2012/04/13(金) - 17:45
北の地獄パリ〜ルーベで使用されるプロ選手たちのバイクを紹介するスペシャル記事第2弾。BMCレーシングチームのバッランらが駆った新モデル Granfondo GF-01などが実戦投入された。
BMCレーシングチームの新モデル BMC Granfondo GF-01
BMC Granfondo GF-01 (c)Makoto.AYANO
逞しいヘッド周りの造形 (c)Makoto.AYANOBMCレーシングチームが乗るのはもちろんスイスメイドのBMCだ。全員の選手に用意されたのは新開発のBMC Granfondo GF-01。快適性能を追求したグランフォンドモデルだ。アレッサンドロ・バッラン(イタリア)はこの新型バイクで3位の表彰台に上がった。
この新型バイクはグランフォンドの名前が付けられているが、おそらくはマーケティングを重視したネーミングであり、まずはクラシックでの勝利を狙ってパヴェでの振動吸収性能を追求して作られたバイクに違いない。コンパクト&スリムなリア三角は振動吸収を狙った形状で、チェーンステイも大きく下方向に曲げられているのがユニーク。
Tuned Compliance Conceptの文字が入るが、設計コンセプト等は間もなくあると思われる発表を待ちたい。
ホイールはイーストンのカーボンディープリムに、コンチネンタルのタイヤがセットされる。ハンドル&ステムにもパヴェに適すると思われるタイプのものがセットされていた。
スケルトンコンセプトは継承される シートステイは非常に細い (c)Makoto.AYANO
大きく曲げられるステーにはTuned Compliance Conceptの文字が入る (c)Makoto.AYANO
アルゴス・シマノのFELT
アルゴス・シマノのFELT (c)Makoto.AYANO
デュラエースC35ホイールを使用 タイヤはヴィットリアPAVE EVO CG (c)Makoto.AYANOアルゴス・シマノはFELTのフルカーボンバイクに乗る。チームに供給されるバイクには常にモデル名が明示されないが、おそらくはトップモデルのF1だと思われる。
アルゴスのスポンサー発表があってから、ロンド・ファン・フラーンデレンよりチームバイクはグリーンベタ塗りカラーのバイクにスイッチされた。コンポはシマノ・デュラエース、ハンドル&ステムはPRO、ホイールはデュラエースC35と、シマノづくめだ。
モビスターのピナレロ DOGMA K
モビスターのピナレロ DOGMA K (c)Makoto.AYANO
チームモビスターもチームスカイ同様にピナレロのDOGMA Kに乗る。コンポは全員のバイクにカンパニョーロのスーパーレコードEPSが使用されていた。バネスト、ケースデパーニュ時代からの標準装備だったカンパニョーロ・バルセロナチューブラーリムの使用は見送られ、ハイペロンまたはボーラのカーボンホイールがセットされた。
エウスカルテル・エウスカディのオルベア・オルカ
エウスカルテル・エウスカディのオルベア・オルカ (c)Makoto.AYANO
スペインはバスクのチーム エウスカルテル・エウスカディが乗るのはオルベア・オルカの通常のロードモデルと思われるバイクだ。ホイールのみノーマルスポーク組のモデルが使用される。デュラエースのハブを用いるが、リムはマヴィックのリフレックス。しかしスポンサーでないためラベルは剥がされている。タイヤはヴィットリアのスペシャルパヴェに似たプロトタイプだ。
ランプレ・ISDのウィリエール
ランプレ・ISDのウィリエール ワンオフモデルだ (c)Makoto.AYANO
ランプレ・ISDはウィリエールのスペシャルモデルに乗る。フルカーボンフレームにロングホイールベースとタイヤクリアランスを実現するためのフォーク&バックフォークを装備したワンオフモデルだと思われる。カンパがスポンサーだがロングアームのブレーキを使用するためにシマノ製のブレーキが使用されている。ホイールはノーマル組でヴィットリア・スペシャルパヴェ27が使用される。
ヴァカンソレイユDCMのビアンキIMPULSO
ヴァカンソレイユDCMのビアンキIMPULSO (c)Makoto.AYANO
ヴァカンソレイユ・DCMが乗るのはビアンキのアルミモデルIMPULSOだ。ホイールはFFWDの40mmハイトのカーボンディープリム F4Rだ。ボトルケージにはエリートのチウッジを使用するのはもはや定番か。
アスタナのスペシャライズド・ルーベSL3
アスタナのスペシャライズド・ルーベSL3 (c)Makoto.AYANO
アスタナはサクソバンクと同じくスペシャライズドのルーベSL3に乗る。ホイールはコリマがスポンサーだがアンブロシオ・ネメシスのアルミ製チューブラーリムにCORIMAのステッカーチューンを施したものを使用している。タイヤはFMB製のパリ〜ルーベスペシャルを使用。
BMCレーシングチームの新モデル BMC Granfondo GF-01


この新型バイクはグランフォンドの名前が付けられているが、おそらくはマーケティングを重視したネーミングであり、まずはクラシックでの勝利を狙ってパヴェでの振動吸収性能を追求して作られたバイクに違いない。コンパクト&スリムなリア三角は振動吸収を狙った形状で、チェーンステイも大きく下方向に曲げられているのがユニーク。
Tuned Compliance Conceptの文字が入るが、設計コンセプト等は間もなくあると思われる発表を待ちたい。
ホイールはイーストンのカーボンディープリムに、コンチネンタルのタイヤがセットされる。ハンドル&ステムにもパヴェに適すると思われるタイプのものがセットされていた。


アルゴス・シマノのFELT


アルゴスのスポンサー発表があってから、ロンド・ファン・フラーンデレンよりチームバイクはグリーンベタ塗りカラーのバイクにスイッチされた。コンポはシマノ・デュラエース、ハンドル&ステムはPRO、ホイールはデュラエースC35と、シマノづくめだ。
モビスターのピナレロ DOGMA K

チームモビスターもチームスカイ同様にピナレロのDOGMA Kに乗る。コンポは全員のバイクにカンパニョーロのスーパーレコードEPSが使用されていた。バネスト、ケースデパーニュ時代からの標準装備だったカンパニョーロ・バルセロナチューブラーリムの使用は見送られ、ハイペロンまたはボーラのカーボンホイールがセットされた。
エウスカルテル・エウスカディのオルベア・オルカ

スペインはバスクのチーム エウスカルテル・エウスカディが乗るのはオルベア・オルカの通常のロードモデルと思われるバイクだ。ホイールのみノーマルスポーク組のモデルが使用される。デュラエースのハブを用いるが、リムはマヴィックのリフレックス。しかしスポンサーでないためラベルは剥がされている。タイヤはヴィットリアのスペシャルパヴェに似たプロトタイプだ。
ランプレ・ISDのウィリエール

ランプレ・ISDはウィリエールのスペシャルモデルに乗る。フルカーボンフレームにロングホイールベースとタイヤクリアランスを実現するためのフォーク&バックフォークを装備したワンオフモデルだと思われる。カンパがスポンサーだがロングアームのブレーキを使用するためにシマノ製のブレーキが使用されている。ホイールはノーマル組でヴィットリア・スペシャルパヴェ27が使用される。
ヴァカンソレイユDCMのビアンキIMPULSO

ヴァカンソレイユ・DCMが乗るのはビアンキのアルミモデルIMPULSOだ。ホイールはFFWDの40mmハイトのカーボンディープリム F4Rだ。ボトルケージにはエリートのチウッジを使用するのはもはや定番か。
アスタナのスペシャライズド・ルーベSL3

アスタナはサクソバンクと同じくスペシャライズドのルーベSL3に乗る。ホイールはコリマがスポンサーだがアンブロシオ・ネメシスのアルミ製チューブラーリムにCORIMAのステッカーチューンを施したものを使用している。タイヤはFMB製のパリ〜ルーベスペシャルを使用。
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