2017/12/15(金) - 17:26
2018年7月7、8日に開催される第5回ニセコクラシックのエントリーが本日12⽉15⽇から開始されている。日本唯一のUCIグランフォンドワールドシリーズ予選大会として、上位入賞者は世界大会への出場権が獲得できるレースとなる。以下、プレスリリースより紹介しよう。
アジアで有数のUCI公認国際⾃転⾞レース、第5回「ニセコクラシック」のエントリーが開始
タイムトライアルレースも併催決定
国際⾃転⾞競技連合(Union Cycliste Internationale-UCI)公認の国際⾃転⾞レース、第5回ニセコクラシックの開催が2018年7⽉7~8⽇に決定。本⽇、12⽉15⽇からエントリーを開始いたしました。
ニセコクラシックはUCIグランフォンド・ワールド・シリーズの予選⼤会として認知されており、上位⼊賞者はUCIグランフォンド・ワールド・チャンピオンシップの出場権を得ることが可能です(次年度のワールド・チャンピオンシップは2018年8⽉30⽇から9⽉2⽇までイタリア・ヴァレーゼで開催)。このようなUCIの公認レースとして認知されているのは、アジアでは本レース以外では1レースのみ(インドネシア:ツール・ド・ビンタン)となります。
第5回⼤会ではこれまでのロードレース(8⽇)に加え、タイムトライアルレースが7⽇に併催されます(※タイムトライアルレースはUCI⾮公認レース)。ロードレースの定員は1,000⼈、タイムトライアルの定員は200⼈となり、それぞれ定員に達した時点で登録は終了となります。また、昨年に引き続き、⽺蹄⼭⼀周ファンライドが7⽇に、出店やライブパフォーマンスなどが展開されるフェスティバルが会期中に同時開催されます。
エントリー、⼤会の詳細は⼤会ウェブサイト、http://nisekoclassic.com/をご覧ください。
前回大会データ
2017年・第4回⼤会(2017年7⽉8~9⽇開催)
881⼈がエントリー(前年⽐で28%増)。海外からのエントリー数は93⼈(16カ国)
最年少参加者は19歳、最年⻑参加者は70歳と幅広い年齢層が集結
アジアで有数のUCI公認国際⾃転⾞レース、第5回「ニセコクラシック」のエントリーが開始
タイムトライアルレースも併催決定
国際⾃転⾞競技連合(Union Cycliste Internationale-UCI)公認の国際⾃転⾞レース、第5回ニセコクラシックの開催が2018年7⽉7~8⽇に決定。本⽇、12⽉15⽇からエントリーを開始いたしました。
ニセコクラシックはUCIグランフォンド・ワールド・シリーズの予選⼤会として認知されており、上位⼊賞者はUCIグランフォンド・ワールド・チャンピオンシップの出場権を得ることが可能です(次年度のワールド・チャンピオンシップは2018年8⽉30⽇から9⽉2⽇までイタリア・ヴァレーゼで開催)。このようなUCIの公認レースとして認知されているのは、アジアでは本レース以外では1レースのみ(インドネシア:ツール・ド・ビンタン)となります。
第5回⼤会ではこれまでのロードレース(8⽇)に加え、タイムトライアルレースが7⽇に併催されます(※タイムトライアルレースはUCI⾮公認レース)。ロードレースの定員は1,000⼈、タイムトライアルの定員は200⼈となり、それぞれ定員に達した時点で登録は終了となります。また、昨年に引き続き、⽺蹄⼭⼀周ファンライドが7⽇に、出店やライブパフォーマンスなどが展開されるフェスティバルが会期中に同時開催されます。
エントリー、⼤会の詳細は⼤会ウェブサイト、http://nisekoclassic.com/をご覧ください。
前回大会データ
2017年・第4回⼤会(2017年7⽉8~9⽇開催)
881⼈がエントリー(前年⽐で28%増)。海外からのエントリー数は93⼈(16カ国)
最年少参加者は19歳、最年⻑参加者は70歳と幅広い年齢層が集結
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