TARMAC、VENGE、ROUBAIXのハイエンドモデルを一斉テスト
スペシャライズド2014グローバルプレスローンチ
-
-
溶接するチューブ端をこのように成型することで、剛性を向上させている
-
ヘッドチューブのカットサンプル。通常の溶接に比べると内壁がスムーズ
-
IMG 0969
-
今年よりセラミックスピード社の高精度セラミックベアリングが採用された
-
リム幅24.4mmのCLX60。リムハイト60mmながらどんな風向きでも操安性を保つ
-
独自開発の樹脂を用いることで、カーボンクリンチャーでも高い安全性を実現
-
フルカーボンディープからディスク対応のカーボンクリンチャーまでラインナップ
-
アルミとは思えないほど細いシートステーで快適性を確保している
-
スマートウェルディングが採用されたヘッドチューブ周辺
-
表面はアノダイズド処理。耐久性があり、通常の塗装に比べて軽くできる
-
スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
-
スペシャライズド S-WORKS ALLEZ
-
60mmというリムハイトを持ちつつ、高い操舵性が与えられているphoto:Carson Blume
-
各国ジャーナリストから大きな注目を集めたS-WORKS ALLEZphoto:Carson Blume
-
高速になるほどにエアロ効果は高まる。タイムトライアルには最適だphoto:Carson Blume
-
ベンチレーション機能を高めることで長距離のロードライドに対応するphoto:Carson Blume
-
空気の流れを考慮した内部形状
-
リアのベンチレーションホールは非常に大きい。熱気を効率的に吸い出す設計
-
カラーは全部で4パターン。これは人気が出そうなブラック/レッド
-
スペシャライズド EVADE(ブラック)
-
スペシャライズド EVADE(ホワイト/レッド)
-
スペシャライズド EVADE(ホワイト)
-
オメガファーマ・クイックステップチームも使用するEVADE
-
ディスクブレーキのS-WORKS Rouvaixをインプレッションphoto:Carson Blume
-
20130710 20130710 sGPL-0135photo:Carson Blume
-
ヘッド下側ベアリングは1-3/8インチとなる
-
ゼルツは上位機種と同じ形状に進化。より効率的に振動を吸収する
-
前作では窪みにゼルツをボルトオンしていたが、SL4では左右から挟み込むような形に
-
ROUBAIX SL4 COMP