宇都宮ブリッツェンが使用し、Jプロツアーなど国内レースを闘っている
FFWD みんなのインプレッション2011
-
-
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)はツール第6ステージでマイヨアポワを獲得。その後レース中の事故に遭いながらも完走を果たしたことは記憶に新しい
-
UCIプロチームのヴァカンソレイユDCM(オランダ)が使用し、ツール・ド・フランス2011で大活躍した
-
増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)はFFWDのホイールを使用し、TTやヒルクライムレースなどを制し絶好調だ
-
外側のみ垂直な編み込み構造を持つ3Kカーボンを使い、下層は単一方向で作られたUDFを使う
-
軽量性よりも耐久性を優先し、あえて真鍮ニップルを使っている
-
職人技で仕上げられ、品質とデザインに優れるファストフォワードのホイール
-
DT Swiss製240Sリアハブ セラミックベアリングへの換装も簡単だ
-
精度と耐久性に定評あるDT Swiss製ハブを採用する
-
DARCプロファイルの空気の流れを示す図。とくに横風に対して有効だ
-
F6Rのリム断面図 リムなかほどが絞られた形状をしている
-
DARCプロファイル形状 リム表面の中央を内側に湾曲させていることがわかる
-
「下りの得意じゃない自分が、バンバンと攻められてとても楽しいホイール」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
-
「巡航性とメンテナンス性に優れる、普段使いしたいカーボンホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
-
「このホイールを決戦用にしておけば、レース前に天候が変わったとしてもすぐにタイヤ交換ができるのはメリット」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
-
「カーボンの特性と適度な重さがうまく振動を吸収してくれる」岡嶋大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)
-
「自然なフィーリングで気兼ねなく使えるカーボンホイール」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
-
「誰が使っても真価を発揮するホイール」勝川 真司さん(チームCBプラス)
-
「普段からカーボンディープホイールでガンガン走りたいという人や、カーボン素材をこよなく愛するサイクリストにはうってつけの製品」二戸康寛(なるしまフレンド立川店)
-
増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)が雨のタイムトライアルで使用し、優勝を飾った
-
ファストフォワード FFWD F4R 240S
-
ブレーキ面のみ制動性を向上させる特殊処理が施されていることが分かる
-
フルカーボンのクリンチャーリムを採用していることが最大の特徴だ
-
宇都宮ブリッツェンはとくに雨天のレースでグリップに優れるクリンチャータイヤを使うためにF4Rをよく使用している
-
安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
-
「クルクル回せるディープホイール。コントロールもしやすい」安岡 勇さん(ピアチェーレ・ヤマ)
-
「まさに買いの一本。どんなコース状況もマルチにこなせる万能ホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
-
「まさに買いの一本。どんなコース状況もマルチにこなせる万能ホイール」白川賢治(YOU CAN リバーシティ店)
-
岡嶋 大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)
-
「ヒルクライムにも使える、軽くて反応がいい万能ホイール」岡嶋 大樹さん(T-ULTIMATE Racing Team)