SKS

  • リアはラバーバンドで固定する
    2020/04/18 - 12:56
  • 最大42mm幅のタイヤを装着することが可能
    2020/04/18 - 12:56
  • リアはフェンダーを伸縮させられるため、きっちりとガードすることができる
    2020/04/18 - 12:56
  • フロントまでフルカバー式となっている
    2020/04/18 - 12:56
  • SKS SPEEDROCKER
    2020/04/18 - 12:56
  • アドベンチャーバイクに装着してみたが違和感のない見た目だ
    2020/04/18 - 12:56
  • フロントも巻き上げた水をフェンダーが遮ってくれている
    2020/04/18 - 12:56
  • フルカバー式のため背中にかかる水がカットされている
    2020/04/18 - 12:56
  • SKS SPEEDROCKER
    2020/04/17 - 18:01
  • 木の枝など異物を巻き込んだ際にステーとマウントが外れるセーフティーリリース機能が備えられている
    2020/04/17 - 18:01
  • SKSはドイツ生まれ
    2020/04/17 - 18:01
  • フロントの後部パーツもしっかりとタイヤを覆う
    2020/04/17 - 18:01
  • 非常に広いクリアランスが保てている
    2020/04/17 - 18:01
  • リアは余裕を持ったブリッジ配置でなければ鑑賞する可能性がある
    2020/04/17 - 18:01
  • シフトケーブルやブレーキホースを通すことができる。エアロ形状にも対応しそうだ
    2020/04/17 - 18:01
  • フロントは裏面にグリッパーが備えられているベルクロによって固定する
    2020/04/17 - 18:01
  • フロントは前後の2ピース構成とされている
    2020/04/17 - 18:01
  • SKS SPEEDROCKER（フロント）
    2020/04/17 - 18:01
  • 角度調整後はボルトで固定するため走行中にずれる心配が少ない
    2020/04/17 - 18:01
  • リアはフェンダーが伸縮式となっており、シートチューブと固定できるところまで伸ばすことできる
    2020/04/17 - 18:01
  • リアフェンダーはラバーバンドで装着する
    2020/04/17 - 18:01
  • 精悍なアルマイトブラックで仕上げられたアルミステー
    2020/04/17 - 18:01
  • 最大42mm幅のタイヤを覆えるだけのクリアランスを持つフェンダー本体とアルミステー
    2020/04/17 - 18:01
  • ステーのポジションは試行錯誤しながら見つけていく必要がある
    2020/04/17 - 18:01
  • SKS SPEEDROCKER（リア）
    2020/04/17 - 18:01
  • アルミとカーボン樹脂を使用することでポンピングしやすい剛性を確保
    (c)ピーアールインターナショナル
    2020/04/11 - 19:42
  • 口金はねじ込み式で確実な固定が可能、バルブホースは本体内部に収納できる
    (c)ピーアールインターナショナル
    2020/04/11 - 19:42
  • バルブが固定できるため両手でしっかりとポンピングでき空気を入れやすい
    (c)ピーアールインターナショナル
    2020/04/11 - 19:42
  • SKS エアフレックスレーサー
    (c)ピーアールインターナショナル
    2020/04/11 - 19:42
  • ヘッドが回転するので常に画面を自分の方向へ向けて確認できる
    2011/02/17 - 18:06