画像
手動で開始する場合には地図上の確認から出発する。コースでスタートするやり方と同様だ
2015/06/06 - 11:59
ガーミンを使いこなす
-
-
画像
タップすることでトレーニング対象データを変えることができる2015/06/06 - 11:59 -
画像
リーダーボードではそれぞれのタイムを確認可能。緑色のマークが現在バーチャルトレーナーに設定した対象となる2015/06/06 - 11:59 -
画像
セグメント開始値点近くを通過した場合に自動的にスタートするかどうかを決めることもできる。オフにした場合は手動でのスタートとなる2015/06/06 - 11:59 -
画像
ガーミンコネクトからダウンロードしたセグメントデータを一覧で見ることができる2015/06/06 - 11:59 -
画像
Edge1000Jでは2段目の真ん中にセグメントのアイコンが追加された2015/06/06 - 11:58 -
画像
ランキング表示の例。ANT+で取得したデータ、日付、風向きや強さなど環境要因も記録される。日付の部分から当該データを取得した当日のデータへリンクしているので、どのような状況で記録されたのかも見ることができる2015/06/06 - 11:49 -
画像
アクティビティの下部分に表示されるのがセグメントデータ。それぞれのセグメント名から詳細画面へと遷移し、自分のタイムや順位を表示することが出来る。データを性別、年齢や体重の範囲によって絞り込むことも出来るのが面白い2015/06/06 - 11:49 -
画像
ガーミンコネクトのアクティビティに現れた「セグメント」の項目2015/06/06 - 11:49 -
画像
セグメントは自動開始にするとオートマチックに区間データを競えるphoto:Makoto.AYANO2015/06/06 - 11:47 -
画像
イメージ2015/06/06 - 11:47 -
画像
ヒルクライムなどの区間で他のユーザーとタイムが比較できるのはセグメントの典型的な楽しみだphoto:Makoto.AYANO2015/06/06 - 11:47 -
画像
ガーミン Edge1000J アウトフロントマウントでハンドル部に取り付けた状態2015/04/28 - 15:41 -
画像
Edge1000Jに同包されるすべてのアクセサリー類。スピード／ケイデンス／心拍センサーやアウトフロントマウントまで同包される2015/04/27 - 11:06 -
画像
スマホと同じダブルタップ、ピンチ、スクロール、回転などの操作も可能に2015/04/27 - 10:02 -
画像
乗車中の視線高さからでも無理なく文字データを読み取ることができる2015/04/27 - 10:02 -
画像
解像度が向上しているためデータ類の文字の視認性が非常に良くなった2015/04/27 - 10:02 -
画像
Gamin Edge 1000J2015/04/27 - 10:02 -
画像
ナビ画面も鮮明で、感度が良いためストレスのない誘導を実感できる2015/04/27 - 10:02 -
画像
1000J（左）は800Jに比べて薄く、形状もシャープな印象になった2015/04/27 - 10:02 -
画像
Edge800Jと1000Jの大きさ比較。ずいぶんと大きくなった2015/04/27 - 10:02 -
画像
アウトフロントマウントはがっしりとした不安ない作りだ2015/04/27 - 10:02 -
画像
アウトフロントマウントでバイクに取り付けたEdge1000J。大柄に見えるが薄くなったため重量は気にならず、スマートだ2015/04/27 - 10:02 -
画像
アウトフロントマウントはシムにより異なるハンドル径に対応2015/04/27 - 10:02 -
画像
薄く、シャープになった本体はスマホを連想させる2015/04/27 - 10:02 -
画像
詳細地図データを追加できるminiSDカードスロットも備える2015/04/27 - 10:02 -
画像
充電スロットは底部にあるため防水の観点からは好ましくなった2015/04/27 - 10:02 -
画像
ガーミン Edge1000J2015/04/27 - 10:02 -
画像
800よりも一回り以上大きくなった印象があるEdge1000J（画面表示はサンプルシールによるもの2015/04/27 - 10:02 -
画像
ハンドル取付ブラケットの「アウトフロントマウント」とエラスティックバンドによるマウント2015/04/27 - 10:02