2017/08/03(木) - 15:19
DOGMA F8と同じくDOGMA F10にも軽量モデルのF10 Xlightが登場。フルームのツール制覇を記念したマイヨジョーヌカラーの特別モデルや、セルジオ・エナオが駆るコロンビアチャンピオンカラーを始めとするスペシャルペイントモデルのF10も併せて紹介する。
ピナレロ DOGMA F10 Xlight
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(922/TEAM SKY) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(923/RED LINE) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(925/BLACK MATT) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(927/BLACK TDF RHINO) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ DOGMA F10 Xlight(930/BLACK TDF) (c)ピナレロ・ジャパン
今年のツール・ド・フランスにおいて、山岳ステージにてクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)始めチームスカイでも限られたメンバーのみが乗ることを許されたDOGMA F10 Xlight。その名の通りF10をベースに軽量化を図ったモデルである。
フレーム形状等はF10そのままに、カーボン素材に樹脂含有量の低いプリプレグを使用かつ新規レイアップ方法を採用。より慎重に制御される成形プロセスと新しい専用モールドも使用することで、通常のF10と比較し60gの重量削減を達成した1台である。これによりフレーム重量は760g(未塗装、サイズ53)、フォーク重量は340gとなる(参考データ:DOGMA F8/フレーム単体875g、DOGMA F10/フレーム単体820g、DOGMA F8 Xlight/フレーム単体780g)。
Xが0に重なるデザインが採用されたモデル名ロゴ (c)ピナレロ・ジャパン
ダウンチューブにも配されるXlight仕様のF10ロゴ (c)ピナレロ・ジャパン
重量以外のスペックは通常のF10と同様の設計となり、高い剛性やエアロダイナミクスを犠牲としていない点もポイント。全6カラーのラインアップとなり、フルームが実際にツールの山岳ステージにて使用したスペシャルカラーも展開される。価格はフレームセットで850,000円(税抜)。なお、軽量バイクなので安全確保のために、ライダーは装備を含め最大85kgの体重制限が設けられる点に注意してほしい。
ピナレロ DOGMA F10 Xlight
重量:フレーム760g±8%、フォーク340g±8%
サイズ:42、44、46.5、47、50、51.5、53、54、55、56、57.5、59.5、62
カラー:922/TEAM SKY、923/RED LINE、925/BLACK MATT、703/BOB、927/BLACK TDF RHINO、930/BLACK TDF
付属品:エアロヘッドセット、専用シートポスト
価格:850,000円(税抜)
ピナレロ DOGMA F10 スペシャルエディション
ピナレロ DOGMA F10(929/YELLOW RHINO TDF 2017) (c)ピナレロ・ジャパン
今年のツール・ド・フランスにおいて、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の個人総合3連覇、そしてチームスカイのチーム総合優勝を支えたピナレロのDOGMA F10に、フルームのマイヨジョーヌ獲得、そしてピナレロのツール通算13勝を祝うカラーが追加された。
今シーズン初旬から投入されたフラッグシップモデルDOGMA F10は、同社が培ってきたテクノロジーを受け継ぎつつ、よりエアロ性能や運動性能を煮詰めたオールラウンドレーシングバイク。チームスカイのメンバーも平坦や山岳など状況を問わずF10を用いており、ツールでもTTを除く全ステージでこのDOGMA F10を使用した。
トップチューブサイドにはフルームのキャラクターであるサイが描かれる (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ DOGMA F10(928/YELLOW TDF 2017) (c)ピナレロ・ジャパン
マイヨジョーヌカラーのF10を駆るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) photo:Kei Tsuji / TDWsport
フレームはDOGMA F8から継承する、高い整流効果を生み出すFlatBack形状のセミエアロフォルム。モデルチェンジに当たってはボトル取り付け部分をくぼませたConcaveダウンチューブや、フロントフォーク先端のフォークフラップの採用によってエアロダイナミクスを高めている。更にカーボンレイアップを見直すことでF8比較でフレームの重量を6.5%軽減し、左右非対称設計を推し進めることで剛性は7.1%アップに成功している。フレームのメイン素材はもちろん、ピナレロだけに独占供給される東レのT1100 1Kカーボンだ。
今回登場したマイヨジョーヌカラーは、シャンゼリゼに凱旋する最終第21ステージにおいてフルームが駆ったものと同じデザイン。ヘッドチューブサイドには”Froomey(フルーミー)”ロゴや、サイが描かれるデザインで、チームスカイの戦績を表現したストライプ柄も入る。同じマイヨジョーヌカラーで、サイのイラストが入らないモデルも販売されるため、自身の好みで選択して欲しい。
ピナレロ DOGMA F10(911/コロンビアチャンピオン) (c)ピナレロ・ジャパン
スペシャルモデルのF10を駆るコロンビアチャンピオンのセルジオ・エナオ(チームスカイ) (c)ピナレロ・ジャパン
トップチューブ上部にはエナオ自身のレース記録が刻まれる (c)ピナレロ・ジャパン
同時に、他にも3つのスペシャルカラーがラインアップに加わる。1つ目がツールでフルームの重要な山岳アシスト役を担ったコロンビアチャンピオンのセルジオ・エナオが駆る特別モデル。他カラーと共通するグラフィックを基本に、通常青と白で描かれるストライプの色がコロンビア国旗を模したイエロー、ブルー、レッドの3色で入る。また、トップチューブにはエナオ自身のレース記録が刻まれる。
2つ目はチームスカイが今年のツールにおいて着用したホワイトカラーの特別ジャージを模したモデルだ。ツール自体に投入はされなかったものの、今年のツールを大いに沸かせたチームスカイを思い起こさせるカラーリングにファン垂涎の1台となること間違いなしだ。最後の3つ目として、通常ブラックカラーで展開されるチームウィギンスカラーのホワイトバージョンが追加される。
ピナレロ DOGMA F10(919/チームスカイ・ホワイト) (c)ピナレロ・ジャパン
ピナレロ DOGMA F10(912/チームウィギンス・ホワイト) (c)ピナレロ・ジャパン
いずれのモデルもフレームセット販売となり、価格は通常モデルにややアップチャージが加わった697,000円(税抜)。42~62までの各種サイズが展開する。ツールの興奮冷めやらぬ今こそ、ぜひチェックしてほしい1台だ。
ピナレロ DOGMA F10 スペシャルエディション
サイズ:42、44、46.5、47、50、51.5、53、54、55、56、57.5、59.5、62
カラー:929/YELLOW RHINO TDF 2017、928/YELLOW TDF 2017、911/コロンビアチャンピオン、919/チームスカイ・ホワイト、912/チームウィギンス・ホワイト
付属品:エアロヘッドセット、専用シートポスト
価格:697,000円(税抜)
ピナレロ DOGMA F10 Xlight





今年のツール・ド・フランスにおいて、山岳ステージにてクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)始めチームスカイでも限られたメンバーのみが乗ることを許されたDOGMA F10 Xlight。その名の通りF10をベースに軽量化を図ったモデルである。
フレーム形状等はF10そのままに、カーボン素材に樹脂含有量の低いプリプレグを使用かつ新規レイアップ方法を採用。より慎重に制御される成形プロセスと新しい専用モールドも使用することで、通常のF10と比較し60gの重量削減を達成した1台である。これによりフレーム重量は760g(未塗装、サイズ53)、フォーク重量は340gとなる(参考データ:DOGMA F8/フレーム単体875g、DOGMA F10/フレーム単体820g、DOGMA F8 Xlight/フレーム単体780g)。


重量以外のスペックは通常のF10と同様の設計となり、高い剛性やエアロダイナミクスを犠牲としていない点もポイント。全6カラーのラインアップとなり、フルームが実際にツールの山岳ステージにて使用したスペシャルカラーも展開される。価格はフレームセットで850,000円(税抜)。なお、軽量バイクなので安全確保のために、ライダーは装備を含め最大85kgの体重制限が設けられる点に注意してほしい。
ピナレロ DOGMA F10 Xlight
重量:フレーム760g±8%、フォーク340g±8%
サイズ:42、44、46.5、47、50、51.5、53、54、55、56、57.5、59.5、62
カラー:922/TEAM SKY、923/RED LINE、925/BLACK MATT、703/BOB、927/BLACK TDF RHINO、930/BLACK TDF
付属品:エアロヘッドセット、専用シートポスト
価格:850,000円(税抜)
ピナレロ DOGMA F10 スペシャルエディション

今年のツール・ド・フランスにおいて、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の個人総合3連覇、そしてチームスカイのチーム総合優勝を支えたピナレロのDOGMA F10に、フルームのマイヨジョーヌ獲得、そしてピナレロのツール通算13勝を祝うカラーが追加された。
今シーズン初旬から投入されたフラッグシップモデルDOGMA F10は、同社が培ってきたテクノロジーを受け継ぎつつ、よりエアロ性能や運動性能を煮詰めたオールラウンドレーシングバイク。チームスカイのメンバーも平坦や山岳など状況を問わずF10を用いており、ツールでもTTを除く全ステージでこのDOGMA F10を使用した。



フレームはDOGMA F8から継承する、高い整流効果を生み出すFlatBack形状のセミエアロフォルム。モデルチェンジに当たってはボトル取り付け部分をくぼませたConcaveダウンチューブや、フロントフォーク先端のフォークフラップの採用によってエアロダイナミクスを高めている。更にカーボンレイアップを見直すことでF8比較でフレームの重量を6.5%軽減し、左右非対称設計を推し進めることで剛性は7.1%アップに成功している。フレームのメイン素材はもちろん、ピナレロだけに独占供給される東レのT1100 1Kカーボンだ。
今回登場したマイヨジョーヌカラーは、シャンゼリゼに凱旋する最終第21ステージにおいてフルームが駆ったものと同じデザイン。ヘッドチューブサイドには”Froomey(フルーミー)”ロゴや、サイが描かれるデザインで、チームスカイの戦績を表現したストライプ柄も入る。同じマイヨジョーヌカラーで、サイのイラストが入らないモデルも販売されるため、自身の好みで選択して欲しい。



同時に、他にも3つのスペシャルカラーがラインアップに加わる。1つ目がツールでフルームの重要な山岳アシスト役を担ったコロンビアチャンピオンのセルジオ・エナオが駆る特別モデル。他カラーと共通するグラフィックを基本に、通常青と白で描かれるストライプの色がコロンビア国旗を模したイエロー、ブルー、レッドの3色で入る。また、トップチューブにはエナオ自身のレース記録が刻まれる。
2つ目はチームスカイが今年のツールにおいて着用したホワイトカラーの特別ジャージを模したモデルだ。ツール自体に投入はされなかったものの、今年のツールを大いに沸かせたチームスカイを思い起こさせるカラーリングにファン垂涎の1台となること間違いなしだ。最後の3つ目として、通常ブラックカラーで展開されるチームウィギンスカラーのホワイトバージョンが追加される。


いずれのモデルもフレームセット販売となり、価格は通常モデルにややアップチャージが加わった697,000円(税抜)。42~62までの各種サイズが展開する。ツールの興奮冷めやらぬ今こそ、ぜひチェックしてほしい1台だ。
ピナレロ DOGMA F10 スペシャルエディション
サイズ:42、44、46.5、47、50、51.5、53、54、55、56、57.5、59.5、62
カラー:929/YELLOW RHINO TDF 2017、928/YELLOW TDF 2017、911/コロンビアチャンピオン、919/チームスカイ・ホワイト、912/チームウィギンス・ホワイト
付属品:エアロヘッドセット、専用シートポスト
価格:697,000円(税抜)
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