「この34-32Tのお陰で楽勝だったぜ!」?
メタボ会長vol-47
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山王峠の頂上です。期待の新人安岡は撮影の練習中。
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頂上まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
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登場まであと一息。ヘナチョコ藤原の見事な蛇行。
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心拍が140超えてきちゃったから、アシスト頼むぞ~!
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かつて知ったる峠道なのに苦しそうですよ?
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ふたりの新人たちもようやく緊張が解けてきたようです。
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全員揃っての意味不明なガッツポーズ!何があった?
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序盤は緩やかな勾配の田舎道が続きます。
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いよいよ、ここが”山王峠”の入口になります。
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新芽を育む樹々から春の匂いが漂ってきます。
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だんだんと人里を離れ、山の中に入って行きます。
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爽やかな春空に恵まれ、最高のサイクリング日和です。
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それがこれ!ちゃっかり違反のアウタートップを使っていますね。
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けっこうスピードが出ててもこんな感じで証拠写真を撮ります。
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遊んでる訳ではありません。編集長はいつもこんな感じで写真を撮っています。
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「岩蔵温泉だよ」「わぁメタボで読んだ!」藤原君、キミ殴られるかもよ?
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一応この丘には”笹仁田峠”という名前があるんです。
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高低差20mほどの小高い丘程度の峠を越えていく。
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前評判通りのヘナチョコな走りを見せる藤原。すでに遅れそう?
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ずっと先頭固定で牽き続ける磯部。遅いペースに退屈を隠せない。
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メタボ会長の心拍数を基準に走行ペースは決まる。
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前評判通りの安定した頼もしい走りを見せる安岡。
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この日入社の安岡と藤原。編集長の横でまだ表情は硬い。
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磯部を先頭に30km/h固定で車列は進む。
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すっかり春めいてきた平野部の桜はほぼ満開だ。
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今日はどんな一日になるのでしょうか?
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入社式サイクリングの始まりだ。晴れ男のお陰で抜群のサイクリング日和だ。
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「こんなに切っちゃってイイの?」コラムカットはオーバードゥ所沢の豊田店長だ。
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人知れずポジション合わせをする編集長。バレバレですよ。