旧東海道五十三次旅程図 (GPS Cycling.netよりマッピングしたもの)
旧東海道自転車五十三次の旅 2015年8月
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静岡・三島の居酒屋で一杯やる井上大平さん
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菊川と金谷の石畳は自転車を押して行くことさえもできず、担いで歩く
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鈴鹿峠 こんな山道を自転車を担いで歩く
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滋賀県甲賀市にある49番目の宿場、土山宿。「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」と歌われる
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草津宿本陣跡 今では2つしか残らない本陣だ
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出発地点は京都の三条大橋だ
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日本橋にある「日本国道路元標」。つまりすべての道路の拠点だ
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日本橋から各主要宿場までの距離が記された道標
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日本橋と旅人の井上大平さん
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日本橋でおきまりの記念撮影。走り切りました
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ゴールの日本橋が見えてきた。京都からの旅もここでおしまい
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銀座でまさかの歩行者天国により旧街道をトレースできなくなってしまった。
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旧道をトレースするとこういった階段登りは頻繁にある
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旧道はメインストリートを外れて高架を渡りなさい、との指示がある案内看板
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戸塚宿 深澤本陣跡には先祖代々すぐ脇に住んでいる方がいらっしゃる
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日本橋までは62km。箱根駅伝も通る道だ
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小田原から川崎へ。勝手知ったる庭の道
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旧道の箱根峠近くにある甘酒屋。昔の店舗をそのまま引き継いでいる名所だ
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遊歩道になっている箱根峠を案内標識で確認した
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箱根旧街道の標識が山中にあった。さすが箱根だが、階段が多く自転車で通るのは困難
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箱根の関所。再現されて有料観光地になっているが、通過する旅人は無料で通れるのだ
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箱根関所には、かつての風景を写した写真が展示してあった
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箱根峠を青息吐息で越える
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延々と押して歩く箱根越えの旧街道。こんなところにも人々の生活がある
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旧街道は急勾配。あまりのキツさに押して歩く
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ところどころ脇道のような小路になる箱根越え
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「箱根の山は天下の険」と誰が言ったか、石畳の急坂が続く
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旅人 井上大平(いのうえだいへい)さん
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東海道はこちらの標識は助かるが、こういった区間は難易度が高い