被災地へ送られる自転車は、現地への思いを込めて丁寧に磨かれた
グランフォンド軽井沢2011
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「軽井沢から元気を発信しよう!」を合い言葉に、数々のメッセージが届けられる
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まずはスタート前にみんなで準備体操
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無事に完走を目指してガッツポーズ!
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大会の実行委員長、松葉榮三氏が降るフラッグを合図にスタート
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市街地を抜け、いよいよ最初の登りに差し掛かる
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いきなりの登りが待ち構えるが、まだまだ先は長い
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エイドステーションでは、さっそく地元の味が体験できる
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完走目指して頑張ります!
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気持ちいい木立を走り抜ける
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沿道では地元の方のありがたい応援もありました
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登りの途中の湧き水ポイントで一休み
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高原野菜の広大な畑が広がる
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トラクターと自転車が並走する景色も、このイベントならでは
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最も過酷な道のりだったこの区間。思わず押しの入る参加者も
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なんとバイキング形式の昼食が用意されていた
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「最後の登りが辛かった」という美咲さん。後半へ向けてしっかり備えます
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後半も頑張ります!
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アップダウンの続く嬬恋パノラマライン
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なかなか手強い登りが続いていく
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鳥居峠を過ぎると長野県に入る
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新鮮な高原レタスとキュウリがほんとに美味しい
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甘いイチゴが用意された
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かなり疲れ気味のようですが、あともうひと頑張りです
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美崎悠さんも地元の味覚に大満足
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市街地ではクルマに気をつけながら進んでいく
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最後のエイドステーションまであと500m
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たくさんの種類のパンに、思わず目移りしてしまう
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エイドステーションではみなさん笑顔で迎えてくれる
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ロケーションが抜群なのも、グランフォンド軽井沢の魅力