2013/06/18(火) - 16:55
全日本選手権タイムトライアルで使用されたTTバイクを紹介する。日本ではTTバイクを使用するタイムトライアルレースの数自体が少ないが、各カテゴリーのトップ選手たちはメーカー最新モデルを駆った。
大場政登志(Cプロジェクト)キャノンデール・スライス RS
大場政登志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス RS photo:Kei Tsuji
男子エリート優勝の大場政登志は、Vブレーキタイプの専用ブレーキがフォークとBB後方に装着されたキャノンデール・スライス RSを駆った。平坦コースに合わせ、QUARQ製パワーメーター搭載のスラムREDクランクにヴィジョンのチェーンリング55Tの組み合わせ。チームカラーのグリーンを配したKMCチェーンを使用する。
Vブレーキタイプのウィンドシャドーブレーキ photo:Kei Tsuji
チームカラーであるグリーンが入ったKMCのチェーン photo:Kei Tsuji
西薗良太(チャンピオンシステム)フジ・ノーコムストレート
西薗良太(チャンピオンシステム)のフジ・ノーコムストレート photo:Kei Tsuji
チャンピオンシステムは普段ケストレルのTTバイクを使用するが、ディフェンディングチャンピオンの西薗良太(チャンピオンシステム)は、日本にまだ一台しかないというフジの新型TTバイクNORCUM STRAIGHT(ノーコムストレート)を使用した。TRP製のVブレーキがフォークとBB後方に装着されている。
QUARQ製パワーメーター搭載のスラムREDクランクに55Tの組み合わせ photo:Kei Tsuji
ハンドル周りはOVAL製品で固められている photo:Kei Tsuji
窪木一茂(和歌山県教育委員会)コルナゴ・K.ZERO
窪木一茂(和歌山県教育委員会)のコルナゴ・K.ZERO photo:Kei Tsuji
マトリックスパワータグではなく、和歌山県教育委員会として出場した窪木一茂は、コルナゴのK.ZEROを使用した。コンポーネントはカンパニョーロ・レコードだが、クランクのみSRMパワーメーター搭載のデュラエース。53TのROTOR Q-RINGSが組み合わされている。元TT全日本チャンピオンの岡崎和也氏がメカニックを務めた。
53TのROTOR Q-RINGSを使用 photo:Kei Tsuji
コンポーネントはカンパニョーロ・レコード、コンピュータはガーミン・エッジ500 photo:Kei Tsuji
武井亨介(チームフォルツァ!)サーヴェロ・P5
武井亨介(チームフォルツァ!)のサーヴェロ・P5 photo:Kei Tsuji
マグラの油圧ブレーキシステムRT8 TTを搭載するサーヴェロ・P5を駆った武井亨介(チームフォルツァ!)。ブレーキレバーの脇に、シフトスイッチを装着している。コンポーネントはシマノデュラエース9070Di2で、リアディレイラーにはテンションプーリー15T・ガイドプーリー13Tというバーナーのセラミックケージを使用する。
マグラの油圧ブレーキRT8 TTを使用する photo:Kei Tsuji
マグラRT8 TTのブレーキレバーにデュラエースのシフトスイッチを組み合わせる photo:Kei Tsuji
野中竜馬(シマノレーシング)フェルト・DA
野中竜馬(シマノレーシング)のフェルト・DA photo:Kei Tsuji
シマノレーシングのTTバイクはフェルトのDA。コンポーネントからパーツ、ホイールに至るまでシマノもしくはPRO製品で固められている。写真の野中竜馬のバイクはデュラエース7090Di2で組まれていた。
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)のBMC・タイムマシーンTM01
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)のBMC・タイムマシーンTM01 photo:Kei Tsuji
女子エリート優勝の與那嶺恵理(チームフォルツァ!)は、2週間前に組んだというBMC タイムマシーンTM01に乗った。コンポーネントはシマノデュラエース9070Di2で、クランクとチェーンリングはROTOR製。52Tでは回りきってしまったため、急遽53Tを準備してもらったという。サドルはスペシャライズドのシテロ。
サドルはスペシャライズドのシテロ photo:Kei Tsuji
コンポーネントはシマノデュラエース9070 Di2 photo:Kei Tsuji
萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ K.ZERO
萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ・K.ZERO photo:Kei Tsuji
ベルギーから帰国したディフェンディングチャンピオンの萩原麻由子(Wiggle Honda)はコルナゴ・K.ZEROを使用。男子エリート3位の窪木一茂と同モデルだが、ホイールはカンパニョーロで、アウター55Tのボーラウルトラクランクの見た目のインパクトが大きい。
TRP製のインテグレーテッドブレーキ photo:Kei Tsuji
55Tのカンパニョーロ・ボーラウルトラクランクセットが目を引く photo:Kei Tsuji
岡篤志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス
岡篤志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス photo:Kei Tsuji
ジュニア優勝の岡篤志(Cプロジェクト)はキャノンデールのスライスRSではなくスライスを使用した。サドルは目一杯下げた状態。身長の関係で、ポジションを出すのに苦労したと言う。ジュニアの規定(ギア比比制限は男女ともに7.93m)に合わせてチェーンリングはアウター52Tで、最小カセットは14T。
text&photo:Kei Tsuji
大場政登志(Cプロジェクト)キャノンデール・スライス RS

男子エリート優勝の大場政登志は、Vブレーキタイプの専用ブレーキがフォークとBB後方に装着されたキャノンデール・スライス RSを駆った。平坦コースに合わせ、QUARQ製パワーメーター搭載のスラムREDクランクにヴィジョンのチェーンリング55Tの組み合わせ。チームカラーのグリーンを配したKMCチェーンを使用する。


西薗良太(チャンピオンシステム)フジ・ノーコムストレート

チャンピオンシステムは普段ケストレルのTTバイクを使用するが、ディフェンディングチャンピオンの西薗良太(チャンピオンシステム)は、日本にまだ一台しかないというフジの新型TTバイクNORCUM STRAIGHT(ノーコムストレート)を使用した。TRP製のVブレーキがフォークとBB後方に装着されている。


窪木一茂(和歌山県教育委員会)コルナゴ・K.ZERO

マトリックスパワータグではなく、和歌山県教育委員会として出場した窪木一茂は、コルナゴのK.ZEROを使用した。コンポーネントはカンパニョーロ・レコードだが、クランクのみSRMパワーメーター搭載のデュラエース。53TのROTOR Q-RINGSが組み合わされている。元TT全日本チャンピオンの岡崎和也氏がメカニックを務めた。


武井亨介(チームフォルツァ!)サーヴェロ・P5

マグラの油圧ブレーキシステムRT8 TTを搭載するサーヴェロ・P5を駆った武井亨介(チームフォルツァ!)。ブレーキレバーの脇に、シフトスイッチを装着している。コンポーネントはシマノデュラエース9070Di2で、リアディレイラーにはテンションプーリー15T・ガイドプーリー13Tというバーナーのセラミックケージを使用する。


野中竜馬(シマノレーシング)フェルト・DA

シマノレーシングのTTバイクはフェルトのDA。コンポーネントからパーツ、ホイールに至るまでシマノもしくはPRO製品で固められている。写真の野中竜馬のバイクはデュラエース7090Di2で組まれていた。
與那嶺恵理(チームフォルツァ!)のBMC・タイムマシーンTM01

女子エリート優勝の與那嶺恵理(チームフォルツァ!)は、2週間前に組んだというBMC タイムマシーンTM01に乗った。コンポーネントはシマノデュラエース9070Di2で、クランクとチェーンリングはROTOR製。52Tでは回りきってしまったため、急遽53Tを準備してもらったという。サドルはスペシャライズドのシテロ。


萩原麻由子(Wiggle Honda)のコルナゴ K.ZERO

ベルギーから帰国したディフェンディングチャンピオンの萩原麻由子(Wiggle Honda)はコルナゴ・K.ZEROを使用。男子エリート3位の窪木一茂と同モデルだが、ホイールはカンパニョーロで、アウター55Tのボーラウルトラクランクの見た目のインパクトが大きい。


岡篤志(Cプロジェクト)のキャノンデール・スライス

ジュニア優勝の岡篤志(Cプロジェクト)はキャノンデールのスライスRSではなくスライスを使用した。サドルは目一杯下げた状態。身長の関係で、ポジションを出すのに苦労したと言う。ジュニアの規定(ギア比比制限は男女ともに7.93m)に合わせてチェーンリングはアウター52Tで、最小カセットは14T。
text&photo:Kei Tsuji
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