2017/06/27(火) - 18:40
11月4日(土)に第5回大会が開催されるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムの大会コースが決定した。2年ぶりに刷新されたコースは、フィニッシュ前に約300mの直線コースが引かれ白熱のゴールスプリントが見られること間違いなし。他にもオフィシャルグッズ販売等の関連情報も参照して欲しい。
ツール・ド・フランスの名を冠したツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。例年10月に開催された大会だが、今年は11月4日(土)に開かれる。5年連続5回目の開催となり、この7月から開催されるツール・ド・フランスで活躍した世界トップレベルの選手達が今年も「さいたま」にやってくる。
コースは例年通りさいたま新都心駅周辺の公道にて行われるが、そのコースは2年ぶりに刷新される。昨年までコースに設定された「さいたまスーパーアリーナ」が使用できないことから、駅の東側に新設される道路をルートに組み込み、1周3.0kmの周回が新たに組まれている。コースレイアウトを変更したことで例年とは異なるレース展開が期待できる他、フィニッシュ地点まで300mの直線コースが引かれることで白熱のゴールスプリントも見どころとなるだろう。
また、自転車関連商品の販売、安全教室等で楽しめる「2017 サイクルフェスタ」や、フランスとさいたまの食が楽しめる「2017 さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム」も同日開催されるため、レースと合わせて盛り上がりを見せてくれるだろう。
特典満載の「オフィシャルサポーターズ」 7月14日から募集開始
例年通り専用観戦エリアへの入場券が付いたオフィシャルサポーターズの募集も7月14日(金)より開始される。法人・個人を対象に全4種類のカテゴリーに分けた応募が可能となっており、それぞれに記念グッズの特典が付く他、限定50口の個人プラチナには、選手ピットを間近で見ることができる「バックヤード見学ツアー」などスペシャルな体験ができる特典も。
法人には、社内やグループのみんなで楽しめるグッズに加え今年から法人専用観覧エリアを、個人Aにはルコックスポルティフ製のコラボバックパック、個人Bには大会ロゴがあしらわれたトートバッグなど普段使いにも最適なグッズが用意されている。
募集概要や特典詳細など、詳しい情報はこちら。
大会オフィシャルグッズ6月28日(水)から販売スタート
オフィシャルグッズも多数用意され、その第一弾が6月28日(水)からオフィシャルオンラインショップ(http://www.saitama-criterium-shop.jp)にて、8月5日(土)からロフト3店舗(さいたま新都心・大宮・浦和)及びJ SPORTS オンラインショップにて販売が開始される。
今年のオフィシャルグッズは、自転車をモチーフとしたデザインを取り入れ新しく生まれ変わったという。第一弾ではオフィスでも着られるシックなデザインのオックスフォードシャツが新登場。第二弾では、メインビジュアルを活用したアイテムや、4賞ジャージをイメージしたアイテムが販売される。大会観戦を考えている方は是非チェックして欲しい。
ショップ詳細やグッズの一覧など、詳しい情報はこちら。
自転車文化センター特別展示「七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜」に協力
一般財団法人日本自転車普及協会・自転車文化センターが主催する「自転車文化センター特別展示『七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜』」(7月5日(水)〜30日(日)開催)に同大会も協力することが決定した。
「七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜」は、「ツール・ド・フランス2017」開催期間中に、ツール・ド・フランスの新旧情報を併せて紹介する展示会。「ツール・ド・フランス2017」に出場予定チームのロードバイクをはじめ、ツール・ド・フランスの4賞ジャージ、コースマップ、グッズ等が展示予定だ。さいたまクリテリウムでは、2017年大会のメインビジュアルを使用したチラシやステッカーの配布、2016年大会の写真パネル展示や大会映像の放映を行うという。
その他、自転車文化センター所蔵のツール・ド・フランス初期に使用された自転車も展示され、新旧モデルのバイク比較もできるなど、ツール・ド・フランスの世界を幅広く堪能できるイベントとなっている。
開催概要など詳しくはこちら。
ツール・ド・フランスの名を冠したツール・ド・フランスさいたまクリテリウム。例年10月に開催された大会だが、今年は11月4日(土)に開かれる。5年連続5回目の開催となり、この7月から開催されるツール・ド・フランスで活躍した世界トップレベルの選手達が今年も「さいたま」にやってくる。
コースは例年通りさいたま新都心駅周辺の公道にて行われるが、そのコースは2年ぶりに刷新される。昨年までコースに設定された「さいたまスーパーアリーナ」が使用できないことから、駅の東側に新設される道路をルートに組み込み、1周3.0kmの周回が新たに組まれている。コースレイアウトを変更したことで例年とは異なるレース展開が期待できる他、フィニッシュ地点まで300mの直線コースが引かれることで白熱のゴールスプリントも見どころとなるだろう。
また、自転車関連商品の販売、安全教室等で楽しめる「2017 サイクルフェスタ」や、フランスとさいたまの食が楽しめる「2017 さいたまるしぇ in さいたまクリテリウム」も同日開催されるため、レースと合わせて盛り上がりを見せてくれるだろう。
特典満載の「オフィシャルサポーターズ」 7月14日から募集開始
例年通り専用観戦エリアへの入場券が付いたオフィシャルサポーターズの募集も7月14日(金)より開始される。法人・個人を対象に全4種類のカテゴリーに分けた応募が可能となっており、それぞれに記念グッズの特典が付く他、限定50口の個人プラチナには、選手ピットを間近で見ることができる「バックヤード見学ツアー」などスペシャルな体験ができる特典も。
法人には、社内やグループのみんなで楽しめるグッズに加え今年から法人専用観覧エリアを、個人Aにはルコックスポルティフ製のコラボバックパック、個人Bには大会ロゴがあしらわれたトートバッグなど普段使いにも最適なグッズが用意されている。
募集概要や特典詳細など、詳しい情報はこちら。
大会オフィシャルグッズ6月28日(水)から販売スタート
オフィシャルグッズも多数用意され、その第一弾が6月28日(水)からオフィシャルオンラインショップ(http://www.saitama-criterium-shop.jp)にて、8月5日(土)からロフト3店舗(さいたま新都心・大宮・浦和)及びJ SPORTS オンラインショップにて販売が開始される。
今年のオフィシャルグッズは、自転車をモチーフとしたデザインを取り入れ新しく生まれ変わったという。第一弾ではオフィスでも着られるシックなデザインのオックスフォードシャツが新登場。第二弾では、メインビジュアルを活用したアイテムや、4賞ジャージをイメージしたアイテムが販売される。大会観戦を考えている方は是非チェックして欲しい。
ショップ詳細やグッズの一覧など、詳しい情報はこちら。
自転車文化センター特別展示「七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜」に協力
一般財団法人日本自転車普及協会・自転車文化センターが主催する「自転車文化センター特別展示『七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜』」(7月5日(水)〜30日(日)開催)に同大会も協力することが決定した。
「七月の輪祭〜ツール・ド・フランス〜」は、「ツール・ド・フランス2017」開催期間中に、ツール・ド・フランスの新旧情報を併せて紹介する展示会。「ツール・ド・フランス2017」に出場予定チームのロードバイクをはじめ、ツール・ド・フランスの4賞ジャージ、コースマップ、グッズ等が展示予定だ。さいたまクリテリウムでは、2017年大会のメインビジュアルを使用したチラシやステッカーの配布、2016年大会の写真パネル展示や大会映像の放映を行うという。
その他、自転車文化センター所蔵のツール・ド・フランス初期に使用された自転車も展示され、新旧モデルのバイク比較もできるなど、ツール・ド・フランスの世界を幅広く堪能できるイベントとなっている。
開催概要など詳しくはこちら。
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