たくさんの参加者が受付に列をなす
シマノ鈴鹿ロード2014
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豪雨が会場を襲った
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まるで滝のようになったピットエリア
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ホームストレートを駆け上がっていく集団
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リーダージャージを守り抜いたTeamBioGaiaBike(c)cyclowired.jp
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ホームストレートを登り切った集団(c)CW編集部
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ホームストレートを登り切った集団(c)CW編集部
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スタートしていく選手たち(c)CW編集部
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1万5千人が集ったシマノ鈴鹿ロードレース(c)CW編集部
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「勝ったぞお!!」(c)Masanao TOMITA
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してやったり!(c)Masanao TOMITA
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子どもたちのスプリントは大人以上に真剣勝負です(c)Masanao TOMITA
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ビギナーもスプリントします(c)Masanao TOMITA
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後ろでチームメイトを祝福する(c)Masanao TOMITA
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マスターズ30+はバルバが勝利(c)Masanao TOMITA
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マスターズ60+の勝者はトークリップ(!)(c)Masanao TOMITA
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マスターズ50+のスプリントは接戦(c)Masanao TOMITA
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マスターズ40+2組のゴール(c)Masanao TOMITA
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マスターズ40+1組のゴール(c)Masanao TOMITA
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インターミディエイトA・1組は逃げ切り勝利が決まった(c)Masanao TOMITA
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オープン1・2組はバルバが制す(c)Masanao TOMITA
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雄たけびが聞こえてきそうなガッツポーズ(c)Masanao TOMITA
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ロードにクリップオンバーの参加者もいます(c)Masanao TOMITA
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バリバリのTTバイクも(c)Masanao TOMITA
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追い込んでいるはずなのになんだか楽しそう(c)Masanao TOMITA
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前走者を抜く場面も(c)Masanao TOMITA
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積極的に攻めるタイムアタック(c)Masanao TOMITA
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接戦のスプリントとなったオープン2(c)Masanao TOMITA
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逃げ切りを決めた桜台レーシング(c)Masanao TOMITA
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もうひと踏ん張りです!(c)Masanao TOMITA