2017/10/17(火) - 09:09
イタリア・ミラノに工房を構えるバイクブランドのデローザが、マウンテンバイク「BIG」と「BIGGER」という2種類とシクロクロスバイク「SFIDA」をリリースする。長年ラインアップされていなかったMTBが久々に用意された。
デローザ BIG
近年は、機材の進化と充実により未舗装路初心者でも楽しめる遊び系マウンテンバイクやシクロクロスバイク、グラベルロードが数多く市場に並び始めるとともに、オフロードサイクルの人気も高まりつつある。自転車と体をコントロールし、タイヤのグリップを感じ、時にはジャンプしながら上下左右にバイクを進ませることの魅力に引き込まれる方が少なくない。
90年代に金属製のMTBを製造していたデローザが2018年モデルでオフロードバイクを復活させる。今回デローザが用意するモデルは、レースで結果を追い求める競技志向のバイクではなく、あくまでトレイルを楽しむためのオフロードバイクという位置づけだ。
メタリック調のライトブルーが特徴的なカラーリングが採用される
シートポストまでカラーが統一されている
ライダーの踏力を受け止めるBB周り
ボリューミーなリアバック
コンセプトは「オンロードのデローザユーザーをオフロードに引き込む魅力を持ったバイク」。既にデローザファンという方が"トレイルやグラベルで遊んでみたい"という気持ちを持った時に、ロードバイクとブランドを揃えるための選択肢として開発が進められた。ラインアップはハードテールMTB2種とシクロクロスバイク1種の計3種類。まずは未舗装路を走ってみようというニーズに答えることができるシンプルなラインアップだ。
MTBのモデル名は「BIG」と「BIGGER」。BIGが27.5インチホイールモデル、BIGGERは29インチホイールモデルと直感的にサイズがわかりやすいネーミングとなっている。この2車種は車輪径の違いこそあれど、カーボン製フレームの造りはほぼ同様。リアの快適性を出すために扁平のシートステーなど、ハードテールMTBの基本が採用されている。
デローザ BIGGER (c)デローザ
デローザ SFIDA (c)デローザ
いずれもフレーム単体と、フロントフォークもしくはサスペンションとのセットという販売パッケージが用意されている。フォークのオプションは、BIGがカーボン製リジッドフォークかロックショックスのLYRIKフォークという選択肢があることに対し、BIGGERはロックショックス RS-1のみとなっている。またサイズ展開もモデルによって異なり、BIGが40SL、44.5SLという2種類、BIGGERが40.9SL、44.4SL、48.2SL、63.3SLという4種類が用意された。
シクロクロスバイク「SFIDA」は、アウトバテッドしたような形状のトップチューブが特徴の1台。シートステーは太めとなっており堅牢性を感じさせ、チェーンステーはマッシブなストレート形状で高い剛性を感じさせるつくりだ。
オフロード走行を楽しむためのバイクだ (c)デローザ
今回登場した3モデル全て“AZZURRO ELEKTRAというカラーリングが採用されている。ラグジュアリーな雰囲気を演出するメタリック調のライトブルーは、イタリア代表チームカラーであり同国を連想させる。また、ステムやシートポストまでカラーが統一されており、フィールドでは目を引くだろう。デローザファンがシンパシーを感じるオフロードバイクであり、デローザユーザーでなくともこのカラーリングが好みの方にマッチするバイクだろう。
デローザ BIG
ボトムブラケット:BB86(86.5×41)
ヘッドセット:Taper Headset 1-1/8” to 1.5”
サイズ:40SL、44.5SL
カラー:AZZURRO ELEKTRA
価格:480,000円(税抜、フレーム単体)
530,000円(税抜、カーボンリジッドフォーク付き)
580,000円(税抜、ROCK SHOX LYRIKフォーク付き)
デローザ BIGGER
ボトムブラケット:BB86(86.5×41)
ヘッドセット:Taper Headset 1-1/8” to 1.5”
サイズ:40.9SL、44.4SL、48.2SL、63.3SL
カラー:AZZURRO ELEKTRA
価格:480,000円(税抜、フレーム単体)
700,000円(税抜、ROCK SHOX RS-Iフォーク付き)
デローザ SFIDA
コンポーネント:SRAM Force CX1
ホイール:Fulcrum DB Wheels
サドル:DE ROSAロゴ入りselleITALIA製サドル
サイズ:51SL、55SL、59SL
カラー:AZZURRO ELEKTRA
価格:645,000円(税抜)

近年は、機材の進化と充実により未舗装路初心者でも楽しめる遊び系マウンテンバイクやシクロクロスバイク、グラベルロードが数多く市場に並び始めるとともに、オフロードサイクルの人気も高まりつつある。自転車と体をコントロールし、タイヤのグリップを感じ、時にはジャンプしながら上下左右にバイクを進ませることの魅力に引き込まれる方が少なくない。
90年代に金属製のMTBを製造していたデローザが2018年モデルでオフロードバイクを復活させる。今回デローザが用意するモデルは、レースで結果を追い求める競技志向のバイクではなく、あくまでトレイルを楽しむためのオフロードバイクという位置づけだ。




コンセプトは「オンロードのデローザユーザーをオフロードに引き込む魅力を持ったバイク」。既にデローザファンという方が"トレイルやグラベルで遊んでみたい"という気持ちを持った時に、ロードバイクとブランドを揃えるための選択肢として開発が進められた。ラインアップはハードテールMTB2種とシクロクロスバイク1種の計3種類。まずは未舗装路を走ってみようというニーズに答えることができるシンプルなラインアップだ。
MTBのモデル名は「BIG」と「BIGGER」。BIGが27.5インチホイールモデル、BIGGERは29インチホイールモデルと直感的にサイズがわかりやすいネーミングとなっている。この2車種は車輪径の違いこそあれど、カーボン製フレームの造りはほぼ同様。リアの快適性を出すために扁平のシートステーなど、ハードテールMTBの基本が採用されている。


いずれもフレーム単体と、フロントフォークもしくはサスペンションとのセットという販売パッケージが用意されている。フォークのオプションは、BIGがカーボン製リジッドフォークかロックショックスのLYRIKフォークという選択肢があることに対し、BIGGERはロックショックス RS-1のみとなっている。またサイズ展開もモデルによって異なり、BIGが40SL、44.5SLという2種類、BIGGERが40.9SL、44.4SL、48.2SL、63.3SLという4種類が用意された。
シクロクロスバイク「SFIDA」は、アウトバテッドしたような形状のトップチューブが特徴の1台。シートステーは太めとなっており堅牢性を感じさせ、チェーンステーはマッシブなストレート形状で高い剛性を感じさせるつくりだ。

今回登場した3モデル全て“AZZURRO ELEKTRAというカラーリングが採用されている。ラグジュアリーな雰囲気を演出するメタリック調のライトブルーは、イタリア代表チームカラーであり同国を連想させる。また、ステムやシートポストまでカラーが統一されており、フィールドでは目を引くだろう。デローザファンがシンパシーを感じるオフロードバイクであり、デローザユーザーでなくともこのカラーリングが好みの方にマッチするバイクだろう。
デローザ BIG
ボトムブラケット:BB86(86.5×41)
ヘッドセット:Taper Headset 1-1/8” to 1.5”
サイズ:40SL、44.5SL
カラー:AZZURRO ELEKTRA
価格:480,000円(税抜、フレーム単体)
530,000円(税抜、カーボンリジッドフォーク付き)
580,000円(税抜、ROCK SHOX LYRIKフォーク付き)
デローザ BIGGER
ボトムブラケット:BB86(86.5×41)
ヘッドセット:Taper Headset 1-1/8” to 1.5”
サイズ:40.9SL、44.4SL、48.2SL、63.3SL
カラー:AZZURRO ELEKTRA
価格:480,000円(税抜、フレーム単体)
700,000円(税抜、ROCK SHOX RS-Iフォーク付き)
デローザ SFIDA
コンポーネント:SRAM Force CX1
ホイール:Fulcrum DB Wheels
サドル:DE ROSAロゴ入りselleITALIA製サドル
サイズ:51SL、55SL、59SL
カラー:AZZURRO ELEKTRA
価格:645,000円(税抜)
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