リアの変速ケーブルストッパーも取り外し式でDi2に対応する
キャノンデール ブランドキャンプ2014
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CAAD8 DISCモデルのリアエンド周り
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ホログラムSiSLチェーンホイールセットの素材となるアルミの塊(c)Makoto.AYANO
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鍛造、削り出しを経てホログラムSiSLチェーンホイールへと成型される(c)Makoto.AYANO
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ズラリと並んだテストバイクはその数220台!キャノンデールの本気度が伝わってくる(c)Makoto.AYANO
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キャノンデールロゴをあしらったネイルアート。スタッフの自社製品への愛情を感じる(c)Makoto.AYANO
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富士急ハイランドから河口湖畔にかけてSYNAPSE Hi-MODをテストライド(c)Makoto.AYANO
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富士急ハイランドホテルが会場となったキャノンデールブランドキャンプ2013(c)Makoto.AYANO
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シナプスのハイエンドモデル、SYNAPSE Hi-MOD(c)Makoto.AYANO
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本格的に乗り込めるようにテストバイクはライダーひとりひとりに最適なサイズとセッティングで提供された(c)Makoto.AYANO
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キャノンデールSYNAPSE Hi-MOD(c)Makoto.AYANO
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キャノンデール・チャンピオンシステムの山本和之選手らがテストライドをサポートしてくれた(c)Makoto.AYANO
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フロントフォークは複雑なブレード形状となりエンドに向けて逆オフセットとなる(c)Makoto.AYANO
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パワーピラミッドと呼ばれる二股にわかれたシートチューブ(c)Makoto.AYANO
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少し長めのヘッドチューブ。ユニークなヘッドセットスペーサーライトは単体でも発売される予定だ(c)Makoto.AYANO
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10アームのホログラムSiSLクランク ペダリングの剛性アップと軽量化に一役買う(c)Makoto.AYANO
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シートバインダーを排除して25.4mm径のカーボンシートピラーとシートチューブをしならせる(c)Makoto.AYANO
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チェーンステイは縦方向の振動を吸収しつつ横剛性は高める形状だ(c)Makoto.AYANO
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シートステーのカーヴは複雑な曲線を描く(c)Makoto.AYANO
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小さなフレームサイズながらパワーピラミッドも搭載(c)Makoto.AYANO
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マット調のガンメタリックに鮮やかなカラーが入る塗装が非常に美しい(c)Makoto.AYANO
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シマノ105を搭載した女性用モデル キャノンデール SYNAPSE CARBON WOMENS 5 105(c)Makoto.AYANO
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EVOよりも若干長いトップチューブがS.E.R.G(シナプス・エンデュランス・レース・ジオメトリー)を形成する(c)Makoto.AYANO
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キャノンデール SYNAPSE CARBON HI-MOD 3 ULTEGRA(c)Makoto.AYANO
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フロントフォークブレードの形状も複雑で、逆オフセットエンドとなる(c)Makoto.AYANO
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特徴的な「パワーピラミッド」と呼ばれる二股のシートチューブ(c)Makoto.AYANO
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シートステーの螺旋状の成型は実物で確認すると複雑そのもの。これも振動を吸収する工夫だ(c)Makoto.AYANO
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シートバインダーさえ排除された25.5mm径の細身のカーボンピラーがしなることで振動を吸収する(c)Makoto.AYANO
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荒れた路面のスムーズさは特筆モノだ。しかし反応性や剛性はEVOに匹敵する高さを確保している(c)Makoto.AYANO
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河口湖周辺の一般公道で新型シナプスHi-MODをテストライド(c)Makoto.AYANO