スカンジウム添加アルミを素材に採用したSCANDIUM
サイクルモード2015
-
-
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がツール最終ステージで駆ったULTIMATE CF SLXとキャニオン・ジャパン代表の石山幸風さん
-
この夏に登場した新型モデルULTIMATE CF SLX
-
従来型フラッグシップと共通の形状を採用したセカンドグレードのULTIMATE CF SL
-
ニックネームであるPURITO(葉巻)に因んだ特別グラフィックのセライタリア製サドル
-
3Dプリンター製と思われるSRMのマウントが取り付けられていた
-
ピンヒールの様に細いフロントフォーク
-
ツール・ド・フランスのゼッケンがそのまま取り付けられている
-
池田祐樹(トピーク・エルゴン)も使用する29インチXCバイクEXCEED CF SLX
-
ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLXを展示中
-
7D3 2112
-
シマノブースの裏側ではシューズのフィッティングを行っている
-
新規に取り扱いを開始する韓国発のヘルメットKarmar
-
リニューアルされるシマノのバック群。より洗練されたデザインとなった
-
勢揃いしたPROのパーツ/アクセサリー
-
RP3にはレディースモデルもラインアップされる
-
エントリーグレードのベストセラーSH-R088の後継となるRP3
-
カーボンソールを採用するカスタムフィット対応のRP9
-
サドルはシンプルなグラフィックに
-
リニューアルしたPLTシリーズ
-
フィッティングシステムのデモも随時開催
-
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)の大きな写真が飾られたホイールコーナー
-
新型となった4700系TIAGRAと、M8000系DEORE XT
-
シマノブースを案内してくれた橘恭寛さん。手にするのはPROの新型3スポークバトンホイールだ
-
このように、その場で動画が確認できる
-
試乗を終えるとすぐにタブレットへデータが転送されるのだ
-
様々なマウント方法が提案されている
-
ソニーのアクションカメラを説明してくれたお二方
-
新城幸也のフィードバックをもとに開発されたPRIMATO-α
-
展示されているヘルメットはすべて試着可能となっている。鏡も完備されているため、スタイルチェックもできる