こんな大きなサドルバッグを装備してはしるランドヌールも
三船雅彦のパリ~ブレスト~パリ2015挑戦記
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後半に入ったころが最も苦しそうだったphoto:Brian Vernor
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後半はいたるところで選手達が無防備に寝ているphoto:Brian Vernor
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後半はいたるところで選手達が無防備に寝ているphoto:Brian Vernor
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CPに入ってくる早朝の「プロトン」いかに見分けづらいかがよくわかるphoto:Brian Vernor
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夜通しのドライブは大変だが、早朝の一瞬の美しい風景を見逃さずに撮れるのはメリットphoto:Brian Vernor
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ガラんとしたヴェロドロームでフィニッシュして座り込むと立てなくなり放心状態となったphoto:Brian Vernor
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結局バゲットにチーズとハムがベスト。フランスだけにどこで買っても美味しいので安心できる。photo:Brian Vernor
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カップヌードルは一見美味しいが弱っている胃腸はすぐに化学調味料に反応し失敗したphoto:Brian Vernor
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エロイカを思わせるスタイルのライダーphoto:Brian Vernor
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サポートスタイル。目立つビブ、スペアホイール、ポンプ、食料、衣類がメインphoto:Brian Vernor
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夜のCP。先頭集団全員が同じ反射ビブを羽織っている為、サポート側からの見分けが非常に困難な中、見つけ出し捕まえて急いで対応するphoto:Brian Vernor
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アンチクライマクティックだったフィニッシュの瞬間photo:Daisuke.Yano
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サポーツクルーも最後は放心状態だ。撮影はアメリカからブライアン・ヴァーナー氏を招くphoto:Daisuke.Yano
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最後から二つ目のCP。この時点ではほぼ無意識に漕いでいるphoto:Daisuke.Yano
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補給食のマカロニを駐車場で作るphoto:Daisuke.Yano
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膝の痛みから折り返し手前でリタイヤするスペインのライダーphoto:Daisuke.Yano
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夜の集落を走り抜ける「プロトン」photo:Daisuke.Yano
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1200km級のブルベだというのにコーステープを押し出してでも前になるのはレースそのものphoto:Daisuke.Yano
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グループAのスタート集団photo:Daisuke.Yano
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スタート前。終始トップ集団に入っていたベルギー勢と並ぶ。photo:Daisuke.Yano
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タンデムやリカンベントなど様々な「自転車」で参戦している。photo:Daisuke.Yano
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サポートグッズ。これはほんの一部だ。水とパンはすぐになくなり買い足ししている。photo:Daisuke.Yano
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サポートプランとしてサポートカーの指定ルートなどをマップに書き込むphoto:Daisuke.Yano
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スタート・フィニッシュの会場はUCI認定のヴェロドローム。外にはルーフ付オリンピックスタート台付のBMXコースがphoto:Daisuke.Yano
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日本からの参加者の多さに驚いた。200人以上いた。photo:Daisuke.Yano
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キャットアイVOLT700を2灯にメインメーターとしてPOLAR V650を採用
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今回のサドルバッグの中身
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リアライトは防水処理としてテープを巻いている
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PBPの相棒として選んだのはリドレーのヘリウム