グランフォンド軽井沢
グランフォンド軽井沢2011
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コラムスペーサーのカラーやメーターとバーテープのグリーンも、白いバイクのアクセントになっている
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ホワイトに変更したこのサドルとタイヤがポイント。確かにバッチリ決まっています
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美崎さんの愛車はリドレーのカーボンバイク、オリオン。ピラーの長さに注目。まるで外人選手のバイクのようにカッコイイ!
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フレームには選手のネームが入る。もしかしたらウーゴ・デ・ローザ自身が溶接をしたモデルかもしれない
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バティックの本物のチームバイクを、個人輸入で入手した
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懐かしいカラーのデ・ローザは1998年のバティックカラー
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ご主人の4.5はマットな塗装がカッコイイ
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奥様はこのカラーのレディースモデルを2ヶ月待って納車
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ご夫婦でマドン4.5とチョイスした仲のよい笹谷さんご夫婦
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もちろんタイヤもカラーを統一。トップに見えるイタリアカラーのステッカーは知り合いの手作り
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左右でバーテープのカラーが違うのがポイント
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きれいなカレラでイベントに初挑戦
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ハンドルのアタッチメントには、普段はバッグを装着している
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もちろん泥よけもそのまま装備
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いつも都内で乗っているクロスバイクで初挑戦
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ポラールCS500がセットされるハンドル周りも、ブラックとレッドでコーディネート
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チェーンホイールにはローターの楕円をチョイス
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こちらのエヴァディオはブラックとレッドでウエアまで全身決めている
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クランクにも“ご主人の”こだわりパーツがセットされる
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ハンドルには、なんとチネリRAMがセットされる!
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ピンクとレッドが印象的なチネリはカラーに拘ったバイク
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自分なりのカスタムをしたら、また自慢してくださいね
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まだ購入したばかりというCAAD10で参加
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以前よりロングライドイベントに参加したかったというオーナー
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「下りの安定感は最高!」というドグマ。今は早くこのバイクに追いつくことが目標という
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メーターにはガーミンを装備してロングライド対策もバッチリ
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グランフォンドイベントの魅力にとりつかれたという山﨑さん。FP1からこのドグマに乗り換えた
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広大な野菜畑の脇を走り抜けるグランフォンド軽井沢
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今年も美崎悠さんが参加者と一緒に走った