シートステーにはフルアウターのケーブルを通すタイラップホルダーが装着される
シクロクロスバイクを作る リドレー X-FIRE編
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シート部周辺 トップチューブを貫通したケーブルがリアに導かれる
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世界チャンピオン獲得をアピールするアルカンシェルが入るのもリドレーの信頼の証だ
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ヘッド部はボリュームある造り Di2用のケーブル通し穴が見受けられる
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今回選んだフレーム、リドレーX-FIRE DISCブレーキ仕様
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カンティ仕様のバイクのリアステー ディスクに比べ細身だ
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ディスク仕様のバイクのリアステー チェーンステーとシートステーが一体化し、よりパワフルなブレーキングに耐える構造だ
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組付けを依頼した鈴木祐一さん(RiseRide)
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フレーム各部をチェックして組み方やパーツの相性を考える鈴木祐一さん(RiseRide)「ディスク仕様となると考えなきゃいけないことがいっぱいです」
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エンド幅を測ってみると135mmだった。MTBと同じ規格だ