アデレード市街地に設定されたコースを巡るサントス・ツアー・ダウンアンダー・ウィメンズ・ワンデーレース。落車から復帰したマギー・コールズリスター(カナダ、ヒューマンパワードヘルス)が集団スプリントを制し、キャリアハイとなる勝利を得た。

1月21日に行われたサントス・ツアー・ダウンアンダー・ウィメンズ・ワンデーレース photo:CorVos
女子はUCIワールドツアー同様、プロシリーズもオーストラリアで幕を開ける。その初戦はサントス・ツアー・ダウンアンダー・ウィメンズ・ワンデーレースで、昨年はシュワルベ・ウィメンズ・ワンデークラシックという名で行われたもの。男子ツアー・ダウンアンダーの2日目に、アデレードの市街地コースを12周する94.2kmで行われた。
出場メンバーは2日前に閉幕したサントス・ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーとほぼ同じだが、そこでスプリント2連勝したアリー・ウォラストン(ニュージーランド、FDJユナイテッド・スエズ)は不出場。クリテリウムのような展開では現役ラストイヤーのアマンダ・スプラット(オーストラリア、リドル・トレック)が動き、また横風分断などが起こったものの、集団スプリントに持ち込まれた。
終盤に2度の落車が発生する混沌とした状況のなか、スピードに乗ったマギー・コールズリスター(カナダ、ヒューマンパワードヘルス)がフィニッシュラインを先頭通過。ノエミ・リュエッグ(スイス、EFエデュケーション・オートリー)やマルタ・ラフ(ポーランド、SDワークス・プロタイム)ら強豪を抑え、金星を挙げた。

集団スプリントを制したマギー・コールズリスター(カナダ、ヒューマンパワードヘルス) photo:CorVos

金星を挙げたマギー・コールズリスター(カナダ、ヒューマンパワードヘルス) photo:Santos Tour Down Under
残り2周で落車しながら勝利を掴んだコールズリスターは、2025年からヒューマンパワードヘルスで走る26歳。2022年にカナダのロード王者に輝き、2025年は腸骨動脈の手術から復活したコールズリスターにとって、これがキャリアハイの勝利となった。
「プレッシャーも大きかったが、クリテリウムのようなレースが大好き。ツアー・ダウンアンダーで疲れていると思っていたが、実際は全く違った」と、コールズリスターは喜びを語った。

女子はUCIワールドツアー同様、プロシリーズもオーストラリアで幕を開ける。その初戦はサントス・ツアー・ダウンアンダー・ウィメンズ・ワンデーレースで、昨年はシュワルベ・ウィメンズ・ワンデークラシックという名で行われたもの。男子ツアー・ダウンアンダーの2日目に、アデレードの市街地コースを12周する94.2kmで行われた。
出場メンバーは2日前に閉幕したサントス・ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーとほぼ同じだが、そこでスプリント2連勝したアリー・ウォラストン(ニュージーランド、FDJユナイテッド・スエズ)は不出場。クリテリウムのような展開では現役ラストイヤーのアマンダ・スプラット(オーストラリア、リドル・トレック)が動き、また横風分断などが起こったものの、集団スプリントに持ち込まれた。
終盤に2度の落車が発生する混沌とした状況のなか、スピードに乗ったマギー・コールズリスター(カナダ、ヒューマンパワードヘルス)がフィニッシュラインを先頭通過。ノエミ・リュエッグ(スイス、EFエデュケーション・オートリー)やマルタ・ラフ(ポーランド、SDワークス・プロタイム)ら強豪を抑え、金星を挙げた。


残り2周で落車しながら勝利を掴んだコールズリスターは、2025年からヒューマンパワードヘルスで走る26歳。2022年にカナダのロード王者に輝き、2025年は腸骨動脈の手術から復活したコールズリスターにとって、これがキャリアハイの勝利となった。
「プレッシャーも大きかったが、クリテリウムのようなレースが大好き。ツアー・ダウンアンダーで疲れていると思っていたが、実際は全く違った」と、コールズリスターは喜びを語った。
サントス・ツアー・ダウンアンダー・ウィメンズ・ワンデーレース2026結果
| 1位 | マギー・コールズリスター(カナダ、ヒューマンパワードヘルス) | 2:07:03 |
| 2位 | ノエミ・リュエッグ(スイス、EFエデュケーション・オートリー) | |
| 3位 | マルタ・ラフ(ポーランド、SDワークス・プロタイム) | |
| 4位 | アレクサンドラ・マンリー(オーストラリア、AGインシュランス・スーダル) | |
| 5位 | ソフィア・ベルティツォーロ(イタリア、FDJユナイテッド・スエズ) |
text:Sotaro.Arakawa
photo:CorVos
photo:CorVos
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