SH-R321同様のサラウンドラップデザインを取り入れた
シマノ
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既にジャイアント・シマノの選手達に供給されているSH-R321photo:Makoto.AYANO
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シューズ内に空気を取り込むエアインテーク(c)シマノ
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シマノ SH-R321W(c)シマノ
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かかとが滑りにくいヒールライニング(c)シマノ
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剛性に優れ足首のブレを低減するカーボン製「ヒールスタビライザー」(c)シマノ
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シマノ SH-R321L(c)シマノ
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アーチ部分と甲の内側にも追加したため、足内側への倒れ込みを抑制(c)シマノ
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シューズの内側・外側から共に大きなパターンで包み込んで足との隙間を減らし、一体感を高めるための「サラウンドラップアッパー」(c)シマノ
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SH-R321 image H(c)シマノ
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アーチ部分と甲の内側にもサーモプラスチックを追加したため、足内側への倒れ込みを抑制できる(c)シマノ
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シマノ独自のダイナラストを採用することでより高効率のペダリングを実現する(c)シマノ
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定評のあるカスタムフィットインソールを採用。土踏まずのアーチを最適化して足を安定させる(c)シマノ
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ソールは中空構造の超軽量UDカーボン製。最薄部分は4.3mmで、ダイレクトなペダリングに貢献する(c)シマノ
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ソールの素材はカーボンとグラスファイバーを混合したコンポジットに変更し、コストパフォーマンスを高めている(c)シマノ
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SR-321同様のサラウンドラップデザインを取り入れた(c)シマノ
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シマノ SH-R171W(c)シマノ
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シマノ SH-R171L(c)シマノ
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シマノ SH-CT41(シューズ)、PD-MT50(ペダル)photo:Makoto.AYANO
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ビビッドなグリーンにシマノブルーをアクセントに入れたカラーリング
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全体にメッシュを設けることで高い通気性を確保している
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一般的なスニーカーのようなルックスは街でも違和感がない
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バックビューも一般的なスニーカーのようだ
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ビンディングの後ろが跳ね上がるポップアップ機構によってシューズの固定が容易になった
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両面でクリートをキャッチできるPD-MT50
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約90mm四方の大きな踏面によって安心してペダリングできる
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ヒール部分の矢印
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タンは履き心地を高める厚めの設計だ
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インソールの下には快適性を高めるだろうクッションが設けられている
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全体にメッシュを設けることで高い通気性を確保している