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女子チームスプリント決勝 優勝の鹿屋体育大(近藤、前田) |
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男子ポイントレース決勝 逃げた榊原健一(中京大) が優勝 |
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男子ポイントレース決勝 逃げる長瀬幸治(鹿屋体育大) 、木村圭佑(京都産業大) |
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男子ポイントレース決勝 逃げる榊原健一(中京大)、長瀬幸治(鹿屋体育大) |
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男子ポイントレース決勝 逃げる小村和之(環太平洋大)、榊原健一(中京大) |
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男子ポイントレース決勝 攻める木村圭佑(京都産業大) |
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男子ポイントレース決勝 精彩さを欠く窪木一茂(日本大) |
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男子ポイントレース決勝 確実にポイントを稼ぐ倉林巧和(日本体育大) |
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男子ポイントレース決勝 序盤、逃げる榊原健一(中京大) 、小村和之(環太平洋大)、入部正太朗(早稲田大) |
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男子ポイントレース決勝 各校1名参加のレース |
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男子1kmタイムトライアル決勝 1位 末木浩二(日本大) 1'05"320 |
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男子1kmタイムトライアル決勝 3位 野口大誠(中央大) 1'06"388 |
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男子1kmタイムトライアル決勝 4位 加藤良治(順天堂大)1'06"647 |
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男子1kmタイムトライアル決勝 2位 元砂勇雪(鹿屋体育大) 1'06"357 |
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男子1kmタイムトライアル決勝 5位 池野健太(中央大) 1'06"897 |
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男子1kmタイムトライアル決勝 6位 森一馬(日本大) 1'07"525 |
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女子500mTT決勝 1位 前田佳代乃(鹿屋体育大) 35"810 |
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女子500mTT決勝 2位 小島蓉子(日本体育大) 38"643 |
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女子500mTT決勝 3位 丸田京(法政大) 38"713 |
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女子ポイントレース 表彰 |
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4km団体追抜き予選 2位タイムの早稲田大 |
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4km団体追抜き予選 5位の中央大 |
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4km団体追抜き予選 1位タイムの鹿屋体育大 |
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4km団体追抜き予選 6位の順天堂大 |
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4km団体追抜き予選 4位タイムの明治大 |
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4km団体追抜き予選 3位タイムの朝日大 |
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男子チームスプリント予選 4位タイムの鹿屋体育大 |
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男子チームスプリント予選 6位の早稲田大 |
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男子チームスプリント予選 2位タイムの中央大 |
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男子チームスプリント予選 3位タイムの順天堂大 |
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男子チームスプリント予選 1位タイムの日本大 |
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男子チームスプリント予選 5位の朝日大 |
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女子ポイントレース決勝 圧倒した上野みなみ(鹿屋体育大) |
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女子ポイントレース決勝 スタート |
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昨年の総合優勝校、日本大学が先頭で入場 |
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2つ目の3級山岳オ・ラゴ峠ですでに7分遅れるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム) |
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3級山岳をこなし、1級山岳に向かうプロトン |
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山岳賞3位のダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・サーヴェロ) |
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ポイント賞ジャージを着るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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メイン集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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夏から秋に移ろうガリシア地方 |
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土井雪広(スキル・シマノ)を含むグループが先行する |
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序盤の3級山岳で積極的な動きを見せた土井雪広(スキル・シマノ) |
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メイン集団を飛び出して精鋭グループを形成するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ) |
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精鋭グループに入ったファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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互いにアタックを繰り返すマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル)とダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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メイン集団はラボバンクが牽引する |
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3級山岳で形成されたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)や土井雪広(スキル・シマノ)を含む精鋭グループ |
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2つ目の3級山岳オ・ラゴ峠でアタックが繰り返される |
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山岳賞ジャージキープにやる気を見せるマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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出走サインを終えた土井雪広(スキル・シマノ) |
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レースに帯同するドクターと土井雪広(スキル・シマノ) |
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前日の疲労を残す土井雪広(スキル・シマノ) |
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観客の記念撮影に応じる土井雪広(スキル・シマノ) |
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スキル・シマノのチームバスが到着 |
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サリアのスタート地点 |
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アスタナのジャパンカップ暫定出場メンバー決まる クロイツィゲル、ティラロンゴ、ミズロフらが出場 |
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土井雪広が長時間集団を率いる キッテルはラストチャンスに絡めず |
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怪童サガンの本領発揮 破竹のスプリント勝利で区間2勝目 |
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この日逃げた4名。先頭はルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス) |
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マイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)は集団内で力を温存 |
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ピーター・サガン(スロヴァキア、リクイガス・キャノンデール)が登りスプリントを制す |
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ガリシア州の町並みをゆくプロトン |
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サインをせがまれるマイヨロホのブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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世界選手権ロード代表決まる 宮澤・別府・新城らが選出 |
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マイヨロホを守ったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)がシャンパンを一口 |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ2勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール |
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集団コントロールに力を使った土井雪広(スキル・シマノ)は9分39秒遅れの集団でゴール |
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集団後方に沈んだマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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両手を広げてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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他を寄せ付けずにペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が先頭 |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)のスプリントが伸びる |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を先頭にスプリント |
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ゴール横は最高の観戦場所 |
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盛り上がるポンテベドラのゴール地点 |
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HTC・ハイロードやスキル・シマノがメイン集団を牽引 |
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黄色い声援が飛ぶ |
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スプリンターチームが牽引するメイン集団が入り江を進む |
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キッテルのためにメイン集団をコントロールする土井雪広(スキル・シマノ) |
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キッテルのためにメイン集団をコントロールする土井雪広(スキル・シマノ) |
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土井雪広(スキル・シマノ)が牽引するメイン集団 |
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老若男女がレースを見守る |
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6KM先はポルトガル |
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ルイスアンヘル・マテ(スペイン、コフィディス)やアダム・ハンセン(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)が逃げる |
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逃げる4人に声援を送る |
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集団後方からスタートするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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集団後方からスタートするブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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スタートするファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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スタートを待つトム・フィーラース(オランダ、スキル・シマノ)や土井雪広 |
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ポンテアレアスの空は晴れ間と雲が入り交じる |
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チームメイトと談笑するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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この日を最後にブエルタを去るマルセル・キッテル(ドイツ、スキル・シマノ) |
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振り返ればデニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC) |
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フィーラースと日焼け止めについて語る土井雪広(スキル・シマノ) |
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観客をかき分けて出走サインに向かう長身のヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、ガーミン・サーヴェロ) |
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マイヨロホのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が登場 |
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出走サインに向かうミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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八百屋には立ち寄らない |
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ポンテアレアスの路地に詰め込まれたチームバス |
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エウスカルテルのチームカーは私が守る |
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花で描いたポンテアレアス |
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スタート地点ではビールが飲み放題(ノンアルコールも有り) |
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窪木一茂(日本大)が4分42秒!好記録続出のインカレ初日 |
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男子スプリント1/8決勝 新納大輝(鹿屋体大)が勝利 |
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男子スプリント1/8決勝 左の藤森貴之(中央大)が勝利 |
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男子スプリント1/8決勝 元砂勇雪(鹿屋体大)先着するがライン不保持で佐々木海が進出 |
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男子スプリント1/8決勝 畑段嵐士(同志社大)が勝利 |
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男子スプリント1/8決勝 加藤良治(順天堂大)が勝利 |
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男子スプリント1/8決勝 古庄豊全(日本大)が勝利 |
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男子スプリント1/8決勝 會澤龍(東北学院大)が勝利 |
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男子スプリント1/8決勝 橋本凌甫(日本大)が勝利 |
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女子チームスプリント予選 1位タイムの鹿屋体大(近藤・前田)48"168 |
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女子チームスプリント予選 2位タイムの日本体育大(古河・小島)49"810 |
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男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005 |
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男子4km個人追抜き予選 1位タイムの窪木一茂(日本大)4'42"005 |
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男子4km個人追抜き予選 2位タイムの佐々木龍(早稲田大)4'45"779 |
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男子4km個人追抜き予選 3位タイムの矢野智哉(朝日大)4'46"809 |
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男子4km個人追抜き予選 4位タイムの長瀬幸治(鹿屋体大)4'46"858 |
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男子4km個人追抜き予選 6位の安井雅彦(東京大)4'55"810 |
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男子4km個人追抜き予選 5位の倉林巧和(日本体育大)4'53"441 |
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女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307 |
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女子3km個人追抜き予選 1位タイムの上野みなみ(鹿屋体大)3'51"307 |
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女子3km個人追抜き予選 3位タイムの田中まい(日本体育大)3'58"986 |
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女子3km個人追抜き予選 4位タイムの明珍裕子(朝日大)4'02"433 |
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女子3km個人追抜き予選 2位タイムの塚越さくら(鹿屋体大)3'56"469 |
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タンデムスプリント予選 2位タイムの早稲田大(佐々木・今井)17.648 |
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タンデムスプリント予選 3位タイムの朝日大(松本・沼田)17.825 |
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タンデムスプリント予選 1位タイムの順天堂大(石田・飯塚)17.432 |
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タンデムスプリント予選 4位タイムの日本大(小山・碇)17.864 |
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女子スプリント予選 1位タイムの前田佳代乃(鹿屋体大)12.110 |
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女子スプリント予選 2位タイムの明珍裕子(朝日大)12.825 |
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女子スプリント予選 3位タイムの野村くるみ(北陸大)12.850 |
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男子スプリント予選 3位タイムの新納大輝(鹿屋体大)11.048 |
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男子スプリント予選 1位タイムの橋本凌甫(日本大)10.898 |
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男子スプリント予選 2位タイムの會澤龍(東北学院大)10.949 |
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乗鞍は自己との闘いだ |
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最終走者をみんなで迎える |
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大雪渓が絶好の撮影ポイント |
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お父さんはまだかな? |
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観戦バスで頂上に上り、応援する人たち |
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残り1km地点。標高は2710m! |
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果てしなく続く雲海 |
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ホイールに気合いの言葉 |
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ずらりと並ぶ自転車達 |
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集合場所でローラーでアップする人も |
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朝は雨が上がりガスが出ていた |
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鈴木雷太のヒルクライム講座 |
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アメリカで人気のあるパワーバーのGEL BLASTSが上陸 |
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インターマックスではCCDの詰め合わせセットが販売されていた |
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R×L SOCKS |
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レスポの無料注油サービスには長蛇の列ができた |
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DMTシューズ |
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BONTシューズ |
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SEV・ルーパー新城幸也モデル |
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LOOK・KEO+POLARペダル裏側のセンサー |
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ポラールとルックが共同開発したパワーメーターシステム |
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ダウンチューブも翼断面上部は軽量化と横風の影響を考慮した形状 |
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空力に影響の無いチェーンスティ後部は平な形状で軽量化 |
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スコット・FOIL 10 |
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前カゴには悪魔おじさんのかわいいアップリケが |
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悪魔おじさん登場! |
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内海さん |
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チームTTRの皆さん |
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バイクルフラザR.Tの皆さん |
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SUBARU C.Cの皆さん |
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チームがんばらないの皆さん |
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中込由香里(SY-NakSPECIALIZE)と高橋奈美(Vittese-serotta) |
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宮崎新一(イナーメアイランド信濃山形)娘さん2人も応援 |
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フロントシングルギアを使用する |
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Di2サテライトボタンは上向きに取り付けられる |
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藤田晃三(チームOLD NEW) |
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森本誠(Maxspeed'97) |
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森 正(宮川医療少年院デュアスロンクラブ) |
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別府史之のグリーンエッジ移籍は確認とれず |
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別府史之(レディオシャック) |
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出遅れながらも現地取材スタート 初登場の超級マンサネーダを登る |
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ユーロバイクは今年もDEMO DAYで開幕 |
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民族衣装で地元のPR |
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会場には早くから多くの人で賑わった |
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人気のバイクには長蛇の列ができていた |
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お目当てのバイクを求めて順番待ち |
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最新モデルを体験できることがDEMO DAYの魅力 |
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パーツメーカーも製品をアピール |
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多くのテントが並んだ会場の様子 |
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欧州ならではのこんな自転車も出現 |
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e-Bikeと呼ばれる電動自転車も体験できる |
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大きなテントでレースピットのような雰囲気のドイツのフォーカス |
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試乗コースに向けて出発 |
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周辺は視界の開けた広大な景色が広がる |
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まるで絵はがきのような景色を参加者が走って行く |
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今回MTBの試乗コースに借り出した、フォーカス レイブン |
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さっそく最新モデルを借り出して走り出した |
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本格的なダブルトラックを走るMTBの試乗コース |
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普段の生活道路もこの日ばかりはDEMO DAYの試乗コースに |
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MTBの人気が高いドイツ。カジュアルなスタイルで走る参加者も多い |
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