2018/09/05(水) - 10:16
今年のジャパンカップサイクルロードレースに出場する全13の海外チームのうち、11チームが出場決定。BMC、ミッチェルトン、EFエデュケーション、ロットNL、トレック、NIPPO、ノボ ノルディスクといった常連組が再び宇都宮の地に集結する。
2018年10月19日(金)から21日(日)の3日間で開催されるジャパンカップサイクルロードレース。現状決定している海外参加するチームは、UCIワールドチームがBMCレーシング(アメリカ)、ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)、EFエデュケーションファースト・ドラパック(アメリカ)、ロットNLユンボ(オランダ)、そしてトレック・セガフレード(アメリカ)という5チーム。
UCIプロコンチネンタルチームはNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ(イタリア)とノボ ノルディスク(アメリカ)で、UCIコンチネンタルチームはオーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト(オーストラリア)、リュブリャナ・グスト(スロベニア)、タイランドコンチネンタルチーム(タイ)、そしてトレンガヌ・サイクリングチーム(マレーシア)という11チーム。参加枠は13で、残る2チームは現在交渉が進められているという。
新城幸也が所属するバーレーン・メリダの出場は無いが、トレック・セガフレードの別府史之の出場に期待。昨年クリテリウム・ロードレースで2日連続優勝したマルコ・カノラ(イタリア)率いるNIPPOヴィーニファンティーニは今年もまた最強布陣で勝利を狙ってくるだろう。
EFエデュケーションファーストのジャパンカップ出場は8年連続で、トレック・セガフレードは5年連続、BMCレーシングは4年連続。昨年初出場のロットNLユンボは2年連続、ミッチェルトン・スコットは2年ぶりに宇都宮の地を踏む。
また、ダークホースとしてはツール・ド・とちぎでステージ2勝、総合優勝を果たしたオーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコーストだ。今年創設されたばかりの若手育成チームで、地元大学と連携することでUCIレース参加と学業の両立を目指すユニークな体制を取る。
いずれのチームも選手情報は今後発表される見込みだ。
2018年10月19日(金)から21日(日)の3日間で開催されるジャパンカップサイクルロードレース。現状決定している海外参加するチームは、UCIワールドチームがBMCレーシング(アメリカ)、ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)、EFエデュケーションファースト・ドラパック(アメリカ)、ロットNLユンボ(オランダ)、そしてトレック・セガフレード(アメリカ)という5チーム。
UCIプロコンチネンタルチームはNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ(イタリア)とノボ ノルディスク(アメリカ)で、UCIコンチネンタルチームはオーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト(オーストラリア)、リュブリャナ・グスト(スロベニア)、タイランドコンチネンタルチーム(タイ)、そしてトレンガヌ・サイクリングチーム(マレーシア)という11チーム。参加枠は13で、残る2チームは現在交渉が進められているという。
新城幸也が所属するバーレーン・メリダの出場は無いが、トレック・セガフレードの別府史之の出場に期待。昨年クリテリウム・ロードレースで2日連続優勝したマルコ・カノラ(イタリア)率いるNIPPOヴィーニファンティーニは今年もまた最強布陣で勝利を狙ってくるだろう。
EFエデュケーションファーストのジャパンカップ出場は8年連続で、トレック・セガフレードは5年連続、BMCレーシングは4年連続。昨年初出場のロットNLユンボは2年連続、ミッチェルトン・スコットは2年ぶりに宇都宮の地を踏む。
また、ダークホースとしてはツール・ド・とちぎでステージ2勝、総合優勝を果たしたオーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコーストだ。今年創設されたばかりの若手育成チームで、地元大学と連携することでUCIレース参加と学業の両立を目指すユニークな体制を取る。
いずれのチームも選手情報は今後発表される見込みだ。
UCIワールドチーム
BMCレーシング(アメリカ) |
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア) |
EFエデュケーションファースト・ドラパッ(アメリカ) |
ロットNLユンボ(オランダ) |
トレック・セガフレード(アメリカ) |
UCIプロコンチネンタルチーム
NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ(イタリア) |
ノボ ノルディスク(アメリカ) |
UCIコンチネンタルチーム
オーストラリアンサイクリングアカデミー・ライドサンシャインコースト(オーストラリア) |
リュブリャナ・グスト(スロベニア) |
タイランドコンチネンタルチーム(タイ) |
トレンガヌ・サイクリングチーム(マレーシア) |
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