手のひらは3枚パネル構造とすることで、手の動きをスムースにした
ジロ製品アーカイブ
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熱がこもりやすい指股部分もメッシュとし快適性を高めた
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ピタード社製のカブレッタレザーはしなやかで、手の動きを妨げない
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中指と薬指部分にはグローブを外す際に引っ張るリングが設けられている
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親指部分はマイクロファイバーの汗ふき生地となっている
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手の甲は全面がメッシュとなっており通気性に優れる
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ジロ ZERO IIグローブphoto:Yuya.Yamamoto
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ペダルを踏み込む拇指球部分は生地が若干厚くなっておりクッション性が高められている
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すね部分はメッシュのような編み方となっており通気性に優れる
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足の腱部分にジロロゴがあしらわれるシンプルデザインだ
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ジロ EMPIRE SLX(Anodized Glowing Red/Black)(c)ロータスインターナショナル
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アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている
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ヒールにまでパンチング加工を施しているため、シューズ内は快適性が保たれるはずだ
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光沢のあるマイクロファイバーが高級感を演出している
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軽量かつ高剛性のイーストン社EC90カーボン製のアウターソールは、ペダリングパワーをダイレクトにペダルへ伝 える
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ヒールパッドは交換可能となっており、長い期間シューズを使用することができる
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インソールは土踏まずをサポートする形状。裏側のクッション材にはパンチング加工を施し軽量性と通気性を追求し た
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絞りこまれたヒール部分はカカトをしっかりとホールドしてくれる。厚めのクッションが備えられているため快適性 も高い
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内側にメッシュ、表側にマイクロファイバーを使用したアッパーには、数多くの通気孔が明けられている
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ジロ EMPIRE SLXphoto:Yuya.Yamamoto
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シューレースをクロージャーに採用したハイエンドロードシューズ ジロ EMPIRE SLXphoto:Yuya.Yamamoto
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ジロ ZERO II(White/Black)(c)ロータスインターナショナル
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ジロ ZERO II(Black/White)(c)ロータスインターナショナル
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ジロ ZERO II(Black/Highlight Yellow)(c)ロータスインターナショナル(c)ロータスインターナショナル
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Giro-hra-socks-ret(c)ロータスインターナショナル
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積極的に空気を取り込む前方のベンチレーションホール(c)Makoto.AYANO
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後方にも大きなベンチレーションホールが設けられている(c)Makoto.AYANO
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新開発のINTEGRATED AERO MESH PANEL(c)Makoto.AYANO
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コンパクトなサイドビュー(c)Makoto.AYANO
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サングラスを差し込めるEyewear Dock(c)Makoto.AYANO