エリート製品

  • MY E-Trainingのスクリンキャプチャー
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • iQuboのスクリーンキャプチャー
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • プログラムモードにプリセットされた10種類のプログラム
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 3つ設定されているトレーニングモードそれぞれの表示画面
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • DIGITALシリーズ専用のサイクルコンピューター「コンソール」
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 電子制御負荷ユニット搭載するエリート「DIGITAL」シリーズ
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • スピード・ケイデンスセンサーと端末用ドングルを用意すればすぐにでもE-My Trainingを利用できる
  • トレーニング中も操作しやすいE-My Training
  • テスト用に用意したWahoo Fitnessアクセサリー取り付けイメージ
  • QUBO DIGITALからスピードなどに関するデータが送信されている
  • リアルビデオモードで斜度を再現するために今春発売予定のQUBO DIGITALでもテストを行った
  • E-My Trainingのほぼ全ての機能を楽しめるQUBO FLUIDで基本性能をテストした
  • エリート社が提供するビデオレースは事前に高低差をチェックすることが可能だ。イメージはアルプスデュエズ
  • ダウンロードしたビデオレースはRIDEで実行する
  • My Real Videoのメニュー画面。録画と編集の2項目で扱いやすい
  • MyRealVideoでルートを収録することで自宅で反復練習することが可能だ
  • トレーニングのデータは保存され過去の練習も振り返れる
  • My E-Trainingはリアルビデオ、ベーストレーニング、コンコーニテスト、トレーニングテスト、コースマップという5種類のモードが収録されている
  • プログラムモードは10種類のプリセットメニューに加えて、自動生成したトレーニングメニューが収録される
  • ベーストレーニングに収録されている内容はパワーモード（デジタルシリーズのトレーナーのみ）、レベルモード、プログラムモードだ
  • トレーニングテストの結果とPlain、Climb、Fitnessという3種類の目的を踏まえトレーニングプログラムを自動生成してくれる
  • 細かい数値でもトレーニング結果を知らせてくれるため、トレーニングの参考にしやすい
  • トレーニング結果は理解しやすい心拍数とパワーのグラフで表示される
  • My Real Videoで収録したコースを楽しめる
  • コースマップモードでは自らコースを作成することも可能。トレーナー次第では斜度によって負荷が変化する
  • リアルビデオモードではエリート社が提供するビデオレースも購入可能だ。収録内容はラルプデュエズなど日本でもお馴染みのコースだ
  • コンコーニテストではトレーニングの目標値となる有酸素運動閾値などを求められる
  • ナノレベルの細孔構造は ガスを分子レベルで捕捉し、熱伝導率を減少させる
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  • エリート NANOGELITE サーモボトル（スモーク/ホワイト、ホワイト/グレー）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • エリート CORSAボトルキャップレス、550ml（ブラック/グリーン、ブラック/ブルー、ブラック/レッド、クリア/レッド）
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