トップツアーのブースではホノルルセンチュリーライドの魅力を今中さんと絹代さんが伝えるトークショーが行われていた
サイクルモード2015
-
-
独自のパワーユニットに見入る
-
チーバくんとせんとくんの夢のコラボレーション
-
石田ゆうすけさんによるトークショー
-
ヤマハの開発担当者によるトークショーも
-
子ども乗せ電動アシスト車のデモも
-
ベスビーの最新モデル
-
バッテリーも極力細くされている
-
パワーユニットはBBと一体化しており、ギア側からみるとほとんど見えない
-
YPJ-Rに興味津々の来場者
-
ヤマハのブースには常に人がひっきりなし訪れていた
-
三宅島はもう噴火の影響も抜け出して、自転車で走り回れるとか
-
沖縄ブースにはプチステージが設けられていました
-
バイクサンドの展示
-
スポーツサイクル(2輪)とクルマ(4輪)を掛け合わせた生活を提案した「シックスホイールスタイル」。写真は三船雅彦さんのチームカー
-
居住空間とバイクスペースをうまく分けている。内部も広く使い勝手が良さそう
-
自転車を積み、さらに室内のベッドで寝ることも可能なモデリスタのハイエースコンセプトモデル
-
トウバーマウントタイプの「Velo Compact 926」。3台積みながら未使用時はコンパクトに収納できる
-
野原を駆け回るアウトドアカメラマンのためのバイク「RAS」
-
水道の整わない海外で、長い時間をかけて水汲みに出かける人の生活を改善するためのコンセプトモデル「FOUTAIN BIKE」
-
インドの靴磨き職人をターゲットにした「SHOE SHINE」
-
大型スーパーでの積載力と安全性を考えた「CHARI-OT(チャリオット)」
-
新型エンデュランスモデルCofy IIと、ブース担当の菊地啓之さん
-
技術的に難しいとされるグラデーション塗装。非常に艶やかな仕上がりだ
-
高性能ピッチ系炭素繊維「グラノック」を使用する
-
那須ブラーゼンとの共同開発により誕生した新型ハイエンドVIDE pro
-
那須ブラーゼンが使用するTTバイクのSWOOP
-
バリエーション豊富なボーマのラインアップ
-
ルックペダルの国内展開モデルが勢揃い
-
ルックが誇るフラッグシップモデル795