見の街へとダウンヒル! |
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スタート台からダウンヒル開始! |
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ノーザンアークリゾートからスタートです |
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北見の街へ出発! |
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一つ目の目的地、菓子工房Shigaへ |
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その場でクリームを詰めてくれるシュークリームやコロネ |
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いろんなケーキを前に悩み中 |
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カーリングクッキーは石のカタチをしているのです |
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色とりどりのスイーツが並んでいる |
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スイーツを戴いて皆さん満面の笑み |
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北見の街へダウンヒルしていく |
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銘菓処宝屋へ到着! |
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三種類の串団子をいただきました |
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色んな和菓子を戴きました |
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北見の街中へと向かいます |
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店内にはケーキが選り取り見取り |
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皆さん悩みながらケーキを選んでいきます |
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北見のメイン通り沿いにある「ラ・ナチュレーブ」 |
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ベイクドチーズケーキが名物の「ティンカーベル」 |
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大きさによって価格の異なるシュークリーム |
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色とりどりのケーキが並ぶ |
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「ティンカーベル」名物のベイクドチーズケーキ |
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イートインスペースではコーヒーもいただけました |
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住宅街の一角にひっそり佇む隠れ家的な「パティスリーノノン」 |
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こじんまりした店内 |
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石北線を渡って向かい側へと走る |
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石北線に沿って走るSL公園を行く |
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クルミの実が落ちていました |
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SLが展示されていました。結構北海道の中にはSL展示されているところが多いんです |
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北見でも人気のベーカリーであるドン・マイスター |
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道産小麦粉を使ったパンが沢山並ぶ |
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美味しそうな匂いに思わずトレーに積んでしまう |
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歴史あるほっちゃれの金型 |
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籠一杯にほっちゃれを投入 |
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どのお菓子にしようかなー |
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お土産も買っちゃいました! |
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薄荷記念館に到着! |
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薄荷記念館に到着! |
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お洒落なドリンクが用意されていました |
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巨大な薄荷蒸留装置 |
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蒸留したばかりのハッカ油の匂いが鮮烈で思わずびっくり |
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ほっちゃれは補給にもぴったり? |
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今日買いこんだスイーツたち。これでも氷山の一角です |
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さあ、食べますよー! |
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なんと誕生日だったんです、サプライズにびっくり |
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まさかのバースデーケーキが |
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ダックワーズをミルフィーユ上に重ねたこちらのケーキもとてもリーズナブル |
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薄荷がとってもいい匂いがするんです |
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こんな鮭がとっても安く売っているんです |
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別府史之「走りで歓声に応えたい」 デゲンコルブ「日本に来ることが楽しみだった」 |
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マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST |
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待望のUST化を果たしたローハイトカーボンリムのレーシングホイールだ |
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ストレートプル仕様のスチールスポークで組み上げる |
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高性能なイレブンストームコンパウンドを採用したYKSION PRO USTタイヤを装備 |
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チューブレス用のバルブも標準装備。バルブコアを抜いてシーラントを流し込む |
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ブレーキ面には独自のiTgMaxテクノロジーを導入し制動性能を強化している |
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アルミ削り出しのハブボディを、フリーにはインスタントドライブ360を採用する |
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ドライブ側をラジアルで、反ドライブ側を2クロスで組んだマヴィック独自のISOPULSE |
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ボリュームのある内幅19mmのワイドリムに進化。ニップルは外出しでメンテナンス性も高い |
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マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST |
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タイヤ表面には排水を促す斜めに溝を入れたパターンを刻む |
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カーボンブレーキシューやチタンクイックリリース、シーラント剤などが付属する |
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マヴィック KSYRIUM PRO CARBON SL UST |
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「登りで普段よりも1枚重いギアを回せるような軽い走りが大きな特長」 |
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「カーボンワイドリムとUSTタイヤが織り成す快適性に驚き」藤岡徹也(シルベストサイクル) |
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「ローハイトの優れた反応性にチューブレスの転がりの良さがプラス」遠藤誠(GROVE港北) |
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「マヴィックアプリに従った空気圧の設定で間違いはない。ぜひ一度使ってみて欲しい」 |
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日光いろは坂を越えて中禅寺湖まで走ったチームロットNLユンボ |
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ミュージアム内部にはオフィシャルグッズが販売されている |
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昨年大会の写真パネルが飾られ、目を楽しませる |
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下野新聞NEWS CAFE ジャパンカップミュージアム内部のカフェスペース |
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ジャパンカップ過去大会の新聞記事や資料がディスプレイされる |
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下野新聞NEWS CAFE ジャパンカップミュージアム |
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ラファ宇都宮ポップアップストア内部はリラックスできる空間が広がっている |
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ニセコクラシックを走ったラファサイクルクラブ「RCC」特製バイク |
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宇都宮ブリッツェンの柿沼章さんと廣瀬佳正さんもサイクルフォトグラファー辻啓さんのポストカードを手にしてニッコリ |
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サイクルフォトグラファー辻啓さんのグランツールの写真パネルが飾られる |
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ジャパンカップをデザインしたオリジナルTシャツが販売されている |
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店内奥にはZwiftスペースが広がり、イベントも目白押しだ |
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ラファ宇都宮ポップアップストア |
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タイランドコンチネンタルサイクリングチーム |
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クーン・ボウマン (オランダ、ロットNLユンボ)はジャパンカップスペシャルペイントのバイクに乗る! |
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富士山に一八八五の漢字レターが入る |
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桜の花などがあしらわれた日本モチーフカラーだ |
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これから奥日光は中禅寺湖まで走るというロットNLユンボ |
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サコッシュやバッジもすべて「Fumy」! |
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マシュー・ヘイマン (オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とツーショット |
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サインください!と言えば選手は気軽に応じてくれる |
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別府史之の熱烈ファン2人組 |
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ハッピの背中にも「別府史之」! |
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クーン・デコルト (オランダ、トレック・セガフレード)とセルフィー! |
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ヒゲが渋いエウジェニオ・アラファーチ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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試走に出かける別府史之とトレック・セガフレードの選手たち |
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古賀志林道を走るNIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ |
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古賀志林道を走るマトリックスパワータグ |
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ジャージが白からダークブルーに変わったチーム ノボ ノルディスク |
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セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピンの金子大介選手 |
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フィリッポ・ポッツァートとウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア |
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オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト |
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古賀志林道には宇都宮ブリッツェン応援のぼりが立ち並ぶ |
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ティモシー・ガイ (オーストラリア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)をネームペイントで応援! |
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黙々とアップするサイモン・ゲランスとBMCレーシング |
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ニコラス・ロッシュ (アイルランド、BMCレーシングチーム) |
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「カデルは父ではないよ」とアレクサンダー・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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クリテリウムに出場するマヌエーレ・モーリ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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アジア大会でもいい走りを見せたタイランドコンチネンタルサイクリングチーム |
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田野町交差点入り口にはジャパンカップの看板が立つ |
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クマの被り物でリュブリャナ・グスト・ザウラムの応援をするファン |
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森林公園駐車場にあるジャパンカップ記念碑 |
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リュブリャナ・グスト・ザウラム |
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ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア |
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これがラストレース?のフィリッポ・ポッツァート (イタリア(ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア) |
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ツール・ド・ラブニール優勝のタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム) |
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ジャパンカップ開幕前日 宇都宮入りした選手たち、古賀志林道の試走の様子 |
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ジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード) |
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ジョン・デゲンコルプと別府史之の2人のエースがクリテリウムの勝利を狙う |
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和やかな雰囲気で進んだトレック・セガフレードの記者会見 |
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「日本のファンに出来るだけ握手やサインをしたい」とジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード) |
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ヤロスラフ・ポポヴィッチ監督、ジョン・デゲンコルプ、別府史之の3名が記者会見に臨んだ |
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フォトセッションに応じるポポヴィッチ監督、ジョン・デゲンコルプ、別府史之 |
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ファンへの想いを語るヤロスラフ・ポポヴィッチ監督(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード) |
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別府史之(トレック・セガフレード)がクリテリウム3勝目への意気込みを語った |
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Rapha EXPLORE CARGO WINTER TIGHTS WITH PAD(Black) |
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Rapha EXPLORE CARGO WINTER TIGHTS WITH PAD(Dark Navy) |
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右側はメッシュポケットだ |
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左の太腿は防水ポケットととなっている |
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ビブの背中部分にも防水ポケット(左)とメッシュポケット(右)が用意される |
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ふくらはぎ部分は反射パネルとなっており、被視認性を高める |
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動き続けるふくらはぎ部分の被視認性を高めることで、ライダーの存在を強くアピールする |
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風光明媚なスコットランドを旅したテストライド。遠くからでもふくらはぎのラインを確認することができる |
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Rapha EXPLORE CARGO WINTER TIGHTS WITH PAD |
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Rapha エクスプロアシリーズ 太腿と背中部分にポケットを設けたビブタイツ |
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ドライブトレインは信頼性の高いシマノ製としている |
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32Cという幅広タイヤが装備されているため、安定した走行感を得られる |
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デローザ KERMESSE イタリアンクラフトマンシップが生み出す最先端のエアロアルミレーシング |
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地元宇都宮ブリッツェンの登場に会場が盛り上がる |
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ステージに上がるのを待つダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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別府史之(日本、トレック・セガフレード) |
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スマートフォンでトレック・セガフレードを撮影 |
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豪快にグッズを投げるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード) |
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ロットNLユンボがステージに登場 |
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ステージに上がるロットNLユンボ |
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エスコート係のお姉さんたちがセルフィー |
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緊張した面持ちのクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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出番を待つマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージに上がったミッチェルトン・スコットの選手たち |
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引退前の最終レースを迎えたサイモン・ゲランス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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日本ナショナルチーム |
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グッズを観客に投げる宇都宮ブリッツェンの雨澤毅明と増田成幸ら |
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昨年3位の雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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宇都宮ブリッツェン |
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スマホで撮影しながら登場した岸崇仁(那須ブラーゼン) |
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選手に紛れていた岩井航太監督(那須ブラーゼン) |
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那須ブラーゼン |
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つり目サングラスで自転車をかついで登場したのは入部正太朗(シマノレーシングチーム) |
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「シマノレーシングのナカータです!」 |
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シマノレーシングチーム |
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チームブリヂストンサイクリングは大久保陣の妙技で登場 |
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宇都宮在住の大久保陣(チームブリヂストンサイクリング ) |
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チームブリヂストンサイクリング |
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満を持して登場のマトリックスパワータグ安原監督はマイクが逆のお約束 |
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安原監督の「全員入れ替えようか」という言葉に反応する選手達 |
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今日も「インザスカイ」な佐野淳哉(マトリックスパワータグ ) |
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