レースに出ると決まったら早速自転車の整備だ
ヘタレ茨城CX挑戦記
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ラスト1周回は単独走行となり孤独感にさいなまれてました
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いよいよ待ちに待ったC3A組のスタート。私は最後尾スタートなのでまだいません
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SKYジャージで決めた親子。がんばれ父ちゃん!
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磯部先輩に借りたジェレミー・パワーズのDVDで予習。なんだか私もできる気になってきた
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C1ライダーの中には1人だけ違うラインを取るライダーもいて、勉強になります
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ポジション確保のためホールショットを取ることは重要てことに気が付きました
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C1レースではスタート間際まで体を温めてスタートダッシュに備えるライダーが多くいた
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ハイタッチでライバルを迎える光景は見ていて清々しい
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知り合いでもそうじゃなくても応援してくれるCXの雰囲気は心地いいです
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ディレイラーもげはC1カテゴリで多発。マッドコンディションでのレースは機材の泥はけも重要か
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泥や草をかみこんでリアディレイラーがもげる場面も
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C1カテゴリではほぼ全ての選手に応援の声がかかる
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泥にまみれたバイクっていかにも戦闘後って感じがしてかっこ良くないですか
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サドル裏、ブレーキ、ハブにシューズ。すべてが泥んこになる
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C2カテゴリでは本格的に雨が降ってマッドコンディションに
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きつそうな表情の中にもどこか笑顔が見えます
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40分という長い時間を走り切った満足感に溢れる参加者たち
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小貝川につけて洗車する選手も。やはり、泥はいち早く落とすべきか
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こちらはホース持参で準備万端のよう。ここもレースに影響する?
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レース中も洗車作業をして、バイクのベストコンディションを保つ
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レース後の洗車は必須作業。かわいた泥ほど落としにくいものはありませんからね
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バタンキュー。30分は長過ぎませんか?
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レース直後は息が上がってまともに応答ができない状態でした
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初めてのシクロクロスはトップ集団にラップダウンされる結果に
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テクニカルなコーナリングセクションは前のバイクのラインをトレースを意識して
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バンピーなストレートも背筋にダメージを与えてきて、思わず苦しい表情に
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背筋が一杯一杯の状態での上り坂はまるで地獄
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スタートダッシュの重要性をわかっていなく、前の人にくっついて行くことしか考えてませんでした
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安岡先輩から成り行きでもらった(買った?)ラピエールのシクロクロスバイク