これだけ多くのダウンヒルバイクが集まる機会はそうない
シマノバイカーズ2014
-
-
初心者やビギナーでも充分に楽しむことができた
-
チームメイトを応援しながらコースへと送り出す
-
生憎の曇天とあって会場の正面にそびえる八ヶ岳は望めず
-
レース中もなんだか楽しそうな雰囲気
-
斜面に設けられたピットには多くのチームのテントが並んだ
-
シングルトラックでも2人、3人と並んで走る場面も
-
森の中のシングルトラック区間は大渋滞
-
一気に30m弱を駆け上がる登り
-
XCエンデューロのスタート。192チームが一斉に走りだす光景は迫力満点
-
ブースの一部ではMTB初心者向けの講習会も。講師は辻浦圭一さんと丸山八千代さん
-
キッズも最新のバイクに興味津々?
-
意外と(?)ひっそり展示されていたシマノ新型XTRだが、MTBerにとってはもちろん注目の的
-
スコット・ジャパンをはじめ、出展企業の中でもレースを楽しむスコット・ジャパンをはじめ、レースを楽しむ出展企業のスタッフも多かった
-
キャノンデール・ジャパンのテント内ではちょっとしたプレゼンテーションも
-
早くも登場した2015モデルをブース前に並べたキャノンデール・ジャパン
-
MTBイベントならではの、なんだかまったりした雰囲気
-
富士見パノラマは洗車場が充実。キャパシティーも大きい
-
スタートを待つXCエンデューロの参加者達
-
60分XCスタート前の様子。朝早くから多くの選手とギャラリーが集まった
-
レース前にはヘルメットがしっかり装着出来ているかをチェック
-
お気に入りのバイクと共にコースイン
-
スタート地点までライダーとバイクはゴンドラで移動
-
大会スタッフと談笑しながらコース情報を収集中?
-
事前に試走が無かったため、やや緊張した面持ちのライダーも多数
-
フルリジットのファットバイクも数台出走していた
-
颯爽と下りをこなしていく
-
XCの装備で登りのタイムを稼ぎにいった参加者も少なくない
-
下り系のバイクは登りが大変
-
DH系のライダーは軽々とシングルトラックをこなしていく