1月15日、チーム右京(TEAM UKYO)は東京都内で2026年体制の発表会を開き、12名の所属選手を明らかにした。窪木一茂、寺田吉騎、山本哲央、曽根田仁、渡邉耶斗ら日本人選手5名と、イタリア人選手2名が新加入する。



チーム右京(TEAM UKYO)は、2025年の活動報告と2026年の体制発表を、東京都千代田区の神田明神文化交流館EDOCCOで行った。

既に海外メディア等で報じられている通り日本人選手は大幅に入れ替わり、継続する石橋学と合わせて6名が所属。イタリア人選手2名が加入し、計12名体制となる。選手・スタッフは以下表の通り。
TEAM UKYO 2026年体制
氏名 生年月日 出身地 脚質
石橋学 1992/11/30 青森県 クライマー
窪木一茂(新) 1989/06/06 福島県 スプリンター
寺田吉騎(新) 2002/01/23 静岡県 スプリンター
山本哲央(新) 2000/03/17 山梨県 スプリンター
曽根田仁(新) 2005/01/21 広島県 スプリンター
渡邉耶斗(新) 2003/10/22 東京都 ルーラー
ニコロ・ガリッポ 1999/06/29 イタリア パンチャー
シモーネ・ラッカーニ 2001/03/02 イタリア パンチャー
アンドレア・ダマト 2002/11/14 イタリア スプリンター
ナホム・ゼレイ 2002/09/12 エリトリア クライマー
フェデリコ・イアコモーニ(新) 2002/07/10 イタリア スプリンター/パンチャー
トンマーソ・ダティ(新) 2002/07/13 イタリア パンチャー
2026年所属の海外選手 photo:Satoru Kato

2026年所属の日本人選手 photo:Satoru Kato

新加入のイタリア人選手2名は、2025年イタリア国内のアマチュアレースで複数回の勝利を挙げる力を持つ選手。トンマーソ・ダティはシーズン後半はコフィディスのトレーニーとして走っていた経験を持つ。また、曽根田仁は下部組織「Team UKYO RAVE」から昇格した初の選手となる。

発表会に出席した日本人選手3名 右から、石橋学、曽根田仁、渡邉耶斗 photo:Satoru Kato

出席出来なかった選手とスタッフがオンラインでコメント photo:Satoru Kato

発表会には石橋学と、新加入の曽根田仁、渡邉耶斗ら3名が出席。合宿中の日本人選手や海外選手などはオンラインでコメントを寄せた。

GMのアルベルト・ボルピは「厳しい戦いになると思うが一つでも多くの勝利を挙げたい」とコメント。石橋は「世界で戦えるチームが自分にとって一番良い舞台だと考えている。今年1年良い結果を残せるよう頑張りたい」と話した。

クオータK-A1のTEAM UKYOエディション photo:Satoru Kato

TEAM UKYOの新マークが入ったK-A1 photo:Satoru Kato
すでに合宿で使用したと言う石橋学「乗った感じ、踏んだ感じがすごく良い」 photo:Satoru Kato


併せて、2026年はクオータを使用することも発表された。クオータはTEAM UKYOの「ストラテジックパートナー」としてチームをサポート。特別塗装で極限まで軽量化を図ったK-A1のチーム右京チャレンジエディションが供給される。また、K-A1の「レーシングミク2026リミテッドエディション」が、近日中に一般販売されることも発表された。

TEAM UKYOエディションとレーシングミクエディションが一般発売される photo:Satoru Kato


片山右京代表 photo:Satoru Kato

2025年、TEAM UKYOはツアー・オブ・ジャパン個人総合優勝、全日本選手権優勝などを筆頭に、アジアツアーランキング1位となり、世界ランキング33位、UCIコンチネンタルチームとしては世界2位という結果を残した。

2026年も日本登録チームとしてイタリアを拠点とした活動を継続し、日本チームとして初のツール・ド・フランス出場を目指す。

新たに結成された「TEAM UKYO チャレンジサポーター」 photo:Satoru Kato
アケミ・S・ミラー氏デザインのコラボグッズ photo:Satoru kato



text&photo:Satoru Kato
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