リアディスク周り 頑丈な造りでブレーキでフレームがヨレることも無し
シクロクロスバイクを作る リドレー X-FIRE編
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スギノのセラミックBB 回転が軽いのが体感できるほど滑らか
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クランクアームとギア板の間の段差はこんな感じ。ヨーロッパプロはこれで走ってます アルテグラのFDを取り付けてみると歯とのアールが合わない
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デュラエースクランクにスギノの42Tギア板を取り付けた状態
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がっしりしたフォーク 強度不足は一切なしでガンガン突っ込める
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ブレーキ&変速ケーブルはフルアウターでトップチューブ内を通りRDまで伸びる
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FFWD F6D 240S ホイールにシュワルベ・レーシングラルフチューブラーを組み合わせ
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完成したリドレーX FIREのシクロクロスバイク
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シール性に優れた耐塩水グリースのヴィプロスのデ・マリーングリースを塗布
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組み付け中の鈴木祐一さん(RiseRide) シクロクロスバイクのうんちくでは右に出る人は多分居ない
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デュラエースクランクにスギノのギア板を取り付けるのに苦心中の鈴木祐一さん。結局はクランクの角を削ることに
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トラック用の60mmリムを採用している。太いタイヤを使用する際はリムセメントを念入りに塗る必要がある
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DTスイス製のセンターロックハブを使用している
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FFWD F6D 240Sホイール ロード&シクロクロス用にリリースされた
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サドル上面がフラットな形状のプロロゴ・ゼロⅡTS 座る位置の前後移動が最高
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イーストンEC70ステムはクランプ部の造りが良く、がっつり締めつけられる
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イーストンのEC90ハンドル&EC70ステムをチョイス
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CX専用ディレーラーの羽根は小歯数に合わせたアールになっているので42Tには必須
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GPミストラルでのシェイクダウン ホイールまでハデハデで気恥ずかしいが、速くなった気分が味わえますphoto:Eiji.Ohki
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カーボンディープリムは泥の深いセクションでも乗れるので有利ですが、担いだほうがバイクは汚れずトラブルも減るphoto:Rie.Sekine
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野辺山シクロクロス バイクは良かったが体重が増えていて沈没…photo:Junko.Hosoi
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シマノのシクロクロス向けメカニカル・ディスクブレーキ BR-CX75(c)シマノ
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スギノCyclocross chainring PE110Sのアウター42Tを使用する。8295円で購入
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Di2用ケーブル穴を備える。今回は蓋で塞ぐことになる
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FDへ導かれるケーブルを通す穴とDi2ケーブル用穴が混在する
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プレスフィットBB30を採用している。シマノのクランクを取り付けるにはBBアダプターを介する必要がある
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リアのディスク取り付け台座 エンドやフレームと一体化した強力そうな造りだ
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フォーク先端のディスクブレーキ取付台座
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ストレートフォークはクラウン上部にかけて頑丈なボリュームだ
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Di2対応ケーブル穴が開く Tested on Pave(石畳でテストされた)のステッカーが頼もしい