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プロバイク2014 アーカイブ
プロバイク2014シクロクロス編
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「GDカラーズ」でオーダーした鮮やかなペイントが光る
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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中間森太郎(チームedcoシクロクロスwithジロ)とグラファイトデザイン WROCCA
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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ブレーキに使用しているグランコンペCRXは自身が開発にも関わった製品だ
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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寒波コーラスのブレーキを少し上向きにセットする
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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タイヤはチャレンジを採用。しなやかで気に入っている
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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ロード用のカンパ・コーラスノーマルクランクに46×39Tをセット
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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駆動系はロード用のカンパ・コーラスを使用している
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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三船雅彦シクロクロススクールのアイコン「虎の穴」
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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本社からサポートを受けるコントロールテック製のステムとハンドル
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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クロス界のレジェンド、三船雅彦とリドレーX-Knight
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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スラムCX-1のフロントシングルチェーンホイール
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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ペダルはエッグビーターのキャンディシリーズを使用する
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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スラムCX-1レバーをセットしたエンヴィのカーボンハンドル。非常に高強度で軽量だ
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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エンヴィのローハイトカーボンリムを使ったホイールにFMBのチューブラーを使用
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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PAUL製のカンティブレーキはレトロな見た目ながらコントローラブルだという
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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ゴールドに塗られたフレームとエンヴィのステム、キングのヘッドパーツがクールだ
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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シクロクロス界の一大トレンド、フロントシングルのスラムCX-1を使う
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) とスピードワーゲン Team Issue
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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スラムRED22のハイドローリックブレーキレバー を使用する
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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フロントにスルーアクスルを採用しているため、剛性の高さを感じることができるという
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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気に入って使い始めたIRC SERAC CXチューブレス。デュガスなどチューブラーとの差はほとんどないほど高性能だという
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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省略されたシートステーブリッヂが振動吸収性向上に寄与している
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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合田正之(サイクルクラブ3UP)とジャイアントTCX ADVANCED PRO
(c)MakotoAYANO
2014/11/12 - 13:23
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