Vol.020 玉野競輪場 サマーナイトフェスティバル2025［GII］

  • 撮影スポットもイルミネーションが点灯し、より華やかに
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 自らプロデュースしたオリジナルコーヒーのドリップバッグセットを販売していた玉野市観光大使のナ酒渚さん
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 日光に代わって照明による影が落ちるようになったバンク
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 照明がバンクを照らす。彼方に見える山の端も美しい
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 夕陽に照らされるKEIRIN HOTEL 10
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 夕刻には人をかき分けて歩くほどになった場内
    photo: Yuichiro Hosoda
  • レースを見ながらゆったりと飲食を楽しめるFORQ
    photo: Yuichiro Hosoda
  • フロントフォークと競輪選手のアートボード
    photo: Yuichiro Hosoda
  • かつての特別観覧席売場の席表示板がテーブルに
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 「腹が減っては戦はできぬ」と英語で書かれたFORQの壁面
    photo: Yuichiro Hosoda
  • FORQの中央に位置するバーカウンター
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ガッツ玉ちゃんは、子供の背丈に合わせながら握手してくれる優しきマスコット
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ちょっとイカつい玉野競輪のマスコット、ガッツ玉ちゃん。意外にも（？）子供達に大人気
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 9月開催のGII「共同通信社杯競輪」に向けて、福井県もブースを構える
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 正門を通り過ぎて200mほど進むとKEIRIN HOTEL 10の入口がある
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 決勝出場選手達が、サインを入れた当場のキャップを、スタンドへ投げ入れる
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 今年のダービー王、5番車・吉田拓矢（茨城）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • スタンドからその名を呼ぶ声が多く聞こえた、地元の太田海也（岡山）は4番車
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  • 第6レース発売中に行われた決勝出場選手紹介
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 4車となった関東の前を行く9番車・佐々木悠葵（群馬）
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  • 2日目のアルタイル賞9着も、初日と準決勝1着。調子の良さを伺わせる5番車の吉田拓矢（茨城）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 「自分が勝つために走る」と意気込んだ太田海也（岡山）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 準決勝で太田海也（岡本）とワンツーを決めた2番車・清水裕友（山口）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 昨年のサマーナイト覇者、1番車の眞杉匠（栃木）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 8番車の松谷秀幸（神奈川）。郡司の番手を選択
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  • 準決勝1着で優出、7番車・坂井洋（栃木）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 和田圭（宮城）は南関東の3番手を選択。6番車
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  • 地元の方言でインタビューに答えていた清水裕友（山口）。2番車
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 南関東のエース、郡司浩平（神奈川）は準決勝2着で3番車に入った
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 先導を終えた先頭誘導選手がレースを見守る
    photo: Yuichiro Hosoda