サイクルアクセサリーブランドのguee(グイー)が手掛けるTPUチューブ、AEROLITEがリニューアル。金属バルブ採用で、使い勝手に優れたTPUチューブが素材や設計を変更し、更に耐久性や信頼性を向上させた。

guee AEROLIT TPUチュー(左グラベル、右ロード) (c)インターテック
インターテックが取り扱うサイクルアクセサリーブランド、グイー。2010年に創業し、バーテープやフラットバー用グリップ、TPUチューブ、マグネット式ボトル、ソックスなどのアイテムを手掛ける同社が用意するTPUチューブが「AEROLiteインナーチューブ」。
製法的な制約もあり樹脂製バルブの多いTPUチューブにおいて、あえて金属製バルブを採用することで、耐久性や扱いやすさを大幅に向上させたAEROLITE TPUチューブは高い人気を集めてきた。

ドイツの総合化学メーカーBASF社の原料にスイッチされた (c)インターテック
そんな人気モデルがフルモデルチェンジを果たすことに。今回のモデルチェンジでは、大きく2つの部分がアップデートされている。
一つがチューブに使用するTPU原料をよりハイグレードなものへと変更している点。業界をリードするドイツの総合化学メーカー、BASF製の高品質TPU素材を使用することで、空気保持性能、構造安定性、耐パンク性能を大幅に向上させた。

左が新型バルブベース、右が旧型バルブベースのデザインとなる。新型はバルブが密着し、ベースが真円になっている。 (c)インターテック
また、外観も変化しており、クリアだった前作に対し、今作では半透明のフロスト仕上げに。単にルックスが変わっているだけでなく、耐寒性がアップしており-30℃の低温においても安定した性能を発揮するという。
もう一つバルブベース部の再設計だ。縦長の楕円形だった前作のバルブベースから、より接着面積を広げた真円形状へと改良されており、耐久性を向上。さらに、テーパー状のワッシャーがチューブに密着するような構造へとアップデートすることで、バルブ接合部からのエア漏れリスクを最小限に抑えた。

フロスト仕上げかつ製造年月日がチューブにプリントされる (c)インターテック
より強固なバルブベース構造を採用することで、僅かな重量増加(1~2g)となっているとのことだが、それ以上に優れた耐久性や気密性がもたらす安定運用のメリットは大きいだろう。
これらに加え、チューブのシーム接合部を多層構造による精密接着へアップグレード。 チューブ本体の応力が集中する箇所を補強し、空気漏れの可能性を最小限に抑えている。また、各チューブには製造日がプリントされ、厳格なロット追跡と品質管理を可能としたこともポイントだ。
もちろん、最大の特徴である金属製バルブは変わらず。着脱可能なバルブコアや、使用後にはチューブレスバルブとして転用可能な構造など、前作の特長はそのまま受け継いでいる。価格はロード用が3,520円、グラベル用が3,850円(共に税込)
guee TPU TUBES AEROLITE INNER TUBE(ロード)
重量:36g
対応タイヤ幅:25-32C
バルブ:仏式
バルブ長:60mm、75mm
価格:3,520円(税込)
guee TPU TUBES AEROLITE INNER TUBE(グラベル)
重量:46g
対応タイヤ幅:35-45C
バルブ:仏式
バルブ長:40mm、60mm
価格:3,850円(税込)
2026年8月現在、インターテック公式オンラインストアでは、ご好評につき一部仕様が完売中。販売店の在庫状況については各取扱店へお問い合わせください。

インターテックが取り扱うサイクルアクセサリーブランド、グイー。2010年に創業し、バーテープやフラットバー用グリップ、TPUチューブ、マグネット式ボトル、ソックスなどのアイテムを手掛ける同社が用意するTPUチューブが「AEROLiteインナーチューブ」。
製法的な制約もあり樹脂製バルブの多いTPUチューブにおいて、あえて金属製バルブを採用することで、耐久性や扱いやすさを大幅に向上させたAEROLITE TPUチューブは高い人気を集めてきた。

そんな人気モデルがフルモデルチェンジを果たすことに。今回のモデルチェンジでは、大きく2つの部分がアップデートされている。
一つがチューブに使用するTPU原料をよりハイグレードなものへと変更している点。業界をリードするドイツの総合化学メーカー、BASF製の高品質TPU素材を使用することで、空気保持性能、構造安定性、耐パンク性能を大幅に向上させた。

また、外観も変化しており、クリアだった前作に対し、今作では半透明のフロスト仕上げに。単にルックスが変わっているだけでなく、耐寒性がアップしており-30℃の低温においても安定した性能を発揮するという。
もう一つバルブベース部の再設計だ。縦長の楕円形だった前作のバルブベースから、より接着面積を広げた真円形状へと改良されており、耐久性を向上。さらに、テーパー状のワッシャーがチューブに密着するような構造へとアップデートすることで、バルブ接合部からのエア漏れリスクを最小限に抑えた。

より強固なバルブベース構造を採用することで、僅かな重量増加(1~2g)となっているとのことだが、それ以上に優れた耐久性や気密性がもたらす安定運用のメリットは大きいだろう。
これらに加え、チューブのシーム接合部を多層構造による精密接着へアップグレード。 チューブ本体の応力が集中する箇所を補強し、空気漏れの可能性を最小限に抑えている。また、各チューブには製造日がプリントされ、厳格なロット追跡と品質管理を可能としたこともポイントだ。
もちろん、最大の特徴である金属製バルブは変わらず。着脱可能なバルブコアや、使用後にはチューブレスバルブとして転用可能な構造など、前作の特長はそのまま受け継いでいる。価格はロード用が3,520円、グラベル用が3,850円(共に税込)
guee TPU TUBES AEROLITE INNER TUBE(ロード)
重量:36g
対応タイヤ幅:25-32C
バルブ:仏式
バルブ長:60mm、75mm
価格:3,520円(税込)
guee TPU TUBES AEROLITE INNER TUBE(グラベル)
重量:46g
対応タイヤ幅:35-45C
バルブ:仏式
バルブ長:40mm、60mm
価格:3,850円(税込)
2026年8月現在、インターテック公式オンラインストアでは、ご好評につき一部仕様が完売中。販売店の在庫状況については各取扱店へお問い合わせください。
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