表彰式にて、選手もスタッフも最高の皆笑顔
      
            シマノ バイカーズフェスティバル2013
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高度な技を披露する3名。良い子の皆さんは決してマネをしないように
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元気よくスタートする「かつての6歳児たち」
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ミルキーレース。ゴール後にはプレゼントをもらってニッコリ shimano bikers 29
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三者三様の戦術でレースを盛り上げてくれた岡崎高校陸上部のライダー
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やっとの思いで200mの劇坂をゴールする選手たち
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最終ヒートのレース。スタート直後から“押し”が先行する
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しかしパパも蛇行するほどの劇坂。その父の姿から必死で逃げる(?)キッズライダー
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息子の救援に勢いよく飛び出すパパ
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お宝探しを終えて。「安曇野のむヨーグルト」でリフレッシュ
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コース上にはサポートスタッフが常駐してくれる
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富士見の雄大な風景を楽しみながらのトレジャーハンティング
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さっそくお宝を発見!
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お宝探しに行ってきます。お宝を仕込んだリキューさんと記念撮影
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お宝地図をハンドルにセットしていく
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トレジャーハンティングのスタート前。作戦会議中
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レース後の悔し涙。これからの成長への大切な財産です
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レースを終えて喜びの笑顔
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こちらはGIRLS。まさしく女の闘い!
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キッズXC。こちらはBOYSのレース
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過去最多の44チームで記念撮影!
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チームダウンヒルは2番目の選手のタイムが計測される。いかに揃うかがポイント
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ライディングスクールを終えた生徒さんと先生。生徒さんたちも自信満々の表情
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卒業試験?の丸太越え。もちろん全員合格だった
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登りではこのくらいの急勾配も。重心の位置が大切
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肘を曲げておくと、横からプッシュされても倒れない。レディーポジションの大切さを学ぶ
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ヤマケン先生のライディングスクールの始まり
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ショップ対抗リレーの入賞チーム。これで商売も安泰!
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ショップ対抗リレーのスタート。先導のサポートライダーもその気迫に圧倒?
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入賞チームで記念撮影。優勝は回転木馬てんてん