2019/05/01(水) - 09:14
シューズやアパレルなどを展開するジロより、スニーカーのような見た目ながらビンディングシューズである「RUMBLE VR」に日本限定カラーが登場する。春、初夏の爽やかな雰囲気にぴったりな淡いグレーカラーとした限定色を紹介しよう。
一見したところでは普通のスニーカーのように見えるジロのRUMBLE VR。スポーツウェアではなくカジュアルなアウトドアウェアと馴染むファッションアイテムであり、日常生活など気軽なアクティビティ、アーバンライドに違和感なく溶けこんでくれる一足だ。
RUMBLE VRの特徴はカジュアルな見た目ながらも、2つ穴のビンディングシステムに対応というサイクリングシューズとしての機能も備えられていること。クリート穴を隠すパネルも付属しているため、週末サイクリングで長・中距離を走る時はビンディング、街中を気軽に走る時はフラットペダルのように使い分けることも可能。
ソールもサイクリングとウォーキングどちらでも快適に過ごせるように作られている。アウターソールはビブラム社のラバー素材を使用しており、滑りやすいコンクリート路面や建物の中に使われているタイル面でも安心して歩けるグリップ力を実現している。
ミッドソールにはEVAフォームが挟み込まれているため、歩行時にソールの硬さによる違和感を覚えにくくなっているはずだ。また、インジェクションインナーシャンクという硬めのパーツが組み込まれているため、一般的なスニーカーなどよりもペダリングパワーを自転車に伝えやすくなっている。
今回の限定カラーで採用されたのはグレー。白色に近いライトグレーとなっており、春、初夏の爽やかな雰囲気にぴったりな淡い色味のシューズに仕上げられた。展開されるサイズは39~45(ハーフサイズ無し)。価格は10,800円(税抜)だ。限定製品であるため気になる方は早目にチェックしたほうが良さそうだ。
ジロ RUMBLE VR
カラー:グレー
サイズ:39~45(ハーフサイズ無し)
価 格:10,800円(税抜)
一見したところでは普通のスニーカーのように見えるジロのRUMBLE VR。スポーツウェアではなくカジュアルなアウトドアウェアと馴染むファッションアイテムであり、日常生活など気軽なアクティビティ、アーバンライドに違和感なく溶けこんでくれる一足だ。
RUMBLE VRの特徴はカジュアルな見た目ながらも、2つ穴のビンディングシステムに対応というサイクリングシューズとしての機能も備えられていること。クリート穴を隠すパネルも付属しているため、週末サイクリングで長・中距離を走る時はビンディング、街中を気軽に走る時はフラットペダルのように使い分けることも可能。
ソールもサイクリングとウォーキングどちらでも快適に過ごせるように作られている。アウターソールはビブラム社のラバー素材を使用しており、滑りやすいコンクリート路面や建物の中に使われているタイル面でも安心して歩けるグリップ力を実現している。
ミッドソールにはEVAフォームが挟み込まれているため、歩行時にソールの硬さによる違和感を覚えにくくなっているはずだ。また、インジェクションインナーシャンクという硬めのパーツが組み込まれているため、一般的なスニーカーなどよりもペダリングパワーを自転車に伝えやすくなっている。
今回の限定カラーで採用されたのはグレー。白色に近いライトグレーとなっており、春、初夏の爽やかな雰囲気にぴったりな淡い色味のシューズに仕上げられた。展開されるサイズは39~45(ハーフサイズ無し)。価格は10,800円(税抜)だ。限定製品であるため気になる方は早目にチェックしたほうが良さそうだ。
ジロ RUMBLE VR
カラー:グレー
サイズ:39~45(ハーフサイズ無し)
価 格:10,800円(税抜)
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