第5世代Teammachine SLR01デビュー

  • ツール・ド・フランスの山岳ステージで使用された新型Teammachine SLR01
    (c)BMC
  • プレゼンターを務めたBMCのピエールアンリ・ムダ氏。Teammachine SLR01に込められた想いを聞いた
    photo:So Isobe
  • 国内でテストしたSLR 01 FOUR完成車。アルテグラ装備で1,446,500円（税込）のプライスタグをつける
    photo:Naoki Yasuoka
  • エアロに配慮したオリジナルのボトルケージのホールド力は抜群。荒地でもボトルを落とす心配はゼロ
    photo:Naoki Yasuoka
  • ロントタイヤが路面を掴んでいる感覚が強く、コーナリング中の安心感が高い
    photo:Naoki Yasuoka
  • 帰国後にも日本代理店のフタバから試乗車（SLR 01 FOUR完成車）を借り受けてテスト
    photo:Naoki Yasuoka
  • 「Teammachine SLR01はプロよりもホビーレーサーや熱心なライダー層に向けたバイク」
    photo:Naoki Yasuoka
  • ここフランクフルト在住で、Roadbike Magazineに務めるエリック。先頭を引っ張ってくれた
    photo:YI Shan Huang
  • 予想を裏切る乗りやすさにご満悦のわたくし
    photo:YI Shan Huang
  • BMC Teammachine SLR 01 フレームセット（Metallic Blue Purple）
    (c)BMC
  • BMC Teammachine SLR 01 フレームセット（Anthracite / Carbon）
    (c)BMC
  • BMC Teammachine SLR 01 FOUR完成車（1,446,500円）
    (c)BMC
  • BMC Teammachine SLR 01 フレームセット（Carbon / Neon Red）
    (c)BMC
  • 新型Teammachine 01に異なるハンドルセットを取り付け、Teammachine Rと比較した空力データ
    (c)BMC
  • シートチューブ〜シートポストはTeammachine R同様の形状に進化。クランプ方式も変更された
    photo:So Isobe
  • 各チューブのエッジを落とし、強度と軽量性の両立を図った
    photo:So Isobe
  • 「アンスラサイト/カーボン」カラーのダウンチューブロゴは凹凸を設けた特殊なもの
    photo:So Isobe
  • 「アンスラサイト/カーボン」カラーのダウンチューブロゴは凹凸を設けた特殊なもの
    photo:So Isobe
  • シートステーとシートチューブとの交点付近。横剛性を確保するための工夫が見える
    photo:So Isobe
  • シンプルなフォーク〜ヘッド周辺形状。タイヤクリアランスは最大32mmだ
    photo:So Isobe
  • ハンドルバーは別売。試乗車にはICS Carbon Aero Cockpitがセットされた
    photo:So Isobe
  • 専用ボトルケージも継続。少なくない整流効果を生むという
    photo:So Isobe
  • 僅か134gのシートポスト。先代から-27%もの軽量化を遂げたという
    photo:So Isobe
  • フレーム全体で縦方向14mmのフレックス量を持たせた。快適性を増し、乗り手のパフォーマンスを上げるために
    photo:So Isobe
  • シートステーは極めて細い。UCIルール下限だが、シートチューブとの交点付近には横剛性を確保するための工夫が見える
    photo:So Isobe
  • 燦然と輝く伝統のモデル名。「Teammachine SLRはBMCにとって一番大切なバイク」と言う
    photo:So Isobe
  • ボトムブラケットの規格はPF86。「生産精度が向上した今となっては、異音に悩まされていたのは過去の話」と開発者は言う
    photo:So Isobe
  • フォークのトレイル値は63mmを維持。スルーアクスルの穴が貫通していないのは前作同様だ
    photo:So Isobe
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    photo:So Isobe
  • 「あらゆるライドで、乗り手の味方になってくれるバイク」
    photo:So Isobe