EDGE530の場合、メニューからVaria UT800のセッティング画面に移行する
ガーミン
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自動点灯のタイミングも選択可能だ
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ライド中も発光モードを切り替えることができる
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ライト後端にMicroUSBのポートが備えられている
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ライト右側に電源ボタンは備えられている
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"フリクションマウント"というクイックリリース形式のアダプターを使用する
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付属するアウトフロントマウントによって車体中央部にライトを配置することができる
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ガーミン Varia UT800
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EDGEからライトの各種設定を行う
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本体右後端に備えられたLEDがVaria UT800の状態を表す
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編集部から150km、西という条件でルートを作成
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スマホとPCで同じ様なルートが引ける
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スマホのコネクトアプリからルートを作成することができる
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ガーミン・コネクトのブラウザアプリで編集部から江ノ島までのルートを作成
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Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる
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Climb Proはグラフィックと数値でヒルクライムの情報を伝えてくれる
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ルートナビでは文字情報も伝えてくれる
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ガーミン Edge830
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外部バッテリーから充電しながら使用することができる
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Edge830はコンパクトサイズに仕上げられている
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ライド後には消費カロリー、摂取カロリー、摂取水分量を記録することが可能
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デバイスだけでルーティングを行えるようになった
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色味やグラフィック、数値でヒルクライムの情報を教えてくれる
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デバイス下部のボタンはこれまでのEdgeシリーズを踏襲する
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530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
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530はボタン操作、830はタッチ操作というように作り分けている
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Edge830のセンサーセットに付属するアクセサリー類
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Edge830のタッチスクリーンは操作感が非常になめらか
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ガーミン Edge830、Edge530
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ワークアウトの状態を教えてくれる(c)ガーミン