オマーンセンチュリーライド2012

  • オマーンには真新しい建築物が多い。ゲートをくぐって走り抜ける
    2012/12/22 - 17:23
  • オマーン人サイクリストも多く参加していた。国内のサイクリングブームも高まっているという
    2012/12/22 - 17:23
  • マトラの街にあるゲートをくぐっていく。路面は移りこむほどピカピカだ
    2012/12/22 - 17:23
  • プロトンの先頭を牽く新田選手と長塚選手。身体が一際大きい！
    2012/12/22 - 17:23
  • 日本からは一般参加で女性ライダーも参加した
    2012/12/22 - 17:23
  • 朝8時にスタートが切られたオマーンセンチュリーライド。
    2012/12/22 - 17:23
  • 久枝譲治在オマーン大使とオマーンスポーツ大臣の祝辞とテープカット
    2012/12/22 - 17:23
  • 大会ゲストの長塚智広選手（左）と、新田祐大（右）選手
    2012/12/22 - 17:23
  • オマーン在住のヨーロッパ人サイクリストたち。同じクラブに所属しているそう
    2012/12/22 - 17:23
  • 大会ポスターは長塚選手
    2012/12/22 - 17:23
  • 当日受付をするオマーン現地在住のサイクリストたち
    2012/12/22 - 17:23
  • マトラ港を見渡す場所にスタート/ゴール地点が設けられた
    2012/12/22 - 17:23
  • ゲストライダーの長塚智広選手(中央左)と、新田祐大選手(中央右)
    2012/12/14 - 11:35
  • 日本から参加した参加者たち。出発前にホテルで記念撮影
    2012/12/14 - 11:35
  • 何をするわけでも無く、ベンチでおしゃべりを楽しむ人々
    2012/12/12 - 08:44
  • 商店が多く並ぶ通り。一人で歩いていても本当に安全だ
    2012/12/12 - 08:44
  • 日が暮れてからカフェなどでまったりするのがオマーン流
    2012/12/12 - 08:44
  • 街を歩いていたら、客待ちのタクシードライバーに「写真を撮ってくれ！」とせがまれた
    2012/12/12 - 08:44
  • メインストリートには国王即位40周年を祝う装飾がずっと続いていた
    2012/12/12 - 08:44
  • 郊外の高台から首都マスカットを一望する。中東らしい風景が広がる
    2012/12/12 - 08:44
  • 美しい海と白い土のコントラストもオマーンの特徴の一つ
    2012/12/12 - 08:44
  • oman
    2012/12/12 - 08:44
  • 後日周辺を案内してくれたタリムさん。仕事の後に家族を紹介してくれた
    2012/12/12 - 08:44
  • 標高3000mを超える山岳もあるオマーン。そのほとんどは手付かずだ
    2012/12/12 - 08:44
  • 郊外に出れば車は少なくストレスフリーだ
    2012/12/12 - 08:44
  • ツアー・オブ・オマーン個人TTのコースに採用された峠道をなぞっていく
    2012/12/12 - 08:44
  • オマーン国内でもサイクリングブームは加速している
    2012/12/12 - 08:44
  • 日本人、オマーン人、現地在住ヨーロッパ人などおよそ130人がスタートに並んだ
    2012/12/12 - 08:44
  • オマーンは敬虔なイスラム教徒。街の至る所にモスクがある
    2012/12/12 - 08:44
  • 日が傾くと外に出てきてまったりするのがオマーン流
    2012/12/12 - 08:44